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◆あらすじ3◆
意識のないうちに軟禁された奥村は自分の立ち位置を必死に探った。
その結果、自分は蒋永春として確保されており、「スピード」は解毒されているらしいことが分かった。だが、誰がどのように自分を利用したいのかは分からず戦々恐々とするばかりだった。
奥村を確保している大沢は、中国最高幹部である梁との会談を成功裡に収めた。日中安保の合意がありながら駐在基地は提供しないでよいというのは、中国の最高機密「ステルス」解毒方法をハッキングできたからに他ならない。
高笑いする大沢を封じようと、首相である門倉が極秘プロジェクトチームを召集した。その中には三崎夫婦が含まれており、彼らは奥村を奪取すべく、軟禁されている大久保のホテルに向かったのだった。
(season5へつづく)
この小説はフィクションであり、作品に登場する団体や個人は実在しません。