去年の3月の与太郎です。
■10年くらい前に、
「出口王仁三郎と獣のシンクロニシティ」
という記事を書いたはずなのですが、
検索で出てこないので改めて書きました。
（日記をベースとした記事とします）
龍頭比古提供の本
王仁三郎の肉声CD付き！
↑僕も普通にこういうこと言いますけど^^;
去年入店したホスクラのお客さんとの
今年のLINEのやり取り↓
で、魔性ビジネスの交渉をして、
第２のノリピーになってもらうつもりが……
これはなかなか手強い女子なので、
僕の魔性が通用するかどうか……
とりあえず一度会うことになり、
今年3月12日に日高屋に行きました。
僕はその時の睡眠時間により、
酒が強い日と弱い日があって、
前の晩寝ていなかったせいか、
この時は潰れてしまいました。
ノリ良く喋らないとイケないと思って、
10杯以上は飲んだと思いますが……。
↑最悪………
プライベートで会ったのは初めてで、
普通なら置き去りにされて当然の醜態で、
二度と連絡取れない系の事件だと思います。
しかも、後で聞いた話によると、
とんでもないことをやらかしていて、
本当に超最低な男だと思いました
少なくとも初対面でこれでは、
惚れられることは有り得ない話で、
最初から完全に終わった状態でした。
しかし、魔性の男というものは、
どれだけ嫌われていたとしても、
有り得ない奇跡を起こすものなのです。
この話の詳細は後日、
「魔性開発講座」に書く予定です。
何をやらかしたかについては、
今はまだ書けませんが、
チバレンジャーの話に共感します↓
「たまにあきれて
馬鹿にも程加減てもんがあるだろが
と注意しても、聞きやしない」
僕的にはそんな大した事ではないのですが、
記憶にない僕の行動をイルミに聞かされて、
初対面でそれはないだろうと思いました
先日も載せた元カノの魔鬼からのメール↓
呆れる程の馬鹿さ加減で、
どうしようもなく無謀で、
考え方についていけず理解もできず、
心臓がいくつあっても足りない。
実はこれは「女性性」なのです(笑)
先日の記事で次のように書きました。
------------------------------------------------------------------------
アホの愚か者のことを、
「うつけ者」とも言います。
織田信長もうつけ者と呼ばれていましたが、
10年前から僕を観察してきた鬼将軍いわく、
僕は織田信長とキャラがかぶるそうで、
織田信長の生まれ変わり説もあります(笑)
前述のとおり土方歳三もそうですが、
前田慶次の生まれ変わり説もありますが、
織田信長と前田慶次は同時代の人物です。
それについて説明すると、
転生というのは複数の霊の分身が、
合成されて憑依（受肉）する現象なので、
同じ時代の複数の人物の生まれ変わりも
普通にあり得るわけです。
僕が織田信長と前田慶次の
生まれ変わりかどうかは分かりませんが、
土方歳三は間違いなさそうです。
------------------------------------------------------------------------
これについて、
鬼将軍からコメントがありました。
何と
そして、大本教の聖師・出口王仁三郎は、
「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」
の３つの御霊の活動をしたそうです。
若き頃の王仁三郎の女性遍歴も数知れず、
ヤクザからの集団暴行で意識不明に陥り、
母の嘆き悲しみと慈愛に深い懺悔の念で、
五臓六腑を抉られるような苦痛を味わい、
霊的修行に入って様々な女神と出会って、
救世の使命を自覚したといわれています。
僕もほぼ同様の人生を辿ってきましたが、
王仁三郎も奇抜で奇妙な格好をしていて、
チンドン被れのカブキ者だったそうです。
王仁三郎はこのように述べています。
「善人は自分自身を救うのが精一杯だが、
悪人は大悔悟すれば大きな働きをする。
仏のような人ではなく、
