■倍音の月24日(12月8日)は、
チバレンジャーと約束していましたが、
その前に過去の受信メールをご覧下さい。
これは7月4日~6日のメールの一部ですが、
かなりの頻度でメールが届いていました。
もちろん他にもメールは色々届きますが、
返信して処理済のメールは削除して、
チバレンジャーのを分かりやすく残しました。
月に一度は返信する約束をしていて、
たまに連続で何回かメールしていたので、
たとえば5回メールの往復をしたら、
5ヶ月間は返信しなくていい計算になります(笑)
それは冗談として、
内容を判断してたまにしか返信しませんが、
チバレンジャーに返信しない理由は・・・・・・
チバレンジャーは元弟子という位置づけで、
僕からアドバイスを必要としないレベルで、
ハイヤーセルフとのコンタクトが始まっていて、
むしろ外部に回答を求めることをやめて、
僕への依存を断ち切る必要があるからです。
で、近年は実際どういう内容のメールかというと、
身魂磨きとは殆ど関係のない内容ばかりです。
※チバレンジャーに掲載許可は得ていません↓
本当でしょうか・・・・・・
女子の恋心を否定する気はないですが、
ずっとこんな調子なので相手してられません。
誤解のないように言っておくと、
誰に聞かれてもそう答えるし、
半覚醒したら1人でジッとして、
何もしていなくても楽しい嬉しいです。
自我的に(人間界的に)、
嫌なことや苦痛なことがあっても、
その状況を客観的に冷静に、
楽しんで(たの死んで)観ています。
5次元意識は至福・歓喜・感動であり、
それは人の想像を超えた別格のもので、
どれだけ体験してもらいたいことか!!
待っているのは千葉氏だけではないし、
誰が読んでも我の強さを感じると思います。
チバレンジャーの勝手な都合(願望)で、
僕が求めていない物を送りつけてきて、
このような言い方はないと思います。
普通に考えて、人にサブの携帯を
持たすことを強要することがおかしいし、
見つからないのは理由があってのことで、
全ては必然・必要・ベストなのです^^;
10月初旬頃、
LINEのプロフ写真を設定すると、
チバレンジャーに僕のLINEがバレました。
12月8日15時40分に新宿に到着とのことで、
当日、以下のLINEが届いていました。
チバレンジャーとの待ち合わせには、
いつも2時間~4時間遅刻しますが、
この日はちょうど2時間の遅刻でした。
いつも2時間以上の遅刻は酷いですが、
人にはその時々の都合や状況があり、
1時間前後は幅を持たせておくべきです。
本物研究所でも僕は遅刻魔で有名ですが、
佐野社長の講演での話によると、
ハワイなどの南国の人々は脳波が低く、
副交感神経が優位だから動作がゆったりで、
10時に約束しても12時に来るのは当たり前とのことです。
■以前、
の中で以下の記事を書きました。
日本人は時間を厳守する人種だが、
その時間を意識する生き方も意識進化を妨げていると思う。
私はこの4年間、日付や時間を意識しない生活をしてきたが、
暦に支配されないことは5次元に繋がることになるようだ。
オーストラリアなどのノンビリした国では、
友人との約束で2~3時間の遅刻は普通のことである。
一般常識的に、人を待たせた人間が言うことではないが、
人を待たせるということは人を待たせるカルマ(原因)があって、
それが結果として顕れただけに過ぎない。
逆に、人に待たされるということは、
人に待たされるカルマ(原因)があっただけで、
それが結果として顕れただけに過ぎない。
いずれにせよ、「必然・必要・ベスト」で「万事好都合」、
釈迦が言う通り「全ては最善」だから起こるのである。
私は人を待たしてしまうことが多いが、待たされることも多く、
記憶にある限りでは、最高で5時間くらい待ったことがあるが、
私が怒るということは絶対にない。
待たされるという現象も
自分の潜在意識が映し出していることだからで、
この世を映画のように見ている私にとって、
待たされて怒るということは有り得ない。
もし、イライラしたり怒りの感情が湧いたとしたら、
なぜそのような感情が出るのかを内観して理解し、
反省と感謝をする必要がある。
また、「待っている間は時間の無駄」と思っている人が多いが、
それは「今、ここ」に生きていなかいからであり、
「今、ここ」に生きていれば、
何もしていなくても至福で、暇だと感じたりすることもない。
少し前に紹介した臨死体験者やOSHOや救世主をヤメた男も、
「人生で最も大切なのは瞑想している時間」だと言っているが、
人を待つということは、
「人生で最も大切な時間を与えられている」ということなのだ。
2010年の11月、名古屋の友人と約束して名古屋に行き、
夜遅くまで待ったが会えず、私は東京に帰れなくなり、
10日間も名古屋に滞在することになったが、
結局その友人には会えず、謝罪の言葉もなかったが、
もちろん私は怒らなかった。
その代わり、予想外の展開で楽しい日々を送り、
人生勉強にもなった10日間だった↓
名古屋再臨記(2010.11.1-11.11)
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/169012519.html
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