【新・創世記⑧】イルミナティが崇拝する天津甕星 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


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イルミナティが崇拝する天津甕星

■666=鏡=蛇身=天津甕星   
■善悪反転の原理
■イルミナティと天皇
■大和魂を覚醒させる内観
■生死反転と霊体反転
■生きながら死後の世界へ
■太陽神「天津甕星」
■イルミナティと『日月神示』
■イルミナティが崇拝する「天津甕星」
■女系天皇がダメな理由
■イエス・キリストと「天津甕星」
 

■666=鏡=蛇身=天津甕星

『瀬織津姫システム』の本の中で、中山康直氏によると、「666」は日本の言霊でしか解けない暗号だという。
 
「ミロク」もそうだが、五十音の6番目は「か」で、666は「かかか」となり、『「か」が3』で「かがみ」を意味するという。
 
 
『日本神話』を解読するためには、言霊と数霊とカバラの知識が必要だが、『聖書』の解読にも言霊と数霊とカバラの知識が必要となる。
 

 
鏡は天照大神の象徴で、蛇身(かがみ)は「ニギハヤヒ」「天津甕星」を象徴する。
 
従って、私の主張と一致しているのである。
 
 
スサノオとニギハヤヒを「天津甕星」に習合させて話を進めるが、鏡は天照大神の象徴ゆえに、天津甕星は「太陽神」でもあるのだ。
 
 
 
 
 

■善悪反転の原理

▼「君の名は。」の記事で次のように書いた。
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三葉と瀧は、中身が入れ替わるという体験をするが、これはヌーソロジーでいう「位置の交換」に通じる話である。

 

鏡像反転によって、「自他」「性別」も反転することを寓話化したストーリーである。
 

そして、鏡は太陽神(ニギハヤヒ・天津甕星)を象徴するガガミ(蛇身)であり、人間に意識進化をもたらす神器であることは、何度も述べてきた通りだ。
 

つまり、『君の名は。』は、映画を観た後に小説を読むことにより、日本史のアカシックを修復し、人類に潜在的な内観をもたらして、「善悪反転」に導くために作られた「現代の神話」なのだ。

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『君の名は。』の実写版がハリウッドで映画化されることが決定したが、人類の集合的無意識に大きな影響を与えることだろう。
 
 
鏡像反転で「善悪反転」となり、西洋で今まで悪魔とされてきた「バアル」「ルシファー」、日本で今まで悪神とされてきた「国常立尊」「スサノオ」「天津甕星」が正神だったことが明らかとなる。
 
 
また、西洋での「666」は日本と善悪の合わせ鏡で、世界を破滅に導く独裁者を意味する。
 
 
それが「闇のイルミナティ」なのだが、【真・日本史①】で紹介したアリオンの話を思い出してもらいたい。
 
「この世界に、影の存在としての圧力(これは詳しくは言えない)が掛かってきた時に、防波堤の役目をも担うことのできる国が日本なのだ。
 
ところが、この防波堤の役目をも担えるはずの日本の国民は、眠ろうとしている。  
 
物質的にも恵まれ、柔らかい羽毛の布団の中で自分だけの夢を貪りながら、ながいながい夢を見ようとしている。 
 
この夢には供給源としての影の存在があるにも関わらえず、日本の国民は我関せずとばかりに、クルリと向こうを向いて寝ようとしている。
 
せっかくの磁場である日本も、その上の国民がこれでは機能しなくなる。」
 
 
 
 

■イルミナティと天皇 

イルミナティについて誤解している人が多いが、大別すると2つのイルミナティが存在する。
 
 
本来のイルミナティは、善のためには手段を選ばないという暴力革命思想だが、それは王侯貴族やキリスト教による世界支配を壊滅させ、「ユダヤ王(世界天皇)が統治する世界共和国」を樹立することを目的としている。
 
