相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒) -13ページ目

相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

(前回はこちらから)


そして今回、壮大な計画を思いついた。その鍵を握る人物こそが、綿貫その人だった。彼だけは、絶対に私のものにしなければならない。世界を支配するための、絶対的な武器なのだ。





----------------------------------------------------------



世界最大の人口を擁する国家、中華人民共和国。その実権を握る共産党のトップ、習有為は就寝時にたたき起こされることを何より嫌う。国家が認めるだけで55の民族から成り、その統率は並大抵のことではない。人口の0.4%が70%の冨を支配している経済、諸外国との衝突、94%を占める漢民族に対する少数民族への不平不満。習は、歴代トップから引き継がれてきた手法を駆使し、それらをコントロールしてきた。中国に限らず、世界史における国家の多くが、国家に対する国民の不平不満を解消させるための方法は、他国への敵視へとすり替え暴発させるという、マッチポンプである。そのための情報統制や反日教育に対し、かなりの投資を行なってきている。投資といっても、敵視すべき「愛する隣国」から資金援助を受けているのだから、特段腹は痛まない。日本など、北朝鮮やロシアに対する100分の1ほどの気遣い程度で充分掌握できると自負していただけに、習は、夜明け前に側近からたたき起こされた原因を聞かされるや否や、受話器に向かって爆発した。

その5分後、中国人民解放軍、共産党幹部を始めとするそうそうたる面々が中南海の最も奥まった会議室に集められた。議事進行を行なうのは、国防部部長である楊英春である。

「国家主席にはお電話でご報告いたしましたが、本日未明、尖閣諸島への上陸が失敗いたしました」

「どういうことだっ」

国務委員でもある楊に対し横柄な口を聞いたのは国務院副総理である王武だった。だが無理もなかった。尖閣諸島制圧作戦は、1年あまりの準備期間を経て、万全の態勢をもって迎えたはずだったのだ。中華人民解放軍のトップは国家主席がつくものであり、習の顔に泥を塗ることなど、万死に等しいことだった。

「敵の返り撃ちにあった、ということしか判明しておりません。バックアップ部隊からの連絡もとれない状況です」

「日本の監視に見つかったのか?だとしても、大それたことなど出来やしまい」

「敵の特定すら、できておりません」

「子供の使いではあるまいに、こんな時刻に幹部を集めておいて、このざまか!」

「私の首なら差し出しましょう。しかし、まずはこの音声記録を聞いてからにしていただけませんか」

楊はそういうと、手元のPCキーボードをたたいた。会議室内の音響設備から、作戦指揮にあたった指揮官の声が聞こえ始めた。ものの数十秒で音声は終了したが、断線後、出席者は言うべき言葉が見つからずに沈黙を選ぶしかなかった。頭脳明晰で軍才に長けていると誉れの高い習ですら、あまりの展開に言葉を失っていたのだった。










(つづく)
※応援コメント、どうぞよろしくお願い申し上げます。
※以下より、登場人物メモです。ネタバレのおそれがあるため、
 以下閲覧注意です。





・的場英二:
S県警刑事局捜査1課所属。32歳。やせ形、筋肉質。伸長189センチ、体重78キロ。切れ目で高身長で一見もてそうな容姿をもつも、近寄りがたい空気を醸し出しており、友人も少ない。独身。ストイックで、禁酒・禁煙をしている。毎日8キロのジョギングが習慣。恋人は何年もいなかったが、事件を通じて恋に落ちる?

・江藤光太郎:
警視庁公安部所属。55歳。中肉中背。172センチ、体重75キロ。薄毛。妻恵理子は行方不明となり、失踪宣告した。娘の恵だけが生きがいだが、親子仲は悪い。粘着質のように仕事を進めることからハエ取り紙、公安部の略称「ハム」とあわせて「ハム取り紙の江藤」の異名をもつ。妻失踪後、仕事の情熱を失っていたが、今回の「福音の会」事件で妻が信者であったことを知り、情熱を燃やす。しかし、事件に配偶者が関わっている可能性があることから担当からはずされる(忌避)。それでも、独自に捜査を進めていたところ、的場と出会う。

