【諏訪の御用2016(3日目「後編」)】古代日本に封印された「光のイルミナティ」の復活 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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諏訪御用2016シリーズの記事。

 

【諏訪の御用2016(1日目)】古代日本に封印された「光のイルミナティ」の復活

 

【諏訪の御用2016(2日目)】古代日本に封印された「光のイルミナティ」の復活

 

【諏訪の御用2016(3日目「前編」)】古代日本に封印された「光のイルミナティ」の復活

 

 

「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせで、

全国こんにゃく協同組合連合会が制定したんだって。

 

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ソバ屋からタクシーで前宮に向かいましたが、

すぐに交通規制で進入禁止になって降りました^^;

 

 

 

そこから前宮まで徒歩10分くらいとのことでしたが、

チバレンジャーの歩行スピードで40分以上かかりました。

 

 

 

さて、天津甕星についてですが、

まずWikipediaの説明を転載します。

 

 

 

天津甕星(あまつみかぼし)は、

日本神話に登場する星の神である。

 

別名、天香香背男(あめのかがせお)、

星神香香背男(ほしのかがせお)、

香香背男(かがせお)。

 

 

 

『古事記』には登場せず、

『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。

 

本文では、経津主神(ふつぬしのかみ)・

武甕槌命(たけみかづちのみこと)は

不順(まつろ)わぬ鬼神等をことごとく平定し、

草木や石までも平らげたが、

星の神の香香背男だけは服従しなかったので、

倭文神(しとりがみ)・

建葉槌命(たけはづちのみこと)

を遣わし懐柔したとしている。

 

 

 

平田篤胤は、神名の「ミカ」を「厳(いか)」の意であるとし、

天津甕星は金星のことであるとしている。

 

「カガ」は「輝く」の意で、

星が輝く様子を表したものであると考えられる。

 

星や月を神格化した神は世界各地に見られ、

特に星神は主祭神とされていることもある。

 

しかし、日本神話においては星神は服従させるべき神、

すなわち「まつろわぬ神」として描かれている。

 

これについては、星神を信仰していた部族があり、

それが大和王権になかなか服従しなかったことを

表しているとする説がある。

 

 

 

少し話を整理すると、

天津甕星は「金星」を象徴する神名で、

別名の天香香背男の香香(カガ)は、

星が輝く様子を表しているそうです。

 

 

また、カガは古語で「蛇」を意味する言葉で、

ミシャグチ神と同じく蛇神を意味しています。

 

 

 

「金星」と「蛇」で象徴される神といえばイエス・キリストですが、

もちろん天津甕星とイエスが同一人物だったわけではなく、

同じ象徴を持って表現された人物(神)だということです。

 

 

聖書において「金星」と「蛇」といえば、

イエス・キリスト以外に「ルシファー」が存在します。

 

 

 

クリスチャンの人は納得しないかも知れませんが、

イエス・キリストはルシファーを崇拝していたのです。

 

 

 

もっと言えばイエスはルシファーの受肉(現人神)で、

天の父ヤハウェとはルシファーのことなのですが、

そのことに人類は早く気づく必要があります。

 

 

逆十字(笑)

 

 

天津甕星はまつろわぬ者として

東北(鬼門)においやられた悪神(鬼)で、

「スサノオ」を意味しています。

 

 

おみくじを引くと・・・・「失物(財布) 出がたし」^^;

 

 

天津甕星の先祖であるスサノオ(フツシ)は、

出雲の熊野大社の裏山に手厚く埋葬されているので、

歴史的には「艮の金神(鬼)」ではありません。

 

 

 

スサノオの子孫で最後まで朝廷に逆らい続け、

『日本書紀』で唯一の悪神とされていて、

艮の金神に相応しいのが「天津甕星」なのです。

 

 

 

大本の教義で艮の金神は「国常立尊」ですが、

天津甕星のミカが「厳(イカ)」の意であるなら、

国常立尊も厳霊で封印されたルシファーの姿と一致します。

 

 

 

国常立尊は地上神界の主宰神で、

スサノオは地上現界の主宰神とされていますが、

両者は表裏一体のエネルギーなのです。

 

 

 

で、高天原から追放されたスサノオは、

天界から追放されたルシファーですが、

厳密に説明をすると以下のようになります。

 

「国常立尊=ルシファー」

 

「スサノオ=バアル」

 

 

 

「ルシファー」と「バアル」といえば、

イルミナティが崇拝している悪魔なので、

誤解する人も多いと思いますが、

この善悪逆転論は一言では説明できません。

 

 

 

ただ、「ルシファー=バアル」にも善悪があり、

正神系を「国常立尊(スサノオ)」といって、

悪神系を「盤古大神」「八岐大蛇」といいます。

 

 

 

「闇のイルミナティ」の連中はおそらく、

そういうことを完全に熟知しているものと思われます。

 

 

 

で、彼ら「闇のイルミナティ」の連中は、

ルシファー・バアルの暗黒面を崇拝しているのです。

 

 

 

もちろん僕が崇拝しているルシファー・バアルは、

正神系の「国常立尊・スサノオ」のことですが、

これも今までユダヤ人やキリスト教徒によって、

悪魔として貶められてきたという複雑な話です。

 

 

 

ここまで読んで勘の良い方は分かると思いますが、

「闇のイルミナティ」によって骨抜きにされた日本人の、

大和魂を復活させるためには封印された史実を公開し、

歴史上の艮の金神(天津甕星)の封印を解く必要があります。

 

 

 