悪人は大悔悟すれば大きな働きをする。
仏のような人ではなく、
鬼神のような人でなくては、
この過渡期に大きな活動力を発揮できない」
「自分は世の終わりまで悪魔だ地獄行きだ。
一生涯世間の人間に歓ばれない。
この過渡期に大きな活動力を発揮できない」
王仁三郎は偉大な霊能者でしたが、
「黙示録の666の獣」の予型であり、
「大化け物」と呼ばれた豪傑でした。
1934年（昭和9年）、
王仁三郎は右翼の黒龍会の内田良平らと、
社会運動の団体「昭和神聖会」を結成し、
800万人を超える賛同者を得ていました。
開祖・出口ナオの神業の妨害者だとして、
王仁三郎を暗殺しようとする一団も現れ、
実際に殺されかけたこともありました。
また、天皇を模倣したパレードを行って、
政府から国家転覆のカルトと見なされて、
大本教は二度の弾圧を受けることになり、
二度目の弾圧はダイナマイト2000発で、
徹底的に教団が破壊されました。
一生涯世間の人間に歓ばれない。
こうした悲痛な絶望的な決心」
（日月神示）
これはどういう意味かというと、
大本教は世界の雛型であり、
大本教に起きたことが日本に起こり、
日本に起きたことが世界に起こるという、
雛型経綸に基づく神芝居だったのです。
王仁三郎は意図的に政府を触発して、
自らの教団を弾圧させるように仕向け、
１度目の弾圧が太平洋戦争の敗戦となり、
２度目の弾圧がハルマゲドンによる、
日本の大破壊及び世界の大破壊となり、
その建て替えの後に建て直しが行われ、
ミロクの世が実現する仕組みなのです。
王仁三郎は救世主と評価される一方で、
詐欺師や狂人や国賊や山師とも呼ばれ、
それも僕と共通しています(笑)
僕は王仁三郎のような、
偉大な霊能者や預言者ではなく、
王仁三郎ほど破天荒でも波瀾万丈でもなく、
スケールの小さな凡人以下の乞食ですが……
僕が昔、計画していたことは、
王仁三郎を超える世界改造事業で、
本来は実現不可能ではないことでしたが、
その野望の１つは既に実現しました。
ロックフェラーの石油事業撤退です。
世界征服というものは、
意のままに世界を動かすことであり、
自ら実行するのは「上忍」ではなく、
無為自然で為さずして成すものです。
僕がいう「世界征服」とは、
世界平和の実現のことであり、
「ミロクの世」の実現のことです。
神霊術を駆使して、
その為の神業を行なっているので、
世界征服が実現するという信念があり、
実際にイルミナティが反転し始めていて、
確実に世の中が変化しつつあります。
「今までは王仁の云った通りになったが、
これからは王仁の思った通りになる」
（出口王仁三郎）
これこそまさに世界征服の極意であり、
「自分の意志が世界を動かしている」
という言い方をすると語弊がありますが、
シンクロニシティであることは確かです。
で、善悪様々な評価をされていて、
常人の理解を逸脱した王仁三郎ですが、
「大化け物」には違いない人物でした。
そのような豪快な王仁三郎ですが、
晩年まで寝るときには、
幼児言葉で床についたそうです。
僕はそれはないですが、
性格はそのようなところはあります。
ユング心理学によると、
自己実現を果たしたときには、
一種の子供らしさを発揮するそうですが、
まさにその通りだと言えると思います。
「はっきり言っておく。
心を入れ替えて子供のようにならなければ、
決して天の国に入ることはできない」
（イエス・キリスト）
王仁三郎や日月神示も、
「生まれ赤子の心に立ち返れ」
と繰り返し述べています。
幼稚な行動を取れということではなく、
純粋無垢になれという意味ですが、
様々な垢（概念や観念）を外して、
純粋になればなるほど幼児性が発露します。
王仁三郎も幼児のような、
馬鹿としか思えない言動が数多く、
周囲を呆れさせていたことで有名です。
社会的地位の高い客人の目の前で、
天井から洗濯バサミを吊り下げて、
金玉に挟んで弟子に団扇で扇がせたり、
異常な行動を取っていたそうです(笑)
