【ヴァンパイヤ-モンブラン-珊瑚】 | 相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

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ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

ドラキュラ伯爵の夢が3つあったことは、実はあまり知られていない。


ヴァンパイヤつまり吸血鬼である彼が永遠の夢として語ったとされる話をここで披露したいと思う。



ます一つには、モンブランを食したいというもの。美女の血が好きな彼は、その血を吸い取っていたせいかスイーツにも目がない。かつて、猫型ロボットと間抜けな飼い主が時空間を超えてやってきた時に振る舞ってくれた話からずっと妄想している。あの四次元ポケットとやらが欲しくて噛みついたがまるで歯がたたなかった。


2つ目は、珊瑚礁をこの目で見てみたいという夢。日本にやってきたとき、松田聖子の歌にウットリしたのだが、彼は日光を浴びることなど出来ない。夢のまた夢である。


3つ目は、いい加減主の子守りから解放されたいという夢。トマトジュースから離れて、美女の血を吸いたい。すべて自分の夢が叶わないのは(珊瑚礁以外)、怪物ランドのプリンスにがんじがらめにされているせいだった。


美女とモンブラン。ケーキバイキングなるサービスを受ければ、どちらも手に入ると狼男からそそのかされ、すっかりその気になっているドラキュラは、さながら吸血鬼というより、ただの甘党色情魔だった。

















(うーんダメだ、小説になってない!ギブアップ)