 
つまり、「ヨハネの黙示録」が予言する「再臨のキリストが統治する千年王国の実現」が、イルミナティの最終目的なのだ。
 
 
その意味においては、ダビデ王の末裔である日本の天皇は「イルミナティのトップ」なのだ。
 
 
それに対立して「イルミナティ」を名乗り、アメリカを使ってバチカンによる世界支配を企てているのが「闇のイルミナティ」で、その中枢がイエズス会である。
 
 
だが、本来のイルミナティも「闇のイルミナティ」に侵食されていたり、「闇のイルミナティ」も内部分裂を起こして抗争しているのだ。
 
 
長年、陰謀論を研究している私としては、最近流行りの「Qアノン」情報も、あれ自体が陰謀だと分かるが、本題から逸れるのでここでは割愛する。
 
 

■大和魂を覚醒させる内観

この影の存在の圧力に対抗できる「大和魂」を復活させる必要があるのだ。
 
その為には、「出雲族の封印」を解く必要がある。
 
日向族は物理的な封印を施した後、「出雲族・国津神」の歴史を封印して『記紀』を正史と定めた。
 
 
それは日本人の集合的無意識にまで悪影響を及ぼしているが、無意識に影響を及ぼすということは「意識」にも影響を及ぼし、日本という国の「運命」にまで影響を与えているのである。
 
 
「出雲族を封じた渡来系の力を強めているのは、祖土(オヤツチ)を蔑ろにする、この国の民人である」
(宇宙神霊アリオン)
 
 
正しい歴史認識と共に、「内観」が必要なことがお分かりだろう。
 
 
アートライン・プロジェクトも次のように述べている。

――社会が間違った方向に進んでいると皆が感じつつ、心の深奥に閉じ込めてしまっている日本の現状。
これは、いわば「心に封印がかけられている」と言っていい状態ではないだろうか。
すなわち、アマテラスの義弟たちの封印の影響が、今や人間一人一人の心の奥底にまで浸透してしまっている、ということだ。
日本という国、そしてそれを形作る日本人は、天上界の力を悪用してかけられた封印によって、誤った道をひた走りに走り続けている。
その先に大きな落とし穴があることも知らずに――
 
 
鏡は「内観」のための神器であり、前後を反転させるものだが、関西ヌーソロジー研究会の川瀬統心氏は「時間の反転」という説明をしている。
 

 

 
現世の自分が生まれる前の時代も「自分の投影」で、日向族による出雲族の封印も「自分の投影」
 
つまり、古代史も自分の創作だというスタンスで内観し、アカシックを修復していくのである。
 
もちろん私も10年以上前に、半覚醒前に実践していたことである。
 
 
 
 

■生死反転と霊体反転

次のステップとして私が提唱している重要なことが、『日月神示』でも散々言われている通り、「生命の樹」「死の樹立」の鏡像反転、すなわち「上下反転」である。
 
 
これは「生死反転」であり、「善悪反転」であり、「霊体反転」であり、反転を起こしてから統合させることが意識進化なのだ。
 
 
霊体反転とは「体主霊従」から「霊主体従」への反転で、私から言わせればスピリチュアリストの殆ども体主霊従主義である。
 
(主義としては霊主体従であっても、この世を物質世界としか見えていない感覚を「体主霊従主義」という。)
 
 
そして、その統合させるプロセスが「ハルマゲドン」なのだ。
 
 

■生きながら死後の世界へ

おさらいとして、簡単に再説明しておこう。
 
「生命の樹」は意識進化を図像化したものだが、地下には「死の樹」が伸びている。
 
スサノオが行った「根の国」であり、分かりやすくいうと「地獄」である。
 
「生命の樹」を正しく見るためには鏡像反転させる必要があるが、「死の樹」を描く場合は上下も反転させる必要があるのだ。
 
 
「なにも上下、下ひっくり返っているから、わからんから、神の心になれば何事もわかるから、鏡を掃除してくれよ」
(日月神示)
 
「今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるから、なかなか改心むつかしいぞ」
 (日月神示)
 
「まことの善は悪に似ているぞ。まことの悪は善に似ているぞ」
(日月神示)
 
 
これが「善悪反転」で、善と思っていることが進化の法則に反していたり、悪と思っていることが進化の法則に添っていることもあり、人間の善悪の概念や観念を反転させる必要があることが少なくないのだ。
 
