寿命を縮める野菜の害(6月19日~6月25日の週間食事日記) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 



インスタントラーメンを食べていたせいか、
野菜嫌いで野菜を食べない主義の僕が、
急に野菜が食べたくなって鍋をしました。



6月19日


22時11分、
鍋を食べました。

正確には鍋ではなく鍋料理を食べました。
というか実体は野菜の味噌汁ですが……。

[鍋の内容]
・ブロッコリー、ネギ、大根
・チャーガ茶(本物研究所で購入)
・グローバルクリーンの味噌(母親提供)
・七味(母親提供)



6月20日


01時46分、
サッポロ一番みそラーメンを買ってきて、
キャベツを入れてチャーガ茶で作って、
母親提供の七味をかけて食べました。


■20時38分、
本物社長提供の高級オリーブオイルで
スーパーで購入した卵で目玉焼きを作り、
グローバルクリーンの醤油で食べました。



6月21日


06時35分、
スーパーで購入した卵で、
半熟のゆで卵を作って食べました。


■20時50分、
母親提供のトマトジュースを飲みました。



6月22日


10時12分、
前述と同じ目玉焼きを食べました。


■23時01分、
ブロッコリーとネギの水炊きを、
グローバルクリーンのだしつゆで食べました。



6月23日


00時14分、
大根おろしにグローバルクリーンの醤油をかけて食べました。


■21時32分、
大根おろしにグローバルクリーンの醤油と母親提供のキムチをかけて食べました。



6月24日


07時12分、
半熟のゆで卵を……びっくり

手に持っている白身だけ食べました。



■07時28分、
半熟のゆで卵を作って食べました。


■23時56分、
味噌汁を食べました。

[味噌汁の内容]
ネギ、キャベツ、しらたき
とろろ昆布(モモレンジャー提供)
グローバルクリーンの味噌(母親提供)
七味(母親提供)



6月25日


14時35分。
ニューメンを食べました。

[ニューメンの内容]
・そうめん(スーパーで購入)
・卵(スーパーで購入)
・ネギ(スーパーで購入)
・とろろ昆布(モモレンジャー提供)
・七味(母親提供)
・醤油(グローバルクリーンで購入)
・米こうじ(スーパーで購入)





野菜の害

キャベツは2回食べて飽きたので、
残りは母親に贈呈しました。


最近、ビーガンの言上姫と会って、
「野菜は体に悪い」という話をすると、
「私もそう思う」と言っていました。


僕は常々、
野菜は人間の食べ物ではない!
と主張してきました。


虫や草食動物の食べ物だからです。


ナスは鈴虫のエサで、
ニンジンは馬とウサギのエサで、
キャベツは紋白蝶の幼虫のエサ、
キュウリは河童のエサなのです(笑)


まず、21歳の時に肉食をヤメてから、
野菜を食べたいと思わなくなってきました。


味噌汁や鍋の野菜や漬物はいいのですが、
生野菜は体が受け付けなくなっていき、
果物も食べたいとは思わなくなりました。


それでも26歳で一人暮らしをするまでは、
魔鬼が作る料理に野菜が入っていたので、
それなりに野菜は普通に食べていました。


26歳から一人暮らしを始めて、
野菜も果物もほぼ食べなくなって、
27歳から不食になりました。


30歳になってから、
付き合いで食事をするようになりましたが、
野菜は食べた記憶がありません。


その後、31歳~36歳まで実家に住んで、
その5年間も野菜はほぼ食べませんでした。


たまに母親が作った
野菜入りの味噌汁を食べたり、
鍋の野菜を少し食べる程度でした。


米も滅多に食べることなく、
食べるとしたら、
主に蕎麦か味噌汁パスタでした。


野菜は体に良いという常識や、
固定観念や既成概念があります。


甲田医院でも青汁断食によって、
難病を克服した人が沢山います。


『日月神示』にも、
「臣民の食べ物は五穀野菜の類であるぞ」
と示されています。


しかし、食べたくないということは、
体質に合っていないということになります。


肉や魚を食べた時に、
その害を中和するために、
野菜を食べたくなるのだと思います。





しかし、ここで重大な問題が!


肉と野菜と一緒に食べると、
第一級の発ガン性物質が発生するのです。


現代農業では窒素肥料を使っている為、
野菜や果実には硝酸塩の含有量が高く、
それが体内で亜硝酸塩に変換されます。


肉や魚や卵などの動物性タンパク質には
2級アミンが多く含まれていますが、
アミンと亜硝酸塩が結合することにより、
ニトソロアミンが生成されるのです。





自然界の虫や動物は料理をせずに、
自然のものをそのまま食べます。


人間も本来は生の食材を食べるのが正しく、
野菜も生で食べるのが自然の摂理だと考え、
それはローフードの思想と同じでした。


また、野菜を加熱すると、
酵素や栄養成分が壊れて、
死んだ野菜となってしまいます。





カット野菜は中国産が混入していても、
表示する義務がないそうです。




まぁ、野菜は食物繊維が重要なので、
栄養素はなくてもいいのですが……。


しかし、生野菜は本当に美味しいですか?


