熊野のヤタガラスから、
大阪ヌースアトリウムのお誘いがありましたが、
その日は先約があったのでお断りしました。
ママレンジャーには「預言者ヨシエル」
という別名があるそうなので、
今後はその呼び名で呼ぶことにします。
預言者ヨシエルはかつて、
銀行のSEもやっていたそうなので、
本物商品のネットショップ開設に
協力してくれることになりました。
■電気の月4日(9月23日)の夜、
会議のため与太郎神社に降臨されました。
ブルガリのサングラスを賜りました。
まずは坊さん提供の歌舞伎揚げで、
酒盛りをしました。
その後、松屋に移動して飲み会議しました。
■翌日、電気の月5日(9月24日)、
僕は夜からバイトの日でした。
その日は激辛料理を作っていく日で、
前日にたまたまハハレンジャーが、
青唐辛子を持って来てくれていました。
それとハハレンジャー提供の米と、
青唐辛子を刻んで焼き飯にしました。
坊さん提供の弁当箱が初めて活躍。
(ちなみに坊さんの名前はヨシエ)
僕がお金を出すということで、
預言者ヨシエルにお願いして、
お客さんとして来てもらいました。
※ママレンジャー(預言者ヨシエル)と坊さん(ヨシエ)は別人です。
青唐を生でかじったら超激辛でしたが、
火を通したら大して辛くなくなって、
辛いという評価は得られませんでした。
那由多氏提供の藻塩を大量に入れたので、
みんなから塩辛いと言われていました^^;
料金は1万円だったのでビビリました^^;
8月は5日間出勤して、
9月に給料12500円貰いましたが、
そこから1万円使って残り2500円、
交通費に1500円使っているので、
手取りは1000円ということになります。
(クワトロ氏・・・sorry)
帰りに例のボーソー族のBARに招待し、
預言者ヨシエルが払ってくれたそうです。
泥酔してほぼ記憶がないのですが、
その後さらに松屋で飲んだそうです。
飲んだビールの写真は撮り忘れましたが、
無断で貰ってきた紅ショウガと七味唐辛子。
■翌日、電気の月5日(9月25日)
天子様への貢ぎ物として、
以下の品々をお渡ししました。
アストロ総裁提供の眼魂、招き猫、
坊さん提供のイルミナティのブレスレット、
M帝王提供の手裏剣、
坊さん提供のイルミナティの飾り物(見本)、
チバレンジャー提供のレターセット、
坊さん提供のアルファベットのシール
チバレンジャー提供のバッグ
そして新宿駅まで送って行って、
エロミナティ首脳猥談で以下の報告がありました。
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苫米地理論によると、
有と無を包含するのが「空」で、
「ゼロポイント・フィールド」といいます。
僕のニックネームの「ZERO」も、
ゼロポイントの意味も含んでいますが、
ユミレンジャーや預言者ヨシエルは、
それを感覚的に感じ取れるようです。
預言者ヨシエルは僕と会った後、
「あれは全部夢だったのでは?」
という不思議な感覚になるそうですが、
それは一種の悟りといえるかもしれません。
人は睡眠中に夢を見ているとき、
夢だと気づかず現実だと思っていますが、
魂が半覚醒すると起きている時の現実世界も、
魂が見ている夢の世界だと気づきます。
で、半覚醒すると明晰夢を見ることが多くなり、
夢だと認識しながら夢を見ることが多くなります。
つまり、寝ている時に見る夢を夢だと認識し、
起きてからの現実生活も夢だと認識しているので、
夢と現実の区別が曖昧になってきます。
このような話をすると精神病みたいですが、
「二元等価」の原理からすれば、
夢と現実を区別する必要はないと思います。
夢も現実も自分の潜在意識の投影であり、
いずれにしても内観している状態なのです。
むしろ、睡眠時の夢は霊界と繋がっているので、
そっちの方が「現実より現実」だとさえいえます。
しかし、それを強調して主張してしまうと、
現実を軽視して疎かにする人が出てくるので、
ここでバシャールの言葉を紹介しておきます。
「夢は見ている間は現実です」
これはなかなかの至言だと思いますが、
逆にいうと睡眠中の夢も軽視できないもので、
「夢日記」の重要性を何度も説いてきました。
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引き続き聖なる実験