 
日本史においては、日向族が「善」で、出雲族が「悪」というストーリーで歴史が改竄されてきたが、これも反転させる必要がある。
 
 
上下反転は「生命の樹」と「死の樹」の反転でもあるので、「生死」の概念も反転させる必要がある。
 
 
人間界は霊的には「死の世界」であり、死後の世界こそ「生の世界」なのだ。
 
 
人間は肉体を持っているために「体主霊従主義」に陥りやすく、それを『日月神示』では「悪」と表現している。
 
 
それと逆が「霊主体従主義」「善」と表現されているが、善悪反転と生死反転に伴って「霊体反転」となるのだ。
 
体主霊従主義から霊主体従主義への反転という意味である。
 
 
それらが統合すると「善悪統合」「生死統合」「霊体統合」となり、やがて概念や感覚だけではなく、『日月神示』がいう「半霊半物質の体」となり、オコツトがいう「生きながら死後の世界に入っていく」ことになるのだ。
 
 
即ち、不老不死の変身体(ヒト)に進化するのである。
 
 
 
 

■太陽神「天津甕星」

 
出雲系アマ族の影響を受けた国の国旗には「星」が描かれ、日向系アマ族の影響を受けた国の国旗には「月」が描かれている。
  
星と月が描かれている国旗は、出雲系アマ族と日向系アマ族の両方の影響を受けた国である。
 
 
日本の国旗には「太陽」が描かれているが、それについてアリオンはこう言っている。
 
「月と星が合わさると太陽となる」
 
 
日本で出雲族と日向族が合流して太陽となったが、岩戸閉めによって真の太陽神(ニギハヤヒ・天津甕星)が隠れてしまっているのだ。
 
その岩戸を開くことで、天照大神が再臨(世界天皇が誕生)するのである。
 
 
天津甕星は東へ東へと追いやられて封印された「金星神」だが、ニギハヤヒの皇位を継承した「天照大神」でもある。
 
しかし、金星神として封印されている状態にある。
 
天津甕星が封印から解かれ、出雲族と日向族が和合することにより、天津甕星が「天照大神」として再臨し、「真の日の丸」が完成するのだ。
 
 
国歌『君が代』はベブライ語で解釈できると言われているが、出雲族は「霊主体従主義(気)」、日向族は「体主霊主義(身)」で、両者の統合で「キミが世」になるのである。


換言すれば、天津神と国津神の統合によって「ミロクの世」となるのだ。

「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本の御土の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユッタ神国と一つになりなされて、末代動かん光の世と致すのぢゃ、今の人民には見当とれん光の世と致すのぢゃ」

(日月神示) 
 
「光は東方より」という有名な『聖書』の言葉があるが、太陽は東から昇ることから、アジアの東の果ての日本にキリスト(天照大神)が岩戸から出てくることを意味する。
 
 
それは、日本列島の東の果てに封印された「天津甕星」が「明けの明星」の役割を終え、太陽神として復活し、日の目を見ることを予言したものである。
 
 
それが人間界では「世界天皇の登場」として現れるのだ。 
 
『聖書』や『日月神示』の予言解読から、それが「2037年」だということが分かっている。
 
 
また、天の岩戸とは「心の扉」のことであり、天照大神の再臨とは「魂の半覚醒」という意味もある。
 
 
オコツトは「2037年 入神」という予言をしているが、2030年~2037年の「艱難の7年」を経て、2037年に人類の魂が半覚醒するということだ。
 
 
岩戸に隠れている天照大神は「籠の中の鳥」であり、後ろの正面(人間の内面)を発見する必要がある。
 
 
そのために、前後を反転させる「鏡」が必要で、鏡(蛇身)は天照大神(天津甕星)を映し出す神器だという意味がご理解いただけるだろう。
 
 
鏡餅も「天津甕星」の象徴で、餅は「白蛇」でミカンは「金星」を表している。
 
 
 
 

■イルミナティと『日月神示』

本来のイルミナティの目的は、世界中の王族と宗教を解体し、ユダヤ王(天皇)による世界統治を実現することだが、『日月神示』も同じ思想の神示である。

 
「今までの様な宗教や教への集団にしてはならんぞ」
 
「大峠とは王統消すことぞ。」
神が世界の王になる。
天子様(天皇)が神と判らん臣民ばかり」

 

 

日向系天皇はダビデの末裔のユダ族の王である。

 

