■次に東京大神宮に向かいました。
■32歳の頃から、
各地の山や神社で採ってきた石を、
別の山や神社に置いてくるようになりました。
何故そんなことをするようになったのか、
僕に理由はないので分かりませんが、
何か意味があるからやっているのでしょう。
僕の考えでは、
石にはその土地のエネルギーがあるので、
エネルギーの流入や交換が目的でしょうか。
もっといえば、
「神々のネットワークの構築」です。
全国の神様の縁結びをしてるようなものです(笑)
別に土でもいいと思うのですが、
昔から石には神が宿ると言われていて、
日月神示にも「石祀れ」と示されています。
また、石は「意志」にも通じ、
「石、物言うとき来るぞ」
と、日月神示に示されています。
怖いわ
■東京大神宮は縁結びの神様として有名で、
女性の参拝客で賑わっています。
しかし、決して縁結びの神などではなく、
神社の商売上の宣伝文句に過ぎません。
そもそも神社とは、
願い事をする場所ではありません。
前回の記事でも、
恋愛運UPエネルギーについて書きましたが、
良縁を望むことが悪いわけではありません。
しかし、人間には自由意志があるので、
特定の異性との恋愛成就などの願いを、
高級霊が聞き入れるはずがありません。
身魂磨きの努力をしていたら、
自然に全体運は向上してきますが、
ツキまくれば良いわけでもありません。
神社に何らかの神がいるというのも迷信で、
低級霊の巣窟といっても過言ではありません。
そもそも神社とは何かというと、
パワースポットに建てられていますが、
そのパワーを封印する型になっています。
それはともかくとしても、
神社は古代豪族の祖霊崇拝の場所であり、
地域の人々が氏神に感謝する場でした。
その祈りに感応した霊が現れて、
お告げをくれるというのが本来の姿です。
そこにいつも神様が居座っていて、
人々の願い事を聞いて叶えるというのは、
普通に考えても有り得ないことでしょう。
また、御神体の鏡に映る自分を拝むことが、
天照大神への祈りになるということです。
大抵は距離が離れていて鏡も小さいので、
自分の姿が映らないことが多いですが(笑)
神社には神は宿っておらず、
人間の欲望に感応する低級霊の巣窟ですが、
高い意識で祈ればそれに応じた高級霊は降りてきます。
それは別に神社に限ったことではなく、
どこにいても可能なことであり、
もっといえば肉体が神の社であり、
神が憑れるように身魂磨きが必要なのです。
その為には肉食と過食は厳禁で、
血液の徹底的な浄化が求められます。
去年、伊雑宮に行ったときの記事↓
ピスメセのsouちゃんの最新記事に
同様のことが書かれていたので紹介します↓
【魔性キャンペーン】
魔性教材には縁結び効果もありますが、
1月末までにお買い上げ頂いた方に、
与太郎パワーブレスを進呈いたします。
与太郎パワーブレスは、
2年前から販売準備が出来ていますが、
まだ宣伝していないだけです。
与太郎パワーブレスとは、
オニキスのブレスレットに
与太郎パワーを注入したもので、
今まで5人くらいに試してもらいました。
特に体験談の報告はありませんが、
5人か6人中3人か4人が、
やはり「ビリビリ感じる」とのことで、
長く愛用してくれています。
その与太郎パワーブレスに、
男性の魅力を引き出す波動を転写して、
恋愛運アップブレスと同様のブレスを、
特典としてお送りさせていただきます。
女性の場合は女性の魅力の波動で、
オニキス以外のブレスをお送りします。
あまり色々な種類の石の在庫がなく、
選択肢がないことをご了承ください。
今までにご購入頂いた方にも、
これから順次発送させて頂きます。
サイズが合わない場合は、
玄関や部屋のドアノブに掛けて下さい^^;
この特別企画の期限の目安は、
1月末~2月初旬頃の予定です。