マヨネーズやドレッシングなどをかけて、
美味しいと錯覚しているだけであり、
原始の生活では味付けなどしないのです。


もし、生でそのまま食べて美味しいなら、
体が酸性に傾いている可能性があります。


焼いたり煮たりしても、
味付けがなければ美味しくありません。


焼肉や魚の刺身でも、
タレや醤油がなければ美味しくないし、
本来は人間の食べ物ではないのです。


少なくとも僕は殆ど野菜を食べない生活を
15年くらい続けてきたわけですが、
極めて健康で老化の速度も遅いと思います。


野菜を食べるなら、
自然のまま生がベストですが、
生野菜は体に悪いという説もあります。






僕はこの動画を見ていないので、
どのような内容かは知りませんが、
生野菜の害には色々とあります。


①農薬や放射能などによる汚染

夏野菜は体を冷やしますが、
冬でも夏野菜が出回っていて、
夏でも陰性体質の人には有害

③アクを含んでいる

④カドミウムを含んでいる

⑤生野菜、温野菜関係なく、
遺伝子組み換えは危険食品

⑥体に良い栄養素でも、
過剰摂取すると発ガンする






▼グローバルクリーンのHPより抜粋

野菜や果物、肉、魚介類のアクについて果物、青汁、ナッツ類のアクについて   
 
植物の葉、茎、根には昆虫や外敵より自身を守る為にタンニンなどの強いアクを持っています。
アクの成分はえぐみの正体であるホモゲンチジン酸やシュウ酸、苦みのもとになるアルカロイドや有機及び無機の塩類、渋みを出すタンニン系物質などです。
調理中に溶けだして料理の味や色を変えたりするほか、消化吸収をそこねる場合もあります。

ほうれん草は多量のシュウ酸を含んでおり、カルシウムの吸収を悪くするといわれています。
アク抜きをすることにより、シュウ酸を少なくすることができます。
アクは大根や人参、牛蒡などの表皮付近にあり、虫などが食べないように表皮に虫の嫌がる微毒を持っているのです。
昔から大根や人参、牛蒡などは皮を剥いてアクを処理する生活の知恵が伝えられてきました。 
アクを抜くときには野菜を沸騰した湯の中に入れるのは少しでも加熱時間を短くするためです。
次に塩をひとつまみ入れておくと、クロロフィルの分子の一部分が食塩の成分であるナトリウムイオンと部分的に置き換えられて、安定なかたちになると同時に酸化酵素の作用を多少とも抑える効果が期待できます。

自然食料理教室では牛蒡などのアクを抜かずに表皮に含むミネラルを利用する料理法が教えられています。
根菜類を姿煮という長時間料理で繊維質までも柔らかくして全て食べるというものです。
これでは牛蒡の中の強いアクもそのまま食べてしまうことになり、アクの微毒によって寿命を縮める原因となります。
アクを抜かないミネラル料理は病気を治す効果があります。
ミネラルの毒素排泄作用で症状が消えていくのです。

しかし、毒素とミネラルは共存していますから、毒素が出るときにはミネラルも出ていきミネラル不足になり、短命になるのです。
ミネラル料理でミネラルを補っているつもりが逆にミネラルを出すことをやっているのに気づいていません。
ガンや難病が治ったから良い食事と考えるのは大間違いです。
効果があったものほど強いアクがあり、続けて食べると寿命を縮める原因になるという基本原則をよく理解しておいて下さい。

特に春、秋の七草料理や野草料理はアク抜きをしないと大変なことになります。
冬の間に溜めた体内毒素を出す為に春に一回ほど毒抜きの為に春の七草という野草料理を食べると良いと言われているのです。
年に1~2回くらいはいいと思います。
しょっちゅう食べると寿命を著しく縮めることになります。
野草は特に生命力が強いのでその分アクも強いのです。
ヨモギやオオバコ、たんぽぽの根などの野草を料理に使うときは注意して下さい。

全ての野菜はアクという微毒を持っていますから、アク抜き処理の調理がどうしても必要です。 
大根や人参は皮を剥いたほうがよいのです。
牛蒡は特にアクが強いので皮を剥き、水に浸してアク抜きしなければなりません。
大根、人参の葉や小松菜ほうれん草など葉菜類はアクを抜いてから調理して下さい。

果物類も野菜以上に強いアクを皮の部分に持っています。
鳥や虫に食べ尽くされないようにしているのです。
植物は子孫を残すために種を残そうとします。
その種を内包している果実は植物が種を保存するために葉や茎以上にアクを持っているのです。
果実の種に最もアクが多く、次に果実の表皮です。
果物は必ず皮を剥いて食べるのが正しい食べ方です。
皮の部分にミネラルや栄養がたくさんあるので皮ごと食べなさいと教えている人もいますが、アクの毒を体内に摂りいれないために皮を剥いて食べるようにして下さい。