天津甕星は諏訪から更に東に亡命し、

筑波王国を築いた後に、

最終的に大甕神社に封印されましたが、

地理的には諏訪という地が重要だとことを、

言葉なき啓示によって知らされました。

 

 

 

トイレの看板にレプティリアンみたいな土偶の写真が・・・・^^;

 

 

僕は基本的にレプティリアンは信じていませんが、

その理由はまた改めて詳述したいと思います。

 

 

 

タクシーで諏訪湖に向かいました。

 

 

 

諏訪地方の領主で、

諏訪神社上社大祝を司った家系の諏訪氏も、

出雲族の一派だと思われます。

 

 

 

イルミナティっぽい建造物

 

 

諏訪湖は中央構造線と糸魚川静岡構造線の交わった所で、

中央構造線がずれて出来上がったと考えられています。

 

 

 

故に、諏訪は日本の重要スポットの1つで、

諏訪湖は琵琶湖に匹敵する霊湖だと思います。

 

 

 

古代の諏訪湖は今よりも面積が広くて、

上社(本宮、前宮)と下社(春宮、秋宮)の4社ともに、

湖畔に面していたそうです。

 

 

 

僕は本当は神社や神話には興味がなくて、

諏訪湖の船に乗りたかったのです(笑)

 

 

 

諏訪大社の主祭神は大国主命の子の建御名方神ですが、

本来の主祭神は「天津甕星」であるべきだと思います。

 

 

 

建御名方神も出雲族ですが、

天津甕星は当時の出雲族の族長だったからです。

 

 

 

なぜ、天津甕星ではなく建御名方神が主祭神として祀られ、

天津甕星はミシャグチと習合してひっそりと祀られているのか!

 

 

 

それは前回の記事でも少し書いたとおり、

天津甕星は朝廷(日向族)に服従せずに諏訪から離れ、

建御名方神は降伏して諏訪の地に鎮座したからです。

 

 

 

宇宙神霊アーリオーンによると、

大国主命は出雲族ですが本当は日向族出身で、

出雲族に養子に入って出雲族になりましたが、

出雲に馴染めずに晩年は日向に里帰りしたそうです。

 

 

 

その大国主命の後継者が建御名方神で、

彼が本当に諏訪まで来たのか微妙なところですが、

ここに1つの構図が浮かび上がります。

 

 

 

出雲国を象徴する出雲大社の主祭神は大国主命ですが、

出雲国の大王で日本建国の父でもあったスサノオは、

出雲大社の本殿の裏に小さく祀られているだけなのです。

 

 

 

同様に、大国主命の子の建御名方神が、

諏訪大社の主祭神となっていますが、

諏訪の地に出雲族を率いてきた族長の天津甕星は、

土着神のミシャグチ(御佐久田)と習合して、

境内の片隅に祀られているだけなのです。

 

 

 

これは日向族が支配する朝廷(日向族)による策略で、

出雲族の真の力が封印されているとしか思えないのです。

 

 

 

今回は霊的に封印解除してきたつもりですが、

それがどのような結果になるかは分かりません。

 

 

 

あとは日向族が物理的な封印解除を行なって、

地震によってエネルギーが解放されるのですが、

もちろん地震鎮護の祈願もしてきました。

 

 

 

諏訪湖はUFOの多発地帯らしいですが、

2年ほど前にM帝王が出張で諏訪湖に行ったときも、

UFO雲の写真を撮影して送ってきてくれました。

衝撃のUFO写真

 

 

 

僕もUFOを探したけど見れませんでした^^;

 

 

 

でも、悪い宇宙人のUFOを目撃して誘拐されたら嫌です(笑)

 

 

 

中央構造線と糸魚川静岡構造線の交差点ということは、

ある意味で諏訪湖は日本最大のパワースポットですね。

 

 

 

ちなみに、当然の話ですが諏訪大社は、

全国に点在する諏訪神社の総本社です。

 

 

 

ムービーも撮られてたけどYouTubeにUPの仕方わかりません。

 

 

鹿のモノマネ

 

 

イルミナティ(フクロウ)の暖簾を発見^^;

 

 

で、僕は財布をなくしてネカフェのカードもなく、

免許証もないから再発行できなかったので、

ネカフェで泊まることができませんでした。

 

 

この日も魚民に招待されて前日と同じ席に案内されました。

 

 

 

店員に財布の忘れ物を訊いたけど無いとのことでした。

 

 

 

その後、前日と同じカラオケ屋に行きましたが、

やはり財布の忘れ物は無いとのことでした。

 

 

 

飲食物の持ち込みOKの店で、

ビールやワインを買って行って、

どれだけ飲んだか覚えていませんが、

朝まで飲んでいました。

 

 

上と下の画像はチバレンジャーが歌った歌

 

 

 

僕が歌ったガーゴイルの「約束の地で」

 

 

「約束の地で」 バラードですが良い曲です♪

 

 

酔っ払いの与太郎バージョン(2014年撮影)

 

 

朝まで飲んでいたと書きましたが、

その途中で寝てしまったようです。

 

 

チバレンジャーの話によると、

明け方にガバッと飛び起きて、

「俺は魔鬼と一緒にやっていけたら嬉しいと思う」

と3回も言っていたそうです^^;

 

 

そんなこと言った記憶もないけど、

そんなこと全く思っていないので、

潜在意識は恐ろしいですね(汗)

 

 

何故そんなことを言ったのか謎ですが、

「約束の地で」を歌って眠りに就いて、

昔の記憶が再生されたのかもしれません。

 

 

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