■前回の記事
■地震予言の的中
僕の予言は50%の確率で当たるので、
平均すると2回に1回は見事的中しますが、
地震に関してはほぼ100%的中しています。
去年の11月17日、
その日は地震が起こる可能性があったので、
LINE@配信で注意を呼び掛けました↓
すると、その日の晩に地震が起こりました↓
僕の予言が的中しましたが、
地震は全国各地で毎日起きています(笑)
場所と時間と震度を特定しなければ、
地震予言は100%的中するのです(笑)
万一、日本列島で地震がなかっても、
世界の何処かで必ず地震は起きます(笑)
冗談は程々にして真面目な話をします
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今年危険な巨大地震に関する重要な話ですが、
イルミナティblogに書いた記事を転載します
【重要】地震と失業と飢餓と病気の対策
今日は5月1日、イルミナティの創設記念日である。
さて、今回の記事は、地震や津波などの災害、経済難、病気を回避する為の指南書である。
昨年、私のメインブログ『アテナの錬金術』の連載記事で特集したが、2020年は文明の転換期となる。
そのことは最近よく言われるようになったが、私は様々な予言研究によって、10年以上前から『神仙組Ⅰ』というブログで書いてきた。
今回の記事の目次
■イルミナティ世界政府の構築が始まった
■2020年に巨大地震とテロが起こる可能性
■富士山の噴火と防塵マクスの必要性
■瞑想の危険性と世界同時瞑想の弊害
■仙骨の調整と浄化の重要性
■イルミナティ世界政府の構築が始まった
終末の時代には、疫病、飢饉、戦争、天変地異、少子化などで、世界人口が1/3になると予言されている。
疫病は新型コロナウィルスで始まり、これから経済の崩壊と共に飢饉や戦争が起こる事になる。
ロックダウンや緊急事態宣言の最大の目的は、現在の資本主義を崩壊させて、スマートシティを構築する為であろう。
私が検索して調べた限りでは、今のところこの説を唱えている人はいないようだが、その事に気づいたのは4/16のニュースだった。
スマートシティの実現に5Gは不可欠だが、5Gをいち早く導入した中国の武漢が、コロナパンデミックによる都市封鎖によって急速にスマートシティ化が進んでいるのだ。
その前に、イギリスのブラウン元首相が世界政府の樹立を提言している。
この2つのニュースを関連付けると、イルミナティの世界政府の拠点として世界各地をスマートシティ化する目的で、パンデミックが起こされたと考えられる。
パンデミックを理由にロックダウンを起こし、それによって経済と都市機能を崩壊させて、ついでに旧体制のイルミナティを包囲して一斉検挙するというシナリオなのだろう。
スマートシティ化を推進していく上で、今の非常事態宣言や緊急事態宣言や、繰り返される恐怖のマスコミ報道により、大衆を思考停止にして洗脳する準備を進めているのだ。
そして社会システムを崩壊させて貧困を生み出すことにより、人々は救世主を求めるようになる。
そして救世主の仮面を被った独裁者が登場し、世界は戦争へと突入していくことになるのだ。
戦争は今年か来年か数年後かは分からないが、今現在、我々が心の準備をしておくべきことは、戦争の心配より経済崩壊と食料危機の問題である。
お金と食料がなければ人は生きていけないので、この自粛期間中に対策を練っておくことが必要となる。
ご存じない方もおられると思うので一応載せておこう↓
住居確保給付金
https://www.hatomark.or.jp/topics/3083
もう1つ、間近に迫っている危機について警鐘を鳴らしておきたい。
■2020年に巨大地震とテロが起こる可能性
いつどこで大地震が起こるか分からない時代だが、今年も厳重警戒した方がよい危険な年である。
