天下乃与太郎です。
1月25日の日記もあるのですが、内容自体は日記ではないので後日に回して、とりあえず日記を進めて行きたいと思います。
【1月26日】
ヨーガにも様々な門(流派)がありますが、
ある門を日本に初めて伝導した人の弟子の、
アラレンジャーに召喚されました。
(アラレちゃんに似てるからアラレンジャー)
往復の交通費を払ってもらって、
お土産を買って兵庫県に向かいました。
景色を見ても何処か分からないので、
何県通過とかのアナウンスがほしいですね。
只今の天気は晴れとか曇りとか雨とか雪とか……
雪が積もっていて晴れている地域と、
吹雪いている地域もありました。
トンネルを抜けると晴れていて、
ひと山越えるだけで気候が全然違って、
雪も積もっていないという。
NEW大阪に到着すると、
東京より寒くて粉雪が降っていました。
乗り換えてNEW三田に向かいました。
アラレンジャーとは初対面でしたが、
初めて会った気がしない感じでした。
カラオケに招待されて生10杯くらい飲んで、
次のように言われました↓
「ペースめっちゃ早くない?
こんな飲む人初めて見たわ!」
その後、家に招待されましたが、
金麦を用意してくれていました。
アラレンジャーが設計した家らしいですが、
以前、庭に女の幽霊が居たそうで、
毎日少しずつ近づいてきて、
あるとき家の中に入ってきたそうです
そして、「座りなさい」と言って座らせて、
般若心経を唱えたら消えたそうです。
普通に考えれば作り話のようですが、
この話は本当だと思います。
その根拠を述べてみたいと思います↓
【1】まず、幽霊は人間と同じように歩けるし、テレポーテーションもできるので、毎日少しずつ近づいてきたというのは変な話です。
昔の僕は日常的に心霊体験をしていて、肉眼でも幽霊をよく見ていましたが、このような霊と遭遇したことはありません。
しかし、これと似たような話を他にも聞いたことがあります。
部屋の隅に黒い人影が現れて、毎日少しずつ近づいてきて、ある晩、寝ている時にその黒い人影に憑依されて体調が悪くなったとか……。
移動するのに時間が掛かるのは幽霊らしくありませんが、地縛霊だと有り得るかもしれません。
自殺霊なども死んだ場所から動けないという話もあります。
死後の世界は4次元ですが、不思議研究所のもりけん氏は「次元=自由度」という定義で、幽界を2次元だと表現しています。
それらの情報をまとめると、地縛霊的な存在は移動に非常な時間を要するのかもしれません。
【2】般若心経を唱えたら消えたということは、成仏したと考えてよいと思いますが、これも常識的に考えると有り得ない話です。
般若心経を唱えただけで浄霊できるなら、世の中の殆どの病気がなくなっているはずです。
しかも、般若心経はなぜか、「洗心」という2文字の言葉よりも波動が低いのです。
般若心経の波動がそれほど高くない理由は、「偽経」だからでしょうか。
いや、偽経とは、インドの原典から翻訳されたものではなく「中国人が作った経典」という意味です。
なので、そこに真理が説かれているなら、「偽経」という用語は適切ではないと思います。
では、実際はどうかというと、苫米地英人氏によると、般若心経を書いた人物は「空と無の違いを理解していない」とのことです。
おそらく、それが原因でそんなに波動が高くないのでしょう。
でも、幽界レベルの霊に対しては十分な内容だと言えると思います。
でも、人間に般若心経を聴かせても理解できないのに、幽霊に聴かせて理解できるのでしょうか。
言葉の意味は理解できなくても、波動で理解するのかもしれません。
しかし、そんなことで幽霊が成仏するのでしょうか。
怨霊や悪霊だと無理ですが、この世に強い執着がなく、何か怨恨があるわけでもなく、自分が死んでいるという自覚がないだけの地縛霊に対しては有効かもしれません。
それと、アラレンジャーの「成仏を祈る気持ち」が通じたのもあると思います。
それで、
「あぁ、そうか、私はもう死んでいるのか。
それでは逝くべき所に行こう……」
みたいな。
そのような理由から、あり得る話ではあると思います。
世の中には、自分が死んだという自覚がない地縛霊や浮遊霊が無数に存在するといわれていますが、それが僕には理解できません。
普通は体外離脱した時点で分かりますけどね。
何日経っても気づかないとか、何年経っても気づかないとか、意味がわかりません^^;
死後の世界を全く信じていなかった人なら有り得るかもですが、それでも普通は気づくはずだと思いますけどね。
てか、お迎えは誰も来ないんかーい!
犬猫の洗礼を受けました
アラレンジャーはヨガの先生ですが、
やたらリッチだと思っていたら、
株の信用取引で儲けているそうで、
しかも資金は0円とのことでした
暗号通貨の話をすると興味を持ったので、
コインチェックの口座開設を勧めました。
泊まっていくように勧められましたが、
恐縮なのでカラオケまで送ってもらい、
1人でカラオケに宿泊しました。
この日、大阪でヌーソロジーのレクチャーがあったそうです。
正確にいうと、新大阪で乗り換えただけで、大阪の地には降り立っていません。
大阪で会いたい友人や知人が何人もいるのですが、今回も誰にも会わずに帰ってきました。
こたつの電気をちゃんと消して来たか気になって気になって(笑)
一昨日もヌースのレクチャーがあったそうで、
今回も中山康直氏が来ていたそうです。
中山康直氏ともシンクロが多いので、
一度会ってみたいと思っています。
この続きでアストロ総裁の紹介をしようと思って書いたのですが、文字数オーバーになったので次回の記事に譲ります。
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