・江藤恵
光太郎の娘。25歳。伸長162センチ、体重51キロ。父とは微妙な関係だが、父を嫌いなわけではない。目鼻立ちがくっきりしたかわいらしいタイプ。夜遊び・外泊を繰り返していたが、的場と知り合ってからは、真面目になる。母が失踪したことで、愛情に飢えている。自分のせいで失踪したのかと思いこんでいる。

・毒島寛
警視庁公安部所属。197センチ、体重87キロ。巨大な体躯。江藤とコンビを組んでいたが、江藤が担当を外されたことで、別の人間(中本重徳)と組む。しかし、江藤に同情する彼は、江藤から度々頼まれごとも、快く引き受けている。温厚で気さくな性格。

・杉本冴
S県警刑事局捜査1課所属。30歳、バツイチ。172センチ、54キロ。的場の仕事上の相棒。つっけんどんな対応しかしないのは、古傷が癒えていないからである。的場のことを気になりつつも、必死に一線をひく。女性と子供には優しい。



・綿貫博一
的場の同級生。眼鏡をかけており、ポッチャリ型。168センチ72キロ。おっとりした性格と信念を貫く強い面を併せ持つ。福音の会にハニートラップを仕掛けられた末、研究者としてからめとられることに。ゴモラソドムの開発者。研究者としてのエゴが人間としての良識を上回り、ゴモラソドムを開発してしまうも、良心に苦しみゴモラソドム消滅を図ろうとして組織に殺される。

こんにちは。僕です。

ここのところ、体調が悪い・・・。
それが理由でご無沙汰だったわけではありませぬ(忙しかった)。

今日も、曲紹介だけで失礼しますねん。




このアルバム、借りパクされてしまって長らく聴いていなかったのですけど、
久々に聴いたら、すごく完成されたいいアルバムですね!

ボンジョヴィらしからぬ、曲調が続くためあまり人気がなかったように思いますが、
逆にそれが良いことに、今更ながら気づきました。

ここ最近の彼らの作品は、良くも悪くもマンネリな作風なので、
新鮮な気持ちで聴けますね。

ジョンのヴォーカルも、まだまだハイトーンいけてる頃です。

ぜひ、一度聴いてみてくださいな!

ではまた!

こんにちは。デイトレが最近の楽しみな僕です。

少額での投資なので、儲けも知れていますけど、
やっぱり儲かるとうれしいものです。

この1か月で15万くらいはプラスになったので、ほくほくです。


さて、今日は時々聴きたくなる曲です。




マドンナは詳しくないんですけど、この曲は大好きです。

セルフプロデュースの達人で、自己鍛錬を厭わない人らしいですけど、
何より楽曲に恵まれていますよね~。

落ち込んだ気分の時、よく聴きます。

ではまた!

こんにちは、僕です。


ここ数日、人生を見つめなおすというか、回顧してみて、
死ぬまでにやっておきたいこと、ってなんだろうって考えていました。


ま、すぐ死ぬってことはないだろうと思いつつ、
でも、明日、事故で死ぬかもしれないわけで。


で、海外旅行いきたいなーとおもったわけです。


でも、当分いけそうもないし、とりあえず、音楽で雰囲気だけでも味わいたいなと。




ジプシー・キングスのスパニッシュギターによるカッティングを聴くと、
スペインにいるかのような気分になれます。

ま、メンバーはフランス人ですけど笑


一度もヨーロッパに行ったことがないので、死ぬまでに一度は行きたいな―。


みなさんは、一度は行ってみたい国、ありますか?


(前回はこちらから)



実際、彼らが集団生活している場と現実世界と隔てるものはほぼないに等しかったのだが、外に目を向けようとする者は皆無に等しかった。現実世界に不満や悲しみを感じているからこそ信仰にすがりたいのだ。その気持ちを忖度し、心地よく身を投じさせてやるのが役割だと会の幹部は考えていたし、実際その通りに運営されていた。


ある目的のために。







「私は、究極の世界の実現のために、命を賭すの。だから、貴方を巻き込むわけにはいかない」


「僕だって、覚悟は決めている」


「それは私への気持ちからなの?それとも、福音の会のため?世界の実現のため?

