■3月13日
■15時37分、
ハマレンジャーにカフェに招待され、
オレンジジュースとクッキーをご馳走になりました。
16時41分、
オレンジジュースのおかわりをご馳走になりました。
■3月14日
■04時49分、
醤油湯を飲みました。
■20時29分、
チバレンジャー提供のチョコ食べました。
■3月15日
■12時45分、
ルキュエル氏提供の緑汁を飲みました。
■3月16日
■13時09分、
にゅうめんを食べました。
・そうめん（モモレンジャー提供）
・お茶漬け海苔（龍頭比古提供）
■3月17日
■20時00分～
バイトのイベントでビール５杯以上と、
ジャガイモと貝とビーフシチューを食べました。
【食事改革の基本】
「その人によってふさわしい行がある。
誰でも同じでない。
一合食べる人もあれば一升食べる人もある」
（日月神示）
食事の最適量は人によって異なりますが、
食べ過ぎないことが食事改革の基本です。
人間が存在させられている目的は、
一言でいえば「宇宙の進化」ですが、
それは個人個人の意識進化の結果であり、
食事改革による「身霊磨き」が基本です。
その基本中の基本の第１原則が、
「食べ過ぎない」ということなのです。
科学者だったスウェデンボルグが、
霊界に出入りするようになる前に、
次のような神秘体験をしています。
「食事を済ませた私は、
今日は少し食べ過ぎたかなと思いながら、
フォークを置いてくつろいでいた時、
不思議な経験が始まった。
床面いっぱいに蛇やガマガエルなどの、
気味の悪い生き物が突然湧いて出てきた。
私はどうする事も出来ずに唯驚いていた。
しばらくすると気味の悪い生き物達は消え、
異様な雰囲気の人物が立って居た。
彼は私に告げた！
『汝、あまりに食を過ごすなかれ』
その人物は私にこれだけ言うと、
私の視界から消えるようにいなくなった」
■少し食べ過ぎた程度でも霊的に見れば、
床面いっぱいの蛇やガマガエルのような、
醜悪な欲望（悪想念）だということです。
人間の幽体（エーテル体）のことを、
神道では「副守護神」といいますが、
幽体は潜在意識を司っている領域で、
多くの人は汚れて低級霊化しています。
顕在意識は潜在意識に支配されていますが、
副守護神に支配されているということです。
副守護神が浄化されていれば無問題ですが、
副守護神が汚濁していれば問題があります。
同じ波長の幽界霊を引き寄せて憑依され、
自分では気づいていないだけで、
思考や感情や趣味嗜好も支配されていて、
憑依霊の操り人形と化しているのです。
「今の人民九分九厘は幽界と繋がりをもつ」
（日月神示）
これで人々は意識進化を強烈に妨げられ、
身霊磨きを出来なくさせられているのです。
あらゆる欲望の原点は「食欲」であり、
必要以上の食欲は悪魔の誘惑なので、
それを断ち切る強い意志が必要です。
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【副守護神の改神（改心）】
■まず、何よりも必要なことが、
副守護神を改神（改心）させることです。
出口王仁三郎に師事していた谷口雅春氏は、
次のように述べています。
「副守護神が改心し、
先天的憑依なる正しき守護神が
吾々の肉体を守護するようになると
肉体の精神状態がすっかり浄化され、
嗜好も一層人間らしくなります。
鎮魂の主要目的は副次の憑霊を改心せしめ、
正位の守護神の主権を回復することであり、
その目的さえ達すれば、
一切の病癖は随伴的に回復します。
従って病癖に対する対症的暗示
若しくは説得は不要であります。
鎮魂帰神の施法中、
審神者は決して酒を飲むな、
淫欲を貪るな、
四足獣の肉を食うななどと、
憑霊に対して命令はしませぬ。
しかし霊が帰順すれば、
何の暗示も与えずに淫欲は恬淡となり、
四足獣の肉は全然食べられなくなります。
大本の名称を聞いただけで霊が帰順して、
それ以後肉を食べれば三日位下痢を続けて、
消化器を洗濯される人などもあります。
それ故、霊が帰順すれば霊そのものが
神界の規則に従って生活して行くから、
獣肉類が食べられなくなるのです。
吾々の現在意識は憑霊の意識との
複合せるものでありますから、
憑霊が肉を食べたいと思えば
自分が肉を食べたくなり、
憑霊が手淫をしたくなるならば
自分が手淫をしたくなるのであります。
自分が肉を食べたいのであるか、
狐が肉を食べたいのであるか、
自分は人であるのか、
人が狐であるのか、大抵の人は
そうした倒錯した生活を送っています」
鎮魂すれば副守護神が改心するので、
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「谷口雅春氏ほどの人物であっても、
初期の頃は低級霊に憑依され、
想念を狂わされていたのである。
現代の人間は特に副守護神の活動が旺盛で、
外流の影響を強く受けており、
