NHK連続テレビ小説 エール
裕一の恩師、小学校の担任の藤堂先生を演じる
森山直太朗さんを見てみます。
太陽、水星、木星 牡牛座(地)
月:水瓶座か魚座 水瓶座でしょうか(風) 金星:牡羊座(火)
火星、土星 蟹座(水) 天王星:蠍座(水)
海王星:射手座(火) 冥王星:天秤座(風)
火:2つ 風:2つ 水:3つ 地:3つ
元素のバランスが取れています。
ちょっと意外。
牡牛座は音楽、声楽、クラシック音楽とも関連が深いです。
藤堂先生はいち早く裕一の音楽の才能を見抜きます。
12サイン(星座)いち努力の人でもありますが、
「持って生まれた」資質と関わりが深いのもまた牡牛座。
自分の持って生まれた才能に関する感覚が鋭いので
他者の「持って生まれたもの」にも敏感なのかも。
森山直太朗さんは「声」の仕事、ナレーションなどにも
関心があるそうです。
歌を歌うことだけでなくこれからは「声」を使う
色々なお仕事にも進出していきそうですね。
国語は苦手で「作者の気持ち」と言われても…と仰っていましたが、
地の性質、特に牡牛座は他者への関心が薄いので
あまり察せられなさそう。
水星も牡牛座の方で五感から感じ取れる感覚の方を
大事にする人でしょうから水の性質的に
他者の「感情」を汲み取り表現することはちょっと関心薄そうです。
14日からまたエールの放送が再開します。
今回の「エール」は歌、音楽、声楽。
牡牛座の方が作品全体に与える影響、またこの作品が
牡牛座の方に与えることも多そうです。
やっぱり作品の性質ごとに流れるサイン(星座)や元素の性質の
違いも面白いな~と思います。
また藤堂先生登場して欲しいです。