 気持ちの整理ができていないように、私には思えるわ」


「はっきりというよ。覚悟を決めたのは、福音の会のためでも、世界の実現のためでもあるかもしれない。

 でも、最も大きな理由は、あなただ。あなたがいないと僕は生きていけない」


「それは不純だと私は思う」


「あなたの示す羅針盤は正しい。そう信じているからこそ委ねることができる」


「私は神じゃないわ」


「知っているよ。僕にとっては、女神なんだ」


綿貫は、恵理子の手を握りしめた。恵理子は、綿貫にぬくもりを解放した。背中を包み込み、耳元で囁いた。


「ありがとう、ありがとう、本当に・・・」




恵理子の教団内での立場は、「ボード」と呼ばれる幹部の2階級下、「トレーナー」であった。有名私大を卒業しながら実社会になじめず出版社を退職した恵理子は、持て余した矜持を福音の会に注ぎ込んでいた。必要とあらば肉体を提供したし、宗教という魂の救済をうたうものでありながら他人を蹴落とすこともした。公安所属であった夫と結婚したのも、警察のエリート公安とパイプを持つことが出世に役立つと考えたからのことだった。教団にはまだ結婚の事実を公表していない。使える時が来るまで、カードは残しておくものだ。独身を装うことで男は群がってくる。男も女も寂しいから信仰に走るのだ。弱点を知っていれば簡単に籠絡できる。恵理子はそう信じ、これまで様々な情報を集めてきたのだった。


そして今回、壮大な計画を思いついた。その鍵を握る人物こそが、綿貫その人だった。彼だけは、絶対に私のものにしなければならない。世界を支配するための、絶対的な武器なのだ。











(つづく)
※応援コメント、どうぞよろしくお願い申し上げます。
※以下より、登場人物メモです。ネタバレのおそれがあるため、
 以下閲覧注意です。





・的場英二:
S県警刑事局捜査1課所属。32歳。やせ形、筋肉質。伸長189センチ、体重78キロ。切れ目で高身長で一見もてそうな容姿をもつも、近寄りがたい空気を醸し出しており、友人も少ない。独身。ストイックで、禁酒・禁煙をしている。毎日8キロのジョギングが習慣。恋人は何年もいなかったが、事件を通じて恋に落ちる?

・江藤光太郎:
警視庁公安部所属。55歳。中肉中背。172センチ、体重75キロ。薄毛。妻恵理子は行方不明となり、失踪宣告した。娘の恵だけが生きがいだが、親子仲は悪い。粘着質のように仕事を進めることからハエ取り紙、公安部の略称「ハム」とあわせて「ハム取り紙の江藤」の異名をもつ。妻失踪後、仕事の情熱を失っていたが、今回の「福音の会」事件で妻が信者であったことを知り、情熱を燃やす。しかし、事件に配偶者が関わっている可能性があることから担当からはずされる(忌避)。それでも、独自に捜査を進めていたところ、的場と出会う。

・江藤恵
光太郎の娘。25歳。伸長162センチ、体重51キロ。父とは微妙な関係だが、父を嫌いなわけではない。目鼻立ちがくっきりしたかわいらしいタイプ。夜遊び・外泊を繰り返していたが、的場と知り合ってからは、真面目になる。母が失踪したことで、愛情に飢えている。自分のせいで失踪したのかと思いこんでいる。

・毒島寛
警視庁公安部所属。197センチ、体重87キロ。巨大な体躯。江藤とコンビを組んでいたが、江藤が担当を外されたことで、別の人間(中本重徳)と組む。しかし、江藤に同情する彼は、江藤から度々頼まれごとも、快く引き受けている。温厚で気さくな性格。

・杉本冴
S県警刑事局捜査1課所属。30歳、バツイチ。172センチ、54キロ。的場の仕事上の相棒。つっけんどんな対応しかしないのは、古傷が癒えていないからである。的場のことを気になりつつも、必死に一線をひく。女性と子供には優しい。



・綿貫博一
的場の同級生。眼鏡をかけており、ポッチャリ型。168センチ72キロ。おっとりした性格と信念を貫く強い面を併せ持つ。福音の会にハニートラップを仕掛けられた末、研究者としてからめとられることに。ゴモラソドムの開発者。研究者としてのエゴが人間としての良識を上回り、ゴモラソドムを開発してしまうも、良心に苦しみゴモラソドム消滅を図ろうとして組織に殺される。