動物も魚介類もアクを持っています。
肉や魚介類も煮出してアクを抜いてから調理した方が長生き料理になります。
生肉、魚の刺身、焼肉や焼き魚などアクをそのまま食べてしまう料理を常に食べると寿命を縮める原因になります。
肉や魚を煮ると泡がたくさん出ます。あれが毒性のあるアクです。
魚介類も刺身が最も美味しく、肉も生の方が美味しいという方がいます。
この食べ方はアクを摂り入れることになります。
焼いてもアクは油と共に少し抜けますが部分だけです。
魚介類や肉類は煮てアクを抜いたものを食べた方が少しでも長生きできる料理法です。
刺身や焼き魚、焼肉を食べるなと言う訳ではありません。
たまに食べる分にはあまり心配するほどではありません。
これが毎日となると寿命を縮める原因になります。

地球上の動植物は全て自らの生命を守るためにアクという微毒を持っているのです。
動植物の生命を犠牲にして、その生命を頂いているのが人間です。
食べる時は最低限の量にして、アクを処理し、犠牲になった動植物に感謝して食べさせて頂くのが正しい食べ方です。 
人間は食べ放題とか、グルメツアーとか、やけ喰いとか、体の限界を越えて食べたりします。
この時に動植物のアクを大量に摂り入れることにより寿命を縮めていくことになります。

米作りをする時にモミやヌカを田んぼに返すと素晴らしい無農薬の米ができます。
玄米に付いているヌカは田んぼ、元の稲に返すべきものだと思います。
玄米の表皮や胚芽の部分には非常に強いアクが残っているのです。
野菜や果物の皮も畑に返してあげるのが正しい食べ方だと思います。 

人間は本来125才くらいが天寿と言われています。
寿命を縮めるのは玄米や野菜、果物、ナッツ類のアク、肉類のアク、魚介類のアク、自然塩のにがりのアクなどで少しづつ寿命を縮めているのです。
火を使えるのは万物の霊長である人間だけです。
火熱はアクを処理するために最も重要なものです。

あと、塩や水や、灰などを使いアクを処理していきます。
アクを処理するのは人間だけに与えれた生活の知恵です。 
白米の御飯にアク抜きした野菜の味噌汁や、漬物さえあれば十分です。
栄養失調には絶対になりません。塩さえ正しければ。
御飯に味噌汁の単純な食事ですが、これを一生続けても飽きません。
パンや肉は長く食べると飽きてきます。

米を炊いた御飯という主食は地球上最高の主食です。 
オカズは主食の8分の1くらいが適当です。
味噌汁の汁を除いた野菜、海藻と漬物の合計量です。
御飯と一杯の味噌汁だけでもよく、御飯と漬物だけでも良いと思います。
オカズが多いとアクをたくさん摂り入れることになるからです。
ほとんどの人はオカズをたくさん食べると栄養が摂れるので良いと考えていますが逆にアクの微毒で短命になっていくのです。
御飯と一汁、一菜と昔の人が言ったのは長い間の体験と生活の知恵からでしょう。 

オカズを多く食べるのが楽しみで食事をする人は、オカズの味覚で心を一時的に満たしている場合があります。
心の空白を埋める為に食べる過食症の方に似ているとも言えるのです。
今の子供達は長生きできないと言われていますが、食生活の乱れを見るとよく理解できます。


↑これは極端な話ですが、
僕は菜食を否定している訳ではありません。


野菜の最適摂取量は、
歯の形状を目安にすると、
25%くらいだといえます。



犬歯は糸切り歯とも言って、
人間の場合は肉食の為ではなく、
繊維質を引き裂く為にあるそうです。


人間に近い動物の猿の犬歯は牙ですが、
猿の食事は主に果実で、その他、植物の葉、
花、種子、キノコ、卵、昆虫などを食べ、
肉食をすることはありません。


遺伝子的に最も人間に近いチンパンジーは、
狂暴な性格で共食いすることもありますが、
狂暴な性格だから肉食をするのか、
肉食するから狂暴な性格なのか……。




■前回の記事で、
「身土不二」のことを書きましたが、
野菜も国産のを食べるのが理想です。


特に中国産の野菜は危険です。






野菜に限らず中国産はヤバイです。

韓国産も危険度が高いそうです。





安心やさい

国産野菜でも大抵は農薬が使用されており、
普通に水道水で洗った程度では落ちません。

米に限らず野菜や果実も農薬まみれで、
肉や魚も有害物質で汚染されています。

そこで「安心やさい」に浸けておくと、
米や野菜や果実に付着している農薬や、
肉や魚の有害物質が除去されます。


クロガリンダ100カプセル
ご注文いただいた方に、
安心やさい1箱プレゼント!

ご注文は↓

https://chojinclub.thebase.in/

 

baseを初めてご利用の方は10%OFF
クーポンコード welcome-base2

https://logostron.com/?n=zero-h

超人クラブでのお得な購入特典