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僕は、へん顔が好きだ。

もちろん、べっぴんさんのへん顔が好きなのだ。


べっぴんさん以外の人、いわゆるブサイクちゃんが、へん顔しても、それはただの「へん」なのだ(笑)


じゃっかん、この二人、どちらがへん顔度が高いかと言えば、やっぱ北川景子だろう。
どんなに、べっぴんさんでも下唇を出すか、ブタブタっ鼻すればブサイクになる。

でも、このブサイクさがたまらないのだ(笑)ビックリマーク

ギャップですよ(笑)


もう一枚の写真はヨンアである。

これは、へん顔じゃなく、可愛い…。

だから、おもしろくない。

もともと可愛い顔なんやから、めっちゃへん顔したったらいいんですよ。


結局ね、変でもいい、良でも振り幅なんですよ。

髪の毛だって、女性がショートヘアにして気分転換だと、よく言うが、長い髪から短い髪にするからいいのであって、始めからショートヘアなら、おかしもかゆくもない(笑)

テンパーの人が、パーマかけるのと同じである(笑)


振り幅が大きければ大きいほど、そこに、魅力というものが沸いてくる。


魅力というものは、突然、わいてくるものであって、決して予測して現われない。

しいていうなら、物事の振り幅(ギャップ)のあるところに現われやすい。

魅力というものは『ギャップ』をエサにする傾向があるのだ。


だから、この写真の二人のへん顔度は、北川景子の方がヘンだ。

だが、同時に魅力的なのも北川景子ということになる。

それは、皆さんもご存知の通り、芸能界での位置付けで、お分かりになるだろう。


もちろん、ヨンアもめっちゃ良い女性なのは間違いないが、今回は比べられた相手が悪かっただけなのは言うまでもない。