哀戦士編 外伝-転職戦線第2話【ギャン】 | 相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

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ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

【ギャン】



貴君はジオン公国モビルスーツ


ギャン


をご存知だろうか。


大変インパクトの強いモビルスーツだ。


機動戦士ガンダムを知らない方のためにマニアックな説明は極力省くが

要は
虚栄心が強く野心家だった中間管理職(部長クラス)の人間が
自分だけのオーダーメイド戦闘機みたいなものである。



かなり緻密な設定がなされている(脚本家や視聴者から)ガンダムだが
実は致命的な欠陥を有するモビルスーツであることはあまり語られない。



ギャンの特徴、シールド(盾)は起爆装置を抱えているようなものだ。



シールドには砲弾が装填されているのだから。



敵からの攻撃をシールドで守った瞬間、爆破するではないか(笑)




まぁそれゆえか量産されずに余計に希少価値があるともいえるのだが、


本稿で言いたいのは
実は真逆な話だったりする。



近時のトヨタ自動車リコール問題だが、実はかなりな問題だ。



僕はトヨタ自動車の回し者でもライバルでもないが、
この会社が傾くと日本のキャッシュの3割を叩き出していると言われる日本も大打撃だからだ。



そしてトヨタの利益は徹底的なコストダウンから生み出されており、
自動車に限らず、部品共通化が徹底されている。



共通部品のリコールは、打撃がでかい。



ギャンのシールドは共通化されてないから良かったが、
トヨタの安全神話崩壊は日本に壊滅的ダメージを与えると僕は見ている。



僕は以前の仕事でトヨタ系会社と競争していたが、企業のあり方が独特な考え方なのだ。



従業員の給与には優しいが、ステークスホルダー全体を考えないのがトヨタなのだ。ユーザーや取引先には手を差し伸べない…心配だ。




コストダウン手法の失敗を失敗と考えていないのが怖い。今の社長は特にコストダウン命だしね…




日本の景気を左右してしまう企業なんだから、
しっかりしてほしい。




トヨタよ
ギャンを学べ。








なんか転職戦線とずれた。しかも私小説じゃなくコラムになってしまった(爆)





次回からはちゃんと書きますあせる