パラレルワールドの移行と統合

◆◇━━━━━━━━━━━━

前回の記事

の続きです。

━━━━━━━━━━━━◇◆

カルキ氏のリーディング能力の高さは、
以前ある記事によって知りましたが、
その記事が発見できなかったので、
カルキ氏に訊いてみました

何と

僕が読んだという記事は、
カルキ氏の昔のブログに書かれた記事で、
しかもその記事は結構前に削除したそうです。

僕はカルキ氏の昔のブログは知らないし、
しかもその記事を読んだのは１ヶ月位前でしたが、

実際にはそんなことは有り得ないという現実！

最近このような記憶違いや思い違いが多く、
納得できなくて頭を悩ませていました。

ところが今回の件に関しては、
「その記事を書いたことがある」
というカルキ氏の証言がありました。

ということは、
夢の中でカルキ氏の昔の記事を読み、
その夢を現実だと思っていたようです。

明晰夢を見ることが多いので、
夢と現実の区別がつかない記憶が多いです。

そんなことを言うと何かヤバそうですが、
本来は夢と現実は区別する必要がなく、
統合していくのが人生だと思います。

換言すれば顕在意識と潜在意識の統合、
潜在意識の世界を日常生活に顕すということ。

もしカルキ氏が、
「そんな記事は書いたことがない」
ということだったとしたら、
僕の幻覚じみた思い違いだったことになります。

今回はカルキ氏の証言と一致しましたが、
人の話と相違が多い記憶違いが増えてきました。

果たして本当に記憶違いなのか、
どうしても納得できないことが多いです。

■ヘミシンクチンポンパンのマサト氏も、
驚愕の記憶違い体験を書かれていたことがあります

http://ameblo.jp/masato356/entry-12147981593.html

僕はここまでのことはありませんが、
こういう感じの記憶違いがあった場合、
パラレルワールドが変わったことにより、
過去が変わった可能性があります。

■中国の超能力者・孫儲琳が、
ガン患者のガンを治したときのこと。

何と

レントゲン写真に写っていたガンも消えたそうです。

レントゲン写真にガンが写っていたのは事実で、
医師も患者もそれをハッキリ確認していました。

しかし、レントゲン写真からも
ガンが消えたということは、
そのような事実はなかったことになります。

検査でガンが発見されたのは思い込みで、
医師と患者が同じ記憶違いをしていたのか？

そんなことは考えられないので、
パラレルワールドでしか説明できません。

もしこの時に、
医師の記憶にもガンがなかったら、
患者は頭を抱えて悩むことになるでしょう。

確かにガンだと診断されて、
レントゲン写真にも写っていたのに、
「そんな事実はない！あなたの妄想だ」
と医師に全否定されたとしたら……。