それでは早速参ります!!
・出生数、5年ぶり増加…推計100万8000人 (読売)
⇒出生者よりも死亡者が約30万人上回ったようで、加古最大に減少だと言いますが、出生者が増えるのは嬉しい事ですね!
・首相、衆参同日選も視野 今夏、憲法改正にらみ (朝日)
⇒もし本当にやるなら恐らく消費増税を問う面も出てくる?橋下維新との連携なども?
・マイナンバー 運営システムに欠陥 機構、原因開示を拒否 (産経)
⇒おいおい…いつまでこんなんやってるの?
・震災5年「復興願う」=天皇陛下が新年の感想 (時事通信)
⇒陛下のお心遣いに感謝ですね!
・学生30人、大使館入居ビルで騒ぎ=日韓合意反対叫び連行―ソウル (時事通信)
⇒昨日、1年のお礼に靖国神社に参拝しましたが、例年よりも明らかに大みそか参拝者が増えていて、更に中国人が多かった。手を洗うなどのマナーすら出来ていませんが、一様に険しい表情はしていませんでしたよ!
こんなニュースがある中・・・
☆本日のピックアップニュース!!☆
《2018年に迫る韓国・平昌五輪にまたもや大問題…宿泊施設足らずVIPまでもソウルから2時間かけて通勤か?》産経
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160101/12/tenkagomendamashii/42/5e/j/o0200008713528641256.jpg?caw=800)
2018年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪。
財政難や競技場建設の遅れ、スポンサーの誘致など難問が山積で、開催まで約2年を迎えても韓国内で開催を危ぶむ声はやむことがない。
その難問の中でも解決策が見いだせない最難問が「宿泊」だという。
平昌周辺ではVIPが泊まる高級ホテルの部屋数が絶対的に足りず、期間中、200キロ離れたソウルから約2時間をかけて通うことになりそうだと、韓国メディアは報じる。
さらに2月の平均気温が氷点下10.7度となる地域で行われる開・閉会式に観客だけでなく選手の健康が心配され、輸送計画にも疑問が呈される。
五輪組織委員会は「大会準備は順調」と自賛するが、韓国メディアは現実との乖離に「むなしく聞こえる」と手厳しい。
SBSテレビによると、五輪組織委はVIP用に平昌周辺で高級ホテルに120室を用意した。
だが、国際オリンピック委員会(IOC)が要求する1500室に絶対的に足りていない。
そこで窮余の策として浮上したのが「ソウル宿泊論」。
来年5月までにソウルに位置する46の高級ホテルと交渉して約6000室を確保しようというのだ。
五輪組織委は、車と高速鉄道を利用すれば、ソウルから平昌まで2時間はかからないと試算する。
しかし、大会は17日間。SBSは世界的な企業の幹部が毎日、往復4時間をかけて通うことができるのかと疑問を呈する。
「VIPの口から良い言葉が出てくるはずがないのは火を見るよりも明らかだ」と切り捨てる。
さらに予想を上回る観衆が押し寄せたら「大混乱」は必至と警鐘を鳴らす。
宿泊問題は、国際オリンピック委員会(IOC)がまとめた「アジェンダ2020」で提唱される「分散開催」を敢行すれば、解決する問題との指摘は根強い。
ハンギョレ新聞によると、CBSテレビが2015年7月に行った世論調査で国内分散開催に依然として国民の79.2%が賛成。
世論は「『単独開催にこだわり、予算を浪費している』とみる」と報じる。
また、酷寒の中で行われる開・閉会式も批判の標的だ。
平昌地域は最低気温が氷点下18度になる。
開・閉会式はその温度となる午後7時から10時にかけて行われる。
昼間に移したくとも「韓国より7~9時間遅い欧州の放送中継時間を考慮すると変更は容易でない」と同紙。
平昌から24年夏季大会までの夏、冬計4五輪の欧州向け放送権の契約額は13億ユーロ(約1768億円)で、莫大な放送権料がネックになるということだ。
開・閉会式では輸送計画も批判の矢面に立つ。
約3万人が参加するには40人乗りバスが1000台は必要になる。
平昌五輪の予算規模は当初の約9兆ウォンから約13兆5000億ウォンに増額される見通し。
財政問題だけでなく、運営面でもこれだけ問題が噴出しているだけに、韓国民の声を代表するようにネットには「赤字が分かりきっているのに、なぜ開催するのか」などと根強い批判が綴られる。
韓国で国際大会を開催する能力があるのか改めて不安になるだけだ。
☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆
全く自分たちの事しか考えていない(笑)
因みに200キロと言えば、東京から越後湯沢、名古屋‐大阪間で190キロ弱です。
そんな間を毎日VIPを車で?(笑)
どこまで自分たちのへっぽこさを露呈するのだろうか…
◆最後に一言!!◆
分散だとか言って、日本に押し付けないでね!
ニュース深読み侍♪
岡村定文