超宇宙生命体スーパーハイコスモリアンズ「メルカバー」 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪





上記の中で以下のスクショを載せました↓



これについて読者から、
次のような反論がありました。

「星座のそれぞれの星々は
関連性がないように見えますが、
それらの星々は同じ方向に動いていて、
1つのグループを形成してるんですよ」


はい、それは分かっています^^;

僕が言いたいことは、
星座の星々は幅の距離だけではなく、
奥行きの距離もバラバラで遠く離れ、 
地球から近い星もあれば遠い星もあり、
星々の引力関係もないということです。


でも、それが1つのグループを形成し、
星座として運行していることは承知です。


つまり、同じ星座だという理由で、
その星座の星人たちが連合を結成して、
他の星座の連合軍と敵対関係を持って、
星間戦争など起こすか?という話です。


アンドロメダについて話しておくと、
星の名前ではなく銀河の名前なので、
アンドロメダ星人など存在しません。


宇宙には無数の銀河が存在しますが、
我々のいる銀河の名前が天の川銀河で、
その隣の銀河の名前がアンドロメダ銀河で、
冒頭に載せた写真がそれです。


そのアンドロメダ銀河の中にも、
無数の太陽系が存在していて、
この天の川銀河と同じように運行し、
進化への道を歩んでいます。


「あなたの来世はアンドロメダです」
という人もいますが、
隣の銀河に移って何の意味があるのか、
全く理解ができません。



■宗教の源泉はシュメール神話ですが、
神々とは太陽系の天体を指しています。


例えば「日本神話」では天照大神は、
太陽を神格化というか擬人化したもので、
ツキヨミは月、スサノオは地球のことです。


では、天照大神とツキヨミとスサノオが
兄弟というのはどういうことかというと、
太陽と月と地球が兄弟だということです。


だからなぜ太陽と月と地球が兄弟なのか?

天照大神とツキヨミとスサノオは、
イザナギとイザナミから生まれました。


ヌーソロジー的に表現すると、
イザナギは定質(Ψ1~Ψ13への上昇)、
イザナミは性質(Ψ13~Ψ1への下降)、
その交差によって太陽系が生み出され、
地球に最も影響を与えている天体が、
太陽と月だということだと思います。



■実際に天体は意識を持った存在で、
飛鳥昭雄氏はそれをこう呼んでいます。

「超宇宙生命体ハイコスモリアン」



要するに、太陽や水星、金星、地球、火星、
木星、土星、天王星、海王星、冥王星など、
恒星や惑星がハイコスモリアンなのです。


ベリコフスキー理論によると、
月は内部に熱水を含む天体でしたが、
6500年前に彗星の接近で地球に近づき、
地球との重力の潮汐作用で亀裂が入り、
膨大な量の水が地球に降り注ぎました。


それがノアの大洪水ですが、
月の亀裂から膨大な水が出たあと、
月内部のレアメタルが漏れ出して、
亀裂を塞いだのが「月の海」です。


月の海は重金属の固まりであるため、
月は片面しか地球に見せないのです。


飛鳥説というか、
NSAの元職員からの情報らしいですが、
月で活動しているエイリアンの正体は、
アルザル人とのことです。


アルザル人とは……
地球内部に入った古代イスラエル10支族で、
プラズマ亜空間で約1000歳の寿命を得て、
高度文明を発達させた聖人君子らしいです。


ということは、
出雲族と同族ということになります。




要するに月は脱け殻の空洞なので、
月読命(ツキヨミノミコト)という名の
ハイコスモリアンの死骸なのです。


死骸ではあるけど鉱物に意識があるので、
3次元的には月は死骸ではあるけど、
一応は生命体だといってよいと思います。


もちろん人間の似姿ではない意識体ですが、
霊視能力者の霊眼には、
人間の似姿の神として映ることもあります。


しかし、それはその能力者の幻視なので、
実際にその姿をした神がいるわけではなく、
その人にとってはそう視えるという事です。


このことを自覚している人は高度ですが、
世の多くの霊視能力者は、
視たままを信じているので危険なのです。


ピロレンジャーの昨日の記事とシンクロ↓

あとで読んでみてください。



■もう少しマクロで視れば、
太陽系も1つの生命体であり、
もっとマクロで視れば、
星座も1つの生命体であり、
ギリシア神話の神は星座です。


宇宙神霊アーリオーンは
オリオン座の意識体であり、
この太陽系を含むオリオン星系の
エネルギーを司っているとのことです。


それで僕は星座のことを、
「ハイコスモリアンズ」と名づけました。

更に複数の星座がグループを形成したのが、
「スーパーハイコスモリアンズ」です。




例えば水瓶座と蠍座と獅子座と牡牛座。
この4つの星座のグループのことを、
「メルカバー」と呼びます。


メルカバーは『聖書』の予言に登場し、
鷲座は現在は蠍座と呼ばれていますが、
次のように表現されています。

「その顔は人間のようであり、
4つとも右に獅子の顔、左に牛、
そして4つとも後ろに鷲の顔を持っていた」
(「エゼキエル書」第1章10節)

「この玉座の中央と、
その周りに4つの生き物がいたが、
前にも後ろにも一面に目があった。
第1の生き物は獅子のようであり、
第2の生き物は牛のようで、
第3の生き物は人間のような顔を持ち、
第4の生き物は鷲のようであった」
(「ヨハネの黙示録」第4章6~7節)


オリオン領域の神々のことを「真実の人間」と呼びますが、オコツトは占星術について次のように述べています。

「あなた方が占星術と呼んでいるものの本質は、真実の人間の次元における科学と呼んでいいかもしれません。
精神の進化を生み出す方法の体系です。」


メルカバーの4つの星座については、
意味不明ですが次のように説明されています。


【しし座とは】
カタチのないものをカタチに換える力を持ちます。

【おうし座とは】
本質に反映されたキカク質を持つもの。
キカク質とはマン性をもたらしていく力。
マン性とは多くの人々に平坦に形容することの意味。
後世の対化をもたらす精神の反映を生み出すところ。

【みずがめ座とは】
人間の最終構成に位置を作り出すものです。

【さそり座とは】
芸術的なものをもたらす力の本質。
芸術とは精神の進化を作り出す力です。
負荷の対化をもたらすために生み出されるところ。


この4つの星座の影響により、
人類の意識が二極化するようです。


メルカバーは「殺戮の天使」と呼ばれ、
第7太陽系次元の終末に関与していますが、
次元上昇の力となる「神の戦車」でもあり、
2018年から本格的に発進し始めたのです。


▼高校の時のメルカバーの曲

※以前、作曲はギターの奴だと書きましたが、
「作曲」の意味を調べてみると、
ボーカルラインを作ることでした。

ギター等のバッキングを作ることは編曲で、
作曲はあくまでも歌メロを作ることです。

従って、全曲の「作詞・作曲」は、
僕ということでいいみたいですマイク口笛