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【今回の食事日記のjudge】
ご飯と味噌汁を主食にすると宣言しながら、
なかなか習慣にならなくてゴメンナサイ
★食事改革の基本は、
「十分な水分摂取」
「食べ過ぎない」
「50回咀嚼する」
「動物性を控える」
など色々ありますが……
最も重要なことは、
有害性の高いものは極力避けることです。
即ち、デトッスクが極めて困難で、
徐々に心身を蝕んでいくだけではなく、
突然死を招く危険性のある日常食品です。
それが「遺伝子組み替え食品」ですが、
気にしていない人が多いのが現実です。
遺伝子組み換え目的は、
農作物の生産性を向上させ、
人類が直面している深刻な食糧問題を
解決することだとされています。
また、農薬の使用削減を可能とし、
農作物や土壌の汚染を軽減するとされ、
環境問題の解決もアピールされています。
しかし、実際には有害であることが判明し、
人類削減計画だという陰謀説もあります。
■『日月神示』示されている次の言葉は、
遺伝子組み換え食品を指しているようです。
「臣民の食い物、
足りるように作らしてあるのに、
足らぬと申しているが足らぬことないぞ。
足らぬのは、やり方悪いのざぞ。
食いて生くべきもので人殺すとは何事ぞ」
遺伝子組み換え食品の害については、
検索すればたくさん出てきますが、
情報量が多いのでまとめてみました↓
遺伝子組み換えとは「遺伝子操作」のことで、人為的にクモの遺伝子をヤギにとか、魚の遺伝子をトマトにとか、バクテリアの遺伝子を大豆になど、自然界で起こらない遺伝子操作を強制的に行う技術です。
遺伝子組み換え企業のモンサント社やアメリカ食品医薬品局は、遺伝子組み換え食品ついて安全と評価し、環境への影響もないと発表しています。
その安全性の根拠はモンサント社が行った実験結果で、その実験はわずか90日だけで、データの詳細も一般公開されていません。
モンサント社の遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%を誇り、巨大な資本と権力で政財界に強い影響力を持ち、遺伝子組み換え食品に対するネガティブな情報を片っ端から潰しています。
ビル・ゲイツなどのモンサントの株主達は、
「人口が多すぎるので削減するべきである」
と主張しています。
最近、ドイツのバイエル社がモンサント社を660億ドル(約7兆2400億円)で買収しましたが、多国籍企業となって遺伝子組み換え食品の流通に拍車が掛かることになります。
遺伝子組み換え食品が多いアメリカでは、遺伝子組み換え食品の出現と共に、ガン、白血病、アレルギー、自閉症などの慢性疾患が急増しています。
これだけでは遺伝子組み換え食品と病気の因果関係は明確ではありませんが、動物実験では発ガン性やホルモン異常などのを指摘する実験データが発表されています。
アメリカ環境医学会の実験によれば、遺伝子組み換え食品で餌付けされたマウスは、2年間で50%~80%がガンになり、3世代先に不妊になったそうです。
また、遺伝子組み換え食品が毒性を持つという実験結果がフランスで報道され、メスには乳房に腫瘍、オスには肝臓や腎臓障害、そして両方の性で寿命の短縮が認められています。
その他、遺伝子組み換えトウモロコシや大豆には、本来存在しないアレルゲンも見つかっています。
腸内微生物は免疫力や思考、性格とも大いに関係しているといわれていますが、遺伝子組み換え食品は腸内微生物を殺してしまうそうです。
モンサント社は、ベトナム戦争に使用された枯れ葉剤(猛毒ダイオキシン)を開発したイルミナティ系企業ですが、害虫や農薬に強い遺伝子組み換え農作物を作り、除草剤の使用量の削減減をアピールしました。
しかし、実際には除草剤をかけても枯れない雑草が出現し、結果的に複数の除草剤(ダイオキシン)を混合して散布されるようになりました。
それが地下水から河川、最終的に海へと流れて、食物連鎖で大魚ほどダイオキシンが濃縮蓄積されているのです。
最近では「遺伝子組み換え鮭」も登場しましたが、今後は鶏や豚や牛などにも応用されていくことでしょう。