さらに天皇家を支えている秦氏は、原始キリスト教「エルサレム教団」の末裔であり、天照大神を「イエス・キリスト」と位置づけている。

 

 

故に、再臨のキリストが「世界天皇」となるのだ。

 

イエス・キリストと天津甕星が「金星」と「蛇」で象徴されている通り、再臨のキリストが「天津甕星」なのである。

 

 

イルミナティはルシファーを崇拝している。

 

イルミナティの連中は、『日月神示』が「ルシファーの預言書」であることも分かっていることだろう。

 

 

「至福千年王国(ミロクの世)」を完成させるためには、イルミナティの力が不可欠だが、『日月神示』もそのことを説いている。

 

 

「岩戸開く仕組知らしてやりたいやれど、この仕組、言ふてはならず、合鍵、・〇Θ、この鍵は 石屋(イルミナティ)としか手握ることぞ」

 


「石屋と手握る」とは、悪(イルミナティ)を抱き参らせて文明を転換させていくことだが、イスラエル12支族(出雲族と日向族・日本とユダヤ)の一致協力によって、岩戸が開いて「君が代」が実現することを説いているのだ。


どう読めば「合鍵」なのか不明だが、原文は「二三三二二」となっており、これは「ふそみつふじ」、つまり扶桑の国(日本)に「富士の仕組」が満ちる事が合鍵だという説もある。


 
 

 

■イルミナティが崇拝する「天津甕星」

イルミナティは「ルシファー」を崇拝している。

 

ルシファーも「金星」と「蛇」で象徴され、悪魔だとされている。

 

同様に、天津甕星も「悪神」とされている通り、イルミナティは「天津甕星」を崇拝していることになるのだ。

 

 

もちろん、本当に「悪魔」なのではない。

 

イルミナティの思想は「グノーシス主義」であり、私が説いている「善悪反転論」と基本的概要は同じである。

 

 

そして、2037年に天津甕星が悠仁親王に降臨し、イルミナティやユダヤ人が待望する「世界天皇」が誕生するのだ。

 

 

ユダヤ教徒たちは、今はそのような事は想像もしていないと思うが、彼らが熱望するメシアは「悠仁親王」なのだ。


17年後の悠仁親王は、クリスチャンが熱望する「再臨のキリスト」でもあり、釈迦が予言した「マイトレーヤ(弥勒菩薩)」でもあるのだ。


 

イルミナティは『日本神話』や『日本史』も調査して、かなりの真相を掴んでいるはずである。

 

 

天津甕星は『古事記』で「久延彦」の名で登場するが、おそらく、イルミナティはその事も理解しているようだ。

 

久延彦は大神神社の「久延彦神社」に祀られているが、そこには何と、イルミナティのシンボルである「フクロウ」が祀られているのだ。

 

 

 

久延彦は「知恵の神」とされていて、フクロウも知恵の象徴なので、フクロウが祀られているわけだが、イルミナティとのシンクロは偶然か否か……。

 

 

■イエス・キリストと「天津甕星」

『古事記』で久延彦は「案山子(かかし)」として登場するが、古代は蛇は「かが」や「かがし」と呼ばれていた。

 

即ち、案山子とは蛇のことで、カガセオ(天津甕星)を象徴しているのだ。

 

 

天津甕星の子孫は「久田」と姓を変えたが、久延彦の「久」と田んぼの「田」に由来するのだろうか。

 

 

案山子の形にも重要な意味意味がある。

 

 

既に繰り返し述べてきた通り、「イエス・キリスト」「天津甕星」は対比できる存在で、霊的には同一神である。

 

 

「笠」はイルミナティのシンボルのピラミッドで、神界を表す「至高の三角形」である。

 

そして、「十字架」は言うまでもなく「イエス・キリスト」の象徴である。

 

 

正確には「T字架」だが、モーセが青銅の蛇を旗竿に掲げたのが、「案山子」の由来になっているのだろう。

 

 
「蛇」はイエス・キリストの象徴である。
 
このモーセが青銅の蛇を掲げた旗竿は「イエスの処刑」の予型なのだ。
 
 
即ち、案山子の姿は「イエスの処刑」なのである。
 
 
 
最近では、フクロウの案山子があるようだが、偶然か否か、完全に「天津甕星」を象徴している。
 
 



 

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