吉備の御用で桃太郎退治&聖徳太子との対話&ルシファー神社に降臨&新宿でUFO撮影した鬼太郎物語& | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

『大和の御用』の記事で鬼将軍からのコメントです↓

 

「実はこの日の翌日、

出雲出身のダイチ大佐と大神神社に参拝してました(笑)
閣下が行かれたことも今知ったので驚愕です(笑)
龍蛇の神のPRもありがとうございます^_^
三輪山奥の院である玄賓庵は、

作中ではシンの住処なので、

そこにも閣下がご降臨なされたことはとても感慨深いです☆」

 

(画像は鬼将軍の最新記事「三輪の奇跡」より)

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【3月22日】

 

朝食は食べない主義ですが、

こういう時はありがたく感謝して頂きます。

 

 

 

普段食べない物が食べ放題だと、

貪る気持ちが湧いてきました(笑)

 

 

 

これから神開きの御用に行くというのに、

不謹慎ながら腹いっぱい食べてしまい、

全く示しのつかない食事改革啓蒙者ですニヒヒ

 

 

 

去年の吉備の御用で行けなかった

「吉備津神社」に降臨

 

 

 

鬼将軍の仇討ちで桃太郎退治です(笑)

 

この日の僕は与太郎ではなく「鬼太郎」です。

 

 

 

でも、トイレのスリッパ(笑)

 

 

 

いや、前夜に梅田のドンキで新たに買いました。

 

 

【主祭神】

 

大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)

 

 

 

wikipediaより↓

 

第7代孝霊天皇の第三皇子で、

元の名を「彦五十狭芹彦命」。

崇神天皇10年、四道将軍の1人として山陽道に派遣され、

弟の若日子建吉備津彦命と吉備を平定した。

 

 

 

知っている人は知っている話ですが、

吉備津彦は孝霊天皇の第三子で、

桃太郎のモデルになっている人物で、

吉備に派遣したのは崇神天皇です。

 

 

 

吉備高原に鬼ノ城という古代遺跡があり、

温羅(ウラ)と呼ばれるが住んでいて、

吉備津彦に征伐されたという伝承があり、

これが桃太郎の話の元ネタです。

 

 

「鬼、まつろわぬ者、アマ族、鉄鉱民のルーツは同じ」

(宇宙神霊アーリオーン)

 

 

 

アマ族には「出雲族」「日向族」があり、

崇神天皇によって日向族支配の天皇家となり、

その朝廷にまつろわぬ者が出雲族でしたが、

最後まで逆らい続けた英雄が「天津甕星」で、

その末裔が久田氏(天下乃与太郎)です。

 

 

この本では天津甕星(アマツミカボシ)は、

「物部氏」ということになっていますが、

僕の研究ではニギハヤヒの次男の、

タカクラジを祖とする「尾張氏」であり、

元伊勢・籠神社の海部氏とも同族です。

 

 

今ふと直感があったのですが、

任那の大王はこの丹後半島から日本に上陸し、

畿内に侵攻して崇神天皇になったと思われます。

 

 

その直感に続いて、あることが繋がりました。

 

 

籠神社には三種の神器の1つ、

マナの壺が祀られていたとされていますが、

崇神天皇が関与したと思われる箸墓古墳、

即ち、前方後円墳はマナの壺の形だからです。

 

 

そこで「崇神天皇 籠神社」で検索してみると、

やはり崇神天皇の関与があったようです。

 

 

聖徳太子も日向族と併合した裏天皇で、

時代は違うけど桃太郎勢力の首領ですが、

数年前、夢の中で聖徳太子に会いました。

 

 

 

木製の手動のエレベーターで、

誰かが地下から上がってきて、

見たことのない少年でしたが、

直感的に聖徳太子だと思って、

次のような会話をしました。

 

「もしかして聖徳太子?」

「そうだけど」

「マジで!?」

「うん」

 

本当に夢の中であった実話です(笑)

 

 

 

乳房神社おっぱい

 

乳房神って何だと思って調べると、

迷信じみた伝説の話が出てきたので、

これもついでに退治の対象です(笑)

 

 

今気づきましたが、偶然にも鬼の腰巻と同じ、

虎柄が入ったズボンを穿いてきていました。

 

吉備津神社に行くことは知らされていなかったし、

このズボンを穿いたのも今年初めてなので、

やはり偶然ではなく鬼(スサノオ)の配剤でしょう。

 

 

 

しかし、御用アイテムの刀がないと、

いまいちポーズが決まりません……。

 

 

 

蛇は天津甕星の象徴ですが、

僕の干支でもあります蛇

 

 

 

桃太郎退治はジョークですが、

桃太郎退治の証にプリクラを貼りました。

 

 

 

ちなみに吉備津神社は備後一宮で、

「いっきゅうさん」と呼ばれています。

 

 

 

次は「スサノオ神社」に案内されました。

 

 

スサノオは出雲族の族長(出雲国の大王)で、

温羅や天津甕星と同じく赤鬼の総大将であり、

陰陽道で封印された鬼門の神「艮の金神」で、

西洋では魔王「ルシファー」と呼ばれています。

 

 

このスサノオ神社が祇園祭の発祥の地らしいです。

 

 

「大和の御用」の記事の修正部分を、

コメント欄にも書き込みしましたが、

一応この場でも書いておきます。

 

 

訂正箇所は、
「ニギハヤヒの後継者がウマシマジ」
という部分です。

 

 

ウマシマジはニギハヤヒの長男ですが、
出雲族は騎馬民族で末子継承の掟があり、
末子のイスケヨリヒメが後継者になりました。

 

 

が、アリオンの話によると、

当時のイスケヨリヒメは、

まだ若い女ということもあって、
日向のイワレヒコが養子に来て、
ニギハヤヒの後継者となりました。

 

 

「神武天皇」と呼ばれているイワレヒコは、

実際には2代目ということになります。

 

 

しかも、「神武」というのは称号であって、
本当の初代天皇「神武」は「ニギハヤヒ」です。

 

 

神武東征神話の原型は、

アレクサンドロス大王の東征伝説です。

 

 

双角王と呼ばれたアレクサンドロスは、

ペルシアの古都スサを征服しましたが、

その2本角のスサの王の称号を継承したのが、

出雲族……牛頭天王と呼ばれるスサノオであり、

その後継者のニギハヤヒが大和に東遷したので、

ニギハヤヒこそが「真の神武天皇」なのです。

 

 

 

居酒屋で包んでもらった貴重な食料、

酸っぱいニオイがしていたので、

残念ながら食べれませんでしたごめんなさい

 

 

 

ヤタガラスが新幹線代を出してくれて、

冷麺と水を買い与えてくれました(礼)

 

 

 

お土産も買ってくれましたお願い

 

 

 

新宿に帰還して写真を撮ったのですが、

よく見ると黒い変な点が浮かんでいますUFO

 

 

ハナクソみたいなUFOですが、

間違いなくUFOだと断言できます。

 

Unidentified Flying Object」は、

「未確認飛行物体」を意味します。

 


 

クワトロ氏の東京放浪記が更新されました。

 

 

詳細は→ クワトロの日記

 

 

 

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