行くつもりもなかった学校に向かった。これだけ時間が過ぎていると、遅刻しないかチェックしているセンコーもいないのがありがたい。俺はゆうゆう教室へと向かった。真新しいスリッパが甲高い音を響かせる。この音が好きなんだよなー。教室についた。後ろの扉をそろりと開け、かがんで自席に進んだ。だがそう簡単に豚屋いや問屋が降ろさなかった。


「シンジ!遅刻のときはどうするって言ったっけ?」


「へっへ、忘れてた。悪ぃ悪ぃ」


なんでこの時間に担任の浅川センセがいるんだよ、と前をみた。おっとそういうことか。どうやら転校生が自己紹介中だったようだ。目の前の黒板には、転校生の氏名らしきものが小汚い字で書かれていた。それがヤツとの最初の出会いだったというわけだ。







なんという時代錯誤なヤツ。これがシンジに対しての第一印象。だってさ、いまどきアフロで短ラン、みせパンでズボン腰穿きって戦国時代かっつーの。不思議とヤンキーぽくみえなかった。実際、ヤンキーでもなんでもないんだけどさ。でも、なんかムカツク。そんな予感しかしなかった。そしたら、案の定、その日の昼休みに事件は起こった。






つづく




こんにちは、僕です。

ここのところ、連日忙しいため、小説を書く時間がゆっくりとれません。

なので、連載小説【蠢く聖水】は2週間に一度のペースにスローダウンさせていただきます。

また、不定期連載の【夢見るドッペルゲンガー】第3話は、できれば、今週中にあげたいです。


ここのところ聴いているメロスピ系です。



ソナタ・アークティカ。なんかけっこうメジャーなバンドなんですねー。

僕はよく知らないので、とりあえずここのところずっと聴いています。

あとはドラゴンフォースですかね。

すごく好きなタイプではないけど、とりあえず聞き続ければ何かあると思って、
引き続ききいていまーす。


では、また。
ここんばんわー。僕です。


残業中ですよ。

疲れたので、ひとりようつべ聴きながら仕事してまーす。






最近、メロデス、クサメタ、メロスピなどを聴いております。

なにしろ、2000年前後からしばらく音楽から遠ざかっていたので、
このチルボドとかをはじめ、知らなかったんですよねー。

勉強の毎日です。



数か月してようやくチルボドの良さがわかってきました。

聴きやすいけど、どうもそれ以上いかなかったんですよ。

聴きやすいのは、デス声なのにソフトながらもメロディをもっていて、
ギターとユニゾンしたりするので、普通のスクリーム系よりも入りやすいんですよね。

でも入りやすいだけなのかなーと思っていましたが、
ようやく、個々の楽器のテクニック部分まで聞き入ることができました、とさ。

なかなか、好きです。


ではまた!
おはようございます。ドン小西です。
間違えた。ドン・ドッケンです。




・・・えー、サムくてすみません。
連日の睡眠不足でまったく脳みそが回転していません・・・。



本日の記事ですが、落ち着いたらまたちゃんと書きたいですが、
先日、つんく♂氏が声帯切除の発表をされましたね。


日本でいえば、立川談志さんや忌野清四郎さんが同様の病気になられました。

忌野さんにいたっては、歌うことを選択して、切除されなかったわけですが・・・。

ハロプロファンはもちろんのこと、つんく♂の楽曲になじみのある方はたくさんいらっしゃるのだなーと感じたのは、つんく♂氏のブログ。

いつもは数十件のコメントなんですよ。僕、チェックしていますけど。

発表後のブログでは、2000件を超えていました。

コメントを読むと、ハロプロのヲタ以外に、
シャ乱Qをよく聴いた、よく歌った、という方がたくさんいました。

読んで、涙があふれました。

ネットって、功罪あるとは思いますが、
僕はなぜかつんく♂氏に向けられたブログコメントに励まされました。






時間のあるときに、もう少し続きを書きますね。

ではまた^^