ガンダムの原型をご存知だろうか。
確か、【ガンボーイ】とかいうタイトルだった記憶がある。
見た目は実は、ガンダムというよりガンキャノンに近いものがあった。
さて、記憶のみで話の枕を書いてしまったが、
本来主役だったはずの者が後発にしてやられるというのは、
ビジネスにはよくあること。
僕が前にいた会社も、
その昔は独禁法に引っかかってしまうほど、
メーカーとして市場に影響力を持っていた。
今や海外資本にもやられまくって、かつての勢いはどこにもない。
旧態依然としたビジネススキームでは取り残される。
ガンキャノンは、まさに典型的だ。
先日、テレビ東京の番組「カンブリア宮殿」にカクヤスが出ていた。
3代目のオーナー社長という劣勢遺伝に見られがちなDNAは、
実はカクヤス社長に関しては当てはまらない。
攻めの経営を、お客様視点からみており、
大変感銘をうけた。
かつては駅前の百貨店が繁栄を極めた。
次に台頭したのは、自宅近所にあるコンビニ。
自宅に近づいているのだから、次は玄関だろう。
この発想はすごい。
こういう経営者なら、働きたくなるなぁ。
なかなかビジョンに感銘を受けることはないが、
こんな観点からも転職活動に役立てるべきだろう。