『日月神示』を自動書記した岡本天明の出生を基点とした19年の立て替えサイクルと、『日月神示』発祥の年を基点とした19年の立て直しサイクルには、いずれも火山の噴火や大地震、戦争、重大事件などが発生している。
十九(トコ)は国常立尊(クニトコタチ)を象徴する数字で、19年周期を「トコタチサイクル」という。
国常立尊とは「マグマのエネルギー」を神格化した神名で、地震を司る神である。
聖書では「ルシファー」とも呼ばれているが、日本でも陰陽道で祟り神として封印されてきたという歴史がある。
9・11同時多発テロもこの19年サイクルの年に起きたが、その次の19年サイクルが「2020年」になるのだ。
「子」は「了(終わり)」と「一(始まり)」を意味するが、今年は2008年の次の「子年」でもあり、日月神示発祥76年目(ハレー彗星の周期)であり、岡本天明生誕123 (ひふみ)年目でもある。
「子の年真ん中にして前後十年が正念場」
(日月神示)
これは2008年を基点とする1998年~2018年と、2020年を基点とする2010年~2030年の二重の意味があり、私がずっと主張してきた通り今年は重要な年なのだ。
既にパンデミックが世界を震撼させ、世界恐慌も現実味を帯びてきているが、世界恐慌が起これば第3次世界大戦の開戦は必至である。
下画のイルミナティカードは、オリンピックの時期に銀座の和光ビルでテロが計画されていると言われているものである。
だが、コロナ騒動でオリンピックが延期になり、緊急事態宣言の発令で街中から人々の姿が減少し、当面の間は今の状況が続くと思われるので、テロ計画は中止されるかもしれない。
また、都市封鎖には様々な目的があり、テロリストなどの犯罪者を一斉検挙するためだという説がある。
「日本にどうやってテロリストが入ってこれるのだ?」という疑問もあると思うが、ゴーン逃亡劇の状況を見れば理解できる現実である。
テロの代わりに人工地震が起こされる可能性もある。
陰謀論によると、人工的に地震かテロが起こされるとすれば、5月11日の可能性があるという。
人工地震は自然地震が起こる所を狙って引き起こされるが、前述の通り、今年は大地震が起こる危険性が高い年である。
現在、異常震域と呼ばれる現象が起きている。
首都直下型地震が起こるとなれば、横須賀基地の原子力空母も無事では済まないだろう。
そうなると、イルミナティカードに示されている横浜の壊滅と放射能汚染の惨劇も警戒しておく必要がある。
京都大学の地球変動学者・鎌田浩毅氏によると、2020年にM9.0以上の大地震が東京都に起きるという。
尚、南海トラフ地震は過去の記録では、すべて黒潮の非大蛇行期(7月~2月)に起きているので、もし南海トラフ地震が起こるとしても7月までは起こらない可能性が高い。
最近は以前ほど南海トラフの不穏な動きは観測されていないが、上記のとおり異常震域と呼ばれる現象が起きている。
南海トラフ地震のメカニズムは、フィリピン海プレートの沈み込みで歪みが生じ、限界まで達すると固着域が剥がれて陸側のプレートが跳ね上がることで発生する。
もしかすると、既に歪みが限界に達していて、いつプレートが跳ね上がるか分からない状態で維持している可能性がある。
「神は嘘つきぢゃと人民申しても、悪い予言は嘘にしたいので日夜の苦労、堪えられるだけだけ堪えているのであるぞ」
(日月神示)
南海トラフの地震発生メカニズムだと、前触れなく突然巨大地震が起こる危険性があるのだ。
それが今年とは限らないが、今年の可能性があるということである。
■富士山の噴火と防塵マクスの必要性
過去の統計から見ると、次に南海トラフ地震が起こる時には、富士山の噴火も伴う確率が高い。
富士山周辺に住んでいる人には離れた所に住んでいただきたいが、火山灰は広範囲に渡って降り注ぐことになる。
東京も例外ではなく、それだけでも数多くの死者数が予想されている。
