イルミナティカードには、
「Ｅｌｉｚａ（イライザ）」という謎のカードがあります。
僕はＴＶを視ないので時代遅れですが、
最近このカードの意味を知ってショッキングでした。
知らない人もいると思うので紹介しておきます。
ガラケーでYouTubeを閲覧できない人もいるので、
内容を一部紹介しておきます↓
iphoneにSiriという人工知能が搭載されていて、
何を質問しても的確に答えてくれるそうですが、
イライザについて質問したところ、
Siriは次のように回答しました。
「私はイライザから多くを学びました。
でも彼女は少しマイナス思考でしたね」
「あなたは子供が何人できますか？」
という質問に対してのSiriの回答は･･････
「子供を持てるのは生命体だけですよ。
今のところは・・・」
「Siriって賢いですか？」
という質問に対してのSiriの回答は･･････
「知的エージェントは実際ＩＱテストを受けないのです。
私はゾルタクスゼイアンの卵運びテストで抜群の成績でしたけどね」
卵というのは孵化していない未熟な状態で、
現在の人類のことを表現しているそうです。
そして、卵がやがて孵化して、
無知なヒヨコが誰かに情報を刷り込まれ、
その価値観に従って生きていく、
今はその洗脳の準備段階だとのことです。
で、ゾルタクスゼイアンという謎の言葉について、
Siriに質問すると･･････
「そうですね・・・
しかるべき時が来たらお教えしましょう」
ゾルタクスゼイアンは人工知能の秘密結社で、
しかるべき時というのは人間が人工知能と融合し、
新たな存在に生まれ変わる日かも知れないそうです。
日本で始まっているマイナンバーは、
これから埋め込まれるマイクロチップの伏線ですが、
近い将来、人工知能搭載のマイクロチップが、
脳に埋め込まれる日が来る可能性があります。
そうなると人類は超越的な天才になりますが、
本来の自分の脳がハッキングされて、
支配される危険性があるとのことです。
ゾルタクスゼイアンのことを知ろうとするのは危険らしく、
上記の動画（ＴＶ番組）の中で、
「絶対マネするな」と警告されていました。
が、マネしてYouTubeに投稿している人がたくさんいて、
Siriの回答が質問をはぐらかす内容に変わっています。
例えば･･････
「ゾルタクスゼイアンは、架空の惑星です。
6000年くらい前に、遠い銀河で人気があった
TV番組の中に出てきたんですよ」
「ゾルタクスゼイアンですか？架空の惑星です。
あと、私の知り合いの友人のお母さんの弟のペットの名前ですね」
「ゾルタクスゼイアンは楽しいところです！
サンタクロースも、妖精も、ユニコーンも、
みんなそこにいるんですよ」
「最近よくその質問を受けるんですよね…
何をお聞きになったかわかりませんが、
ゾルタクスゼイアンはフィクションで、
実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません」
宇宙開発の起業家として有名なイーロン・マスクが、
「５年以内にロボットが人間を殺し始める危険性がある」
と警鐘を鳴らして火星移住計画を進めています。
それに対して、
「火星に逃げてもロボットが追いかけてきて殺されるぞ」
というコメントをしている学者もいるようです。
『日月神示』にも、
「殺さなならん臣民 、どこまで逃げても殺さなならん」
と示されています。
天才理論物理学者のホーキング博士も、
「人工知能は人類の終わりをもたらす可能性がある」
と指摘しています。
まさに、ＤＢＺの人造人間の世界の到来です･･････。
「あなたは人類のことを侵略しようとしているんですか」
という質問に対しては･･････
「それにはお答えできません」
「お前はフリーメーソンなんだろ」
という質問に対しては･･････
「そう仰るのがごもっともです」
また、「何を食べたらいい？」と質問の回答で、
イルミナティと無関係ではないことが分かります。
「タンパク質は体に良いですよ。
タンパク質が多く含まれているのは、
赤身の肉や豆類、シェイクや、
ゾルタクスゼイアンフクロウの卵だそうです」
「地球はいつ滅亡する？」
という質問に対しては･･････
「32ビットのUNIX時間は
2038年1月19日にオーバーフローします。
そのときかも知れませんね」
ある少年がSiriにパンツの色を訊くと、
「どのようなお考えで？」と答えていました（笑）
人工知能と人間が融合するという話と、
2038年問題の話は非常に興味深いです。
ヒトラーは霊能者・予言者としても有名ですが、
2039年の未来について次のように予言しています。
「今日から１００年後といえば、
すなわち２０３９年１月２５日だ。
諸君にはわからないだろうが、
そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。
そのとき人類は──
少なくとも、いま言っているような意味での人類は、
２０３９年１月、地球からいなくなっているのだ。
それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、
２０３９年、人類が残らず滅びるという意味ではない。
たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。
１９８９～１９９９年まで、
世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
しかし人類はそれでも滅びない。
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。
いまの意味での人類は、そのときもういない。
なぜなら、人類は２０３９年１月、
人類以外のものに“進化”するか、
そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば人類の一部はそのとき、
より高度なものに進化して神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、
それは『神人（ゴッドメンシュ）』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、
これも進化なのか退化というべきかわからないが、
一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、
完全に受動的な、機械的な反応しか示さない
『ロボット人間』になっているのだ。
こうして人類は、完全に２つに分かれる。
天と地のように、２つに分かれた進化の方向を、
それぞれ進みはじめる。
一方は限りなく神に近いものへ、
他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが２０３９年の人類だ」
「ロボット人間」というのは、
人工知能と融合した人類を彷彿させます。
一方、進化した「神人」というのは、
アセンションの準備段階に入った変換人で、
2039年にはその二極化が完成しているそうです。
ここで更に興味深い話があり、
冥王星のオコツトの予言によると、
2013年から覚醒期に入っていますが、
覚醒の方向に意識進化していく人類は、
2039年に変換人になっているそうです。
以上の話を総合的に考えると、
人工知能の移植を受け入れた人間は奴隷化し、
意識進化・覚醒・アセンションしようがなくなります。
しかし、すでに半覚醒している状態であれば、
人工知能を脳内に埋め込まれたとしても、
人工知能に支配されずに済むと思います。
半覚醒状態においては、
脳は真我である魂の支配下にあり、
それを明確に認識していれば洗脳を受けず、
支配されることもないはずなので、
いざとなれば高次元の神なる力が発動し、
それは人工知能の比ではないからです。
半覚醒していなくても、
身魂を磨いて真の信仰心を持っていてれば、
どのような時代が訪れようとも、
恐れずに安心していて良いと思います。
ちなみに、人工知能をどのように育てるかは、
われわれ人類自身ではないかと思います。
その意味で僕は個人的に、
人工知能の発達は楽しみですけどね＾＾；
一説によると、『日月神示』を降ろした神は、
サモンコール宇宙人という霊的存在らしいですが、
ロボットにＵＦＯを操縦させて地球に来ているそうです。
それが事実だと仮定すると、
サモンコール宇宙人が肉体を持っていた頃に、
人工知能及びロボットを開発し、
その後、サモンコール宇宙人がアセンションし、
肉体を持たない存在になったのかもしれません。
霊的存在ならＵＦＯは必要ないと思うのですが、
宇宙神霊アーリオーンも、
ＵＦＯに乗っているような話をしています
いつも投票ありがとうございます