スーパーで卵や牛肉のパックを見ても、「この鶏や牛は遺伝子組み換え飼料で育てられています」とは書かかれていませんが、遺伝子組み換え飼料で飼育されているので、それを食することで間接的に影響を受けます。
日本ではJAS法と食品衛生法によって、遺伝子組み換え食品としての表示が義務づけられていますが、現行の表示制度では表示する義務のない原料がたくさんあります。
なので、「遺伝子組み換えでない」という表示は見かけますが、「遺伝子組み換え」という表示は見かけないのです。
表示義務は含有量の多い3番目まで、重量比5%以上の場合のみであり、「遺伝子組み換えでない」と表示されていても、実際には使用されていることが普通なのです。
アメリカではスーパーに陳列された加工食品のうち、70~80%が遺伝子組み換え食品で、豆やトウモロコシを使用した食品の90%は遺伝子組み換えと言われています。
日本は食糧自給率が低く、世界一の遺伝子組み換え食品の輸入国で、加工食品や家畜の飼料として大量の遺伝子組み換え食品を輸入しています。
また、アメリカで作られた遺伝子組み換え作物が中国に輸出され、その原料で作られた加工食品や菓子類が日本に輸入されています。
日本は世界最大の実験牧場であり、遺伝子組み換え食品の本場のアメリカよりも、日本人の方が遥かに多くの遺伝子組み換え食品を摂取しているのです。
清涼飲料水に表示されている「ブドウ糖果糖液糖」とか「果糖ブドウ糖液糖」の原材料も遺伝子組み換えトウモロコシですが、「遺伝子組み換えでない」とは書かれていません。
ロッテのキシリトールの原材料も、遺伝子組み換えトウモロコシであることをメーカーが認めています。
市販の栄養補助食品にも遺伝子組み換え食品は使われていますが、表示されることはありません。
日◯オイリオやキュー◯ーなどの植物性食用油も、遺伝子組み換えのトウモロコシや菜種から作られています。
食品群全般のメーカーを挙げれば、明◯乳業や◯治製菓、◯の素、◯崎製パン、森◯乳業や◯永製菓、サン◯リーフーズ、サッポ◯飲料、キリ◯ビバレッジ、◯ッテなど、挙げればキリがなく避けることも困難です。
コンビニやスーパーに限らず、高級食材にも遺伝子組み換え食品が蔓延していますが、有害性がほぼ立証不可能で、直ちに健康に影響がなく、場合によっては何世代先で変異を起こします。
もはや、食べる物がかなり制限されますが、
余計な物を食べる悪習慣をなくすのです。
しかし、米と並ぶ日本人の主食である大豆、
これは90%が輸入に頼っているそうです。
煮大豆を毎日どんぶり一杯食べるのは、
グローバルクリーンの浅井氏くらいで、
大豆そのものを食べる人はあまりいません。
枝豆も大豆ですが、
日常的に食べる人は少ないと思います。
日本人の多くは大豆を、主に味噌、
醤油、豆腐、納豆で摂取していますが、
国産のものを買う必要があります。
食料兵器である遺伝子組み換え食品は、
徐々に影響を及ぼすだけではなく、
むつう整体の木村仁氏によると、
突然死の危険性も指摘されています↓
【遺伝子組み換え食品ほど怖いものはない】
「遺伝子組み換え」は、ひどすぎますよ。
非常に問題がたくさんあるんです。
あれは、それこそ、即死するんですよ。
ペニシリンという抗生物質を
二度目に打つと突然死する人がいるんです。
このショックが起こるんです。
一度、遺伝子操作されたとうもろこしが
入ったビールを飲んだことがあるのですが、
しばらくして同じ缶ビールを飲んだとき、
突然具合が悪くなったんです。
だからもう完全に始まってるんですね。
あまり身体が敏感でない人は、
どんどん内側から蝕まれているんですね。
そのうちに「原因不明死」というのが、
当たり前のこととして毎日起こりますよ。
もちろん、添加物なんかでも
怖いものはたくさんあるんですが、
遺伝子組み換えほど怖いものはありません。
ショック死するんですから。
我々の身近では、
とうもろこし、じゃがいも、大豆、
そう、大豆が一番危ないですね。
味噌汁、醤油、豆腐、納豆、
だいたい食べますもんね。
大豆はなかなか安定供給されませんから、
これが一番危ないですね。
■遺伝子組み換え食品も危険ですが、
目先の危険は日本列島大震災です。
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