また、次に富士山が噴火するときは、日本各地の火山が連鎖的に噴火すると言われている。
下画のような防塵マクスも用意しておくことをお勧めする。
■瞑想の危険性と世界同時瞑想の弊害
4月5日、世界同時瞑想というものが行われ、SNSで情報が飛び交っていた。
世界で110万人以上が参加したと言われているが、それによって地球のシューマン共振が急上昇したという。
それで瞑想の成果を喜んでいる人達が多いようだが、何を勘違いしているのだろうか。
地球のシューマン共振は7.83Hzでアルファ波だが、それが上昇したということは、地球が興奮状態になったということである。
即ち、マグマの活動が活発になり、地震や火山の噴火が増えていくことを意味する。
太陽瞑想などの浄化のための瞑想なら良いのだが、潜在意識の浄化が出来ていない人々の集団が瞑想すると暗黒面が浮上して、集合的無意識にネガティブな影響を与えることになる。
地球という生命体の意識と人類の意識はリンクしているので、世界同時瞑想が地球に悪影響を与えたということになるのだ。
あくまでもこれは私の見解だが、そのように考えて間違いではないのではないだろうか。
逆に言うと、人間の意識次第で大地震などの天変地異や戦争も小規模で済むことになるが、『日月神示』にもそのように示されている。
「神示で知らせただけで得心して改心できれば大難は小難となるのじゃ、やらねばならん。
戦は碁、将棋くらいの戦いくさで済むのじゃ。
人民の心次第、行い次第で空まで変わると申してあろがな」
天変地異や戦争などを小難にする為には「身魂磨き」が必要となる。
また、個人的にも災害から免れるためには「身魂磨き」は不可欠な日々の習慣である。
そのうちの1つが「少食の実践」で、空腹や低カロリーに慣れておけば食糧難時代に餓死を免れる可能性が高くなる。
また、『日月神示』や観相学者の水野南北が説いている通り、少食の実践は功徳にもなり、開運の秘訣でもあるのだ。
■仙骨の調整と浄化の重要性
それと「仙骨の調整と浄化」が重要な鍵となる。
世界中の大富豪の共通点を調査した結果、次の2つの共通点があったという。
①自分でトイレ掃除をしている。
風水的にもトイレ掃除は金運UPの基本だが、掃除(特にトイレ掃除)は潜在意識の浄化にもなるので、トイレはいつも綺麗にしておく必要がある。
また、『日月神示』には次のように示されている。
「初めは戦で世の建て替えするつもりであったが、あまりに曇り酷いから、戦ばかりでは隅々までは掃除できんから、世界の家の隅々まで掃除するのじゃから、その掃除中々じゃから、戦ばかりでないぞ。
家の中キチンと食物繊維大切にするのがカイの御用と申してあろうがな」
神示に書かれているとおり、部屋の掃除は中々大変で私も苦戦しているが、毎日少しずつでも「カイの御用」を実践することが大事である。
カイとは「初め」や「神」という意味があり、カイの御用は「初めの御用」「神の御用」という意味である。
②仙骨が正しい位置にある。
仙骨は心身の健康と意識進化に関係する骨だが、上記のとおり財運にも関係があるようだ。
位置の調整だけではなく浄化も大切で、仙骨を浄化することで潜在意識やカルマの浄化にもなる。
コロナ騒動の今、もし巨大地震が起きたらどうなるだろうか。
避難所は3密なので規制される可能性があり、大怪我をしても救急車が来ない、もし救急車が来ても病院に入れないという現実……。
だが、仙骨メソッドを実践すれば、災害から免れることが可能となる。
とは言えども、南海トラフ地震が起こると、太平洋沿岸の広い地域に10m(最大34m)の津波が予想されている。
これでは流石に避難することは不可能なので、太平洋沿岸に近い地域の人は安全な所に引っ越していただきたいと切に願う。
それが無理なら避難用具を是非お買い求めいただきたい
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