胸いっぱいの愛を | 相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

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ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

こんにちは。僕です。


予告どおり、今日は2つ記事あげます^^


タイトルでぴーんときたアナタ、
きっとレッドツェッペリンを紹介すると思ってらっしゃるかと思いますが・・・


残念ながらハズレです。

Boono!というアイドルユニットからこの一曲を紹介したいと思います。





曲調は軽快なロックとなっていて、
ツェッペリンの「Whole Lotta Love」のブルースっぽさはまるでありませんが、
冒頭のタイトルコール「ロッタラロッタラ」は、
「Whole Lotta Love」のタイトルからとられているそうです。


Boono!は、今年3月に活動停止を発表している11年のキャリアをもつBerryz工房から2人と、
同じくハロープロジェクトから℃-uteから1人から選ばれた3人組ユニットで、
アイドルとしては珍しい生バンドが特徴です。

僕はこの楽曲の構成パターンが大好きです。

冒頭メロ・Aメロ・Bメロ・サビ・冒頭メロ・・・と続くわけですが、
このパターンはサビよりも冒頭メロの方がインパクトの強いことが多く、
そしてそれはピークが2回あるためバラエティに富んだ盛り上がりをみせるのです。

Boono!のメンバーは歌唱力に定評のある嗣永桃子、夏焼雅、鈴木愛理ですが、
この曲ではさほどそれが生かされていないようにも感じます。
高音があるわけでもなく、起伏に富んでいるメロディラインでもないので、歌いやすいように思えるので。

しかし、その分逆に、平坦にならないよう表現力が求められるのだと思います。

作曲した方(なのかプロデューサーなのか)もそれがわかっているからこそ、
冒頭メロで「ロッタラロッタラ」の後に可愛らしいセリフを挟んでアクセントをつけているんだと思います。


ギターも布袋っぽさが感じられて、聴いていて気持ちいいですねー。



Boono!はこういうテイストの曲調が多いので、じっくり聴かないとのっぺらした印象しか残りませんけど、聴けば聴くほどスルメ的な魅力をもっていると個人的に感じています。

アイドルだからって、食わず嫌いせず、ぜひ聴いてみてください!