同一波調を持つ低級な霊界
（粗雑で歪んだ波調を持つ世界）
との感応を起こしやすい状態にある。
副守護神は物欲や性欲、
権力欲、闘争欲などを支配する。
副守護神が活発に働いている人が多い社会は
物質的な生産活動や経済活動が促進される。
そういう社会的傾向が主流になると、
文明は著しい発達を見ることになる。
しかしその反面、
霊的（精神的）な向上への道は閉ざされ、
高級なる霊界からの直接的な流れである
正流が受けられないため、
いつまでたっても正守護神に復帰できず、
本守護神にまで位が上がることなどは
不可能となる。
副守護神により生み出された文明は、
短期的には目覚しい発展を見せるが、
やがて行き詰まり、
悲惨な末路を辿ることになる」
「本守護神にまで位が上がる」とは、
「魂の意識に目覚める」という意味で、
僕の言葉でいう「半覚醒」のことです。
また、高級霊界からの直接的な流れである
正流を受ける方法の究極が「神霊術」で、
魂を向上させて半覚醒を促進させます。
2018年も後半に差し掛かってきたので、
そろそろ伝授を始めたい時期なのですが、
食事改革と内観を徹底する人が増えないと、
危険性が伴うことでもあるので…………
■出口王仁三郎は次のように述べています。
「正守護神とはその人の霊魂が、
高度な霊界からの直流的な
正しき流れを受けるときは善なる霊、
すなわち正守護神となり、
本来神より天国の御用に奉仕する目的で
与えられた肉体の正しき主となる。
一方、低級な霊界からの歪んだ
外部的流れを受けるとき、
その人の精霊は悪霊、
すなわち副守護神となる」
【日月神示と開運】
「憑き物がたらふく
食べていることに気づかんのか。
食物節すれば憑き物改心するぞ。
先づ百日をめあてに、
百日過ぎたら一年を、
三年続けたら開運間違いなし。
病もなくなって嬉し嬉しとなるぞ」
「食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。
不運となるのぢゃ。
口から出るもの、入るもの気つけよ。
戦起るのぢゃ。
人間の病や、戦ばかりでない。
国は国の、世界は世界の、山も川も海も、
みな病となり、不運となってくるぞ」
「食べないで死ぬことないぞ。
食べるから死ぬのぢゃぞ。
一椀をとって先づ神に供へよ。
親にささげよ。子にささげよ。
腹八分の二分はささげよ。
食物こそは神から、
親から与へられたものであるぞ。
神にささげずに貪るからメグリ積むのぢゃ。
メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ」
「運開くのも食物慎めばよい。
言慎めばよい。
腹十分食べてはこぼれる。
運は詰まって開けん。
この判りきったこと何故に判らんのぢゃ。
捧げるからこそ頂けるのぢゃ。
頂けたら捧げると人民申しているが、
それがウラハラと申すもの。
衣類も家も土地も、
みな神から頂いたのでないぞ。
預けられているのであるぞ。
人民に与えられているものは食物だけぢゃ。
日の恵み、月の恵み、地の恵みだけぢゃぞ。
その食物節してこそ、捧げてこそ、
運開けるのぢゃ。病治るのぢゃ。
人民日干しにはならん。心配無用。
食物、今の半分で足りると申してあろうが」
「遠くて近いもの
ヒフミの食べ方して見なされよ。
運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。
そんなことくらいで、
病治ったり、運開けるくらいなら、
人民はこんなに苦しまんと申すが、
それが理屈と申すもの。
理屈悪と申してあるもの。
低い学に囚われた盲、ツンボと申すものぞ。
理屈捨てよ。捨ててやって見なされ。
気つかん理、気つかん病になっているぞ」
■ヒフミの食べ方とは、
「ヒフミ祝詞」を唱えながら食べることで、
48回噛んでから飲み込むということです。
つまり、一口につき約50回噛むことで、
過食と消化不良を抑えることができて、
栄養の吸収率も高まります。
本物感謝祭 
参加者大募集
参加者大募集 船井幸雄グループ(株)本物研究所主催
～本質と事実を見つめ直し、
新たな夢の実現へ！～
健康と開運と成功の講演会＆出展ブース
立食パーティーの懇親会
【日 時】7月21日（土）10時～18時
【会 場】秋葉原UDX 4F
（秋葉原駅 電気街口を出て正面の大きなビル）
【参加費】1,000円！（懇親会込み）
抽選会で豪華賞品当選チャンス3000円相当の素敵なお土産つきこれは来ないと損です
楽しいイベントで人脈も広がるので、
初参加の方はもちろんのこと、
お友達との参加も大歓迎です
参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
または超人クラブにmail送信下さい↓
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