おはようございます!!
『こち亀』って40年もやっていたんですね!
私は説明が細かすぎてあまり読まなかった漫画ですが、終わると聞くと、当たり前のようにあったものがなくなるのは寂しいものですね…
そこで今日は40年で単行本200巻の怪物を生み出した秋本治さんの言葉を送ります!
【4ページまでが勝負。
4.5でつまんないと、読者があきちゃうんですよね。
逆に7ページまで読んでくれれば、
もう一気に行く感じになる】
大器晩成という言葉がありますが、あれは突き抜けすぎるくらい突き抜けた人たちだけなのかも…
一般的にはやはり、人間性で好感度をもってもらえなきゃ、漫画と同じで、ポイ捨てされてしまう…
続きを知りたいというファンになってもらわなきゃ大器であっても、埋没したままかもしれませんよね!
先ず、パッと見の身だしなみや清潔感、好感度がなければ人間観察さえしてもらえませんもんね!
こち亀のような深さが受けたのもやはり導入部分!
自分の導入部分を磨きましょう!