裸電球を背にして壁に向かって立ち、
尻をまくって自分のペニスの影を壁に映し、
それを揺らして面白がって遊んでいたり、
ある満月の夜は外で四つん這いになり、
尻をまくって空に向かって突き上げていて、
それを目撃した信者が王仁三郎に尋ねると、
次のように答えたそうです。
「尻の穴はいつも
汚いものばかり見て可哀想や。
たまにはきれいなお月様でも
見せてやろうと思うてなあ」
刑務所で服役中の時でも、
自分のペニスを玩具にして遊んだり、
裸のまま平気で人前に出たり、
下ネタに満ちた人生だったそうです。
これらの行動を一般常識の目で見ると、
下品で低俗で愚劣と評価されますが、
そのような偏見こそ愚鈍だと言えます。
純粋無垢な童心であるために、
意識指数20の「恥」の感覚もなく、
普通の大人には理解しがたい言動を、
何の躊躇いもなく行えるのです。
誰にも尊敬されないような幼稚性を、
平気で晒せる精神性こそが、
意識レベルの高さを物語っています。
但し、子供と大きく異なる点は、
高度な理智と知性を備えていて、
一般常識も分かりきっている上で、
意図的に馬鹿さを演出することにより、
人々の自我を破壊する目的があるのです。
もちろん、意図や目的と言っても、
いちいちそのようなことを考えて
言動しているわけではなくて、
あくまでも自然体だということです。
僕は王仁三郎ほど変態ではありませんが、
似たり寄ったりだと思います↓
これは全然マシな方で、
僕にとっては普通の行いですが、
（↑はちょっと低俗すぎですが）
富士山に挿入して噴火を止めたりとか(笑)
それで、噴火を止める事も可能だとわかり、
噴火や地震のエネルギーを抑えるではなく、
身霊磨きと言霊で小難無難にすることを、
メルカバーシリーズで呼び掛けてきました。
それに対してチバレンジャーから一言
そんな事ばっかり言うな
■王仁三郎の話に戻しますが、
重罪だった不敬罪に問われている時も、
裁判長と漫談まがいの答弁をしたり、
「ゴミ箱に入れても光るものは光る」
と監房でも看守に尊敬されたそうですが、
このようなフザケた性格も僕と同じです。
呆れる程の馬鹿さ加減で、
どうしようもなく無謀で、
考え方についていけず理解もできず、
心臓がいくつあっても足りない。
これは『日本神話』にも言えることで、
エログロな表現・比喩に満ちていて、
悪趣味で醜態と痴態の極みであり、
神々は気違いとしか思えない内容です。
それには深い意味と意図があるのですが、
このブログも同じ意味と意図があるのです。
もちろん出口王仁三郎にも該当しますが、
その御霊は「スサノオ」であり、
瑞（女性性）の御霊の救世主だったのです。
 |
￥1,247から |
本物感謝祭 
参加者大募集
参加者大募集 船井幸雄グループ(株)本物研究所主催
～本質と事実を見つめ直し、
新たな夢の実現へ！～
健康と開運と成功の講演会＆出展ブース
立食パーティーの懇親会
【日 時】7月21日（土）10時～18時
【会 場】秋葉原UDX 4F
【参加費】1,000円！（懇親会込み）
抽選会で豪華賞品当選チャンス3000円相当の素敵なお土産つき
これは来ないと損です！
楽しいイベントで人脈も広がるので、
初参加の方はもちろんのこと、
お友達との参加も大歓迎です☆
参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
または超人クラブにmail送信下さい↓
LINE ID：iamzerox
E-mail ：chojin_club666@yahoo.co.jp
■本物研究所（超人クラブbase）
https://chojinclub.thebase.in/
baseを初めてご利用の方は10％OFF
クーポンコード welcome-base2
■ロゴストロンコム（超人クラブ）
https://logostron.com/?n=zero-h
超人クラブからのメール返信がない場合、
迷惑メールボックスをご確認ください。
