【ミサンガ】 | 相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

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ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

「あのね、」


私は深呼吸して、白田センパイに向き合った。


「あたし…センパイのことがずっと好きだったんです」



やっといえた!


昨日の夜、右手にしていたミサンガが切れなかったら、
告るなんてできなかったよ。



でも急に、結果を聞くのが怖くなって、クルッと回ってダッシュしちゃった!



あー。



女子が告るなんて、白田センパイの好みじゃないかな…?


でも、想いは伝わったんだから、あとは待つだけ。



センパイはあたしのメアド知ってるし、なんならあたしがメールで催促してもいいしね。



あっ、
でもどうしょう。



仮にセンパイから「ごめん」とか言われたら、ミサンガの効果はなくなるのかな?


それもあるかも…



ミサンガって、自分が切らなければいいんだから、
だったらあたしが切ればいいんじゃね?



前みたいに、センパイの部屋にそっと忍び込んで(笑)



センパイの首にかけられたミサンガを、
あたしのカッターで切ればいいんだ!



センパイがあたしに返事をくれる前に、そっと。



え?
あたしには見えるよ、ミサンガ。何をいってんの?


あんたさ…あたしとセンパイの邪魔するんなら、
あんたのミサンガも切ってやっからね…




ほら、ここにあるじゃん、首に