去年の12月頃、
「仏陀」と名乗る人物からコンタクトがあり、
僕のことを「お前」と書かれていたので、
最初はスルーしていました。
しかし、再三メッセージが届くので、
とりあえず返信してみると、
僕はアンドロメダ出身のマイトレーヤで、
仏陀氏と僕はソウルメイトとのことでした。
僕は幼少の頃から、
アンドロメダに強い憧れがあったので、
ありえるかも知れないと思いました。
詳細は↓
定期的に食糧を送ってくれるのですが、
株主優待で貰った物だということでした。
また、付け爪を作ったとのことで、
送ってくれたこともありました↓
仏陀氏は自分のことを「俺」、
僕のことを「お前」と呼びますが、
「お前に会いたい」と言われたので、
僕の中ではゲイ疑惑がありました
仏陀氏は名古屋在住なのですが、
僕の職業訓練が終わった頃、
「介護の事業を始めるから、
名古屋に来て手伝う気はないか?」
というメールが届きました。
株主優待を受けていて、
付け爪を作ったりもして、
俳句もしているそうで、
介護の事業を始めるとは一体……
仏陀氏の謎は深まるばかりでした。
ゲイ疑惑はあったけど悪い人ではないし、
襲われることはないと思っていました。
事業の本格的な協力は難しいですが、
僕が経営していた投資会社の専務に、
日経225を教えてもらうために、
一時的に名古屋に住むことも考えていて、
少しくらいなら手伝えるかなと思いました。
でも住む所が問題なので、
僕のストーカーだった名古屋の魔女に冗談で、
「セ○クスしてやるから1ヶ月ほど泊めてくれ」
というようなメールを送ると、
「黙れ!老いぼれクソジジイがほざくな!」
と返ってきたので名古屋は中止しました(笑)
それから半年ほど仏陀氏から音沙汰がなく、
事業が軌道に乗っていて忙しいのか、
僕に飽きて去っていったのかと思っていると、
最近連絡が来て東京駅で会うことになりました。
9月15日の朝9時に八重洲口で集合でした。
先月の「吉備の御用」の後の、
京都から東京の新幹線代を振り込んでくれて、
家賃を払うお金が揃いました(礼)
このタイミングで予期せぬ臨時収入は、
前日に行った金運神社の御利益でしょうか
仏陀氏に到着メールを打っていると、
少し美しい女性が急接近して来ました。
見たことあるような、ないような、
えっと、誰だったっけ……
と一瞬思いましたが、すぐに、
「この人が仏陀氏なんだ」と分かりました。
そして、喫茶店に招待されて、
りんごジュースをご馳走になりました。
仏陀氏の中のアンドロメダの生命体(男)で、
少し複雑な話なのですが、昨年、
仏陀氏が僕の目の前の女性の体に宿って、
女性と男性(仏陀氏)の2つの魂(人格)が
1つの肉体に同居している状態で、
女性の方は仏陀氏の伴侶だそうです。
そして、アンドロメダの仏陀氏が、
僕のことを非常に懐かしく思っていて、
現世の僕のユニークな人生を見て、
微笑ましく思っているとのことでした。
女性は毎日何度かこのブログをチェックしていて、
夜中に起こされて更新記事を読まされたりするそうで、
「ありがとうございますというか申し訳ないというか…」
としか答えることが出来ませんでした^^;
仏陀氏も同じ付け爪をしていました。
そのことはブログでは伏せてくれとのことでした。
そして1時間ほどお互いに質疑応答をし合って、
解散する時に「じゃあな!」と言われたのですが、
その時の仏陀氏の目と雰囲気は……!!
その瞬間、15歳の頃と17歳の頃にTVで見た、
ドラゴンボールの2つのシーンを思い出しました。
「バイバイ、悟飯」と言って、
目が変わる時の悟空
その時の僕は……
スーパーサイヤ人に変身したトランクスの目を見て、
悟空を思い出した時のフリーザのようでした
状況は全然違うけどこんな感じのイメージで、
とても懐かしいような、いつも会っているような、
説明不可能な何とも言えない感覚に襲われて、
しばらく脳裏に焼き付いて離れませんでした。
しかし、この2つの動画の検索を、
「トランクス フリーザ」と「セル 最期」で、
一発で発見したのも凄いと思います。
東京駅周辺の神社を検索すると、
大手町駅と有楽町駅の近くに数ヶ所あり、
神社らしきものはありませんでした。
東京の地理は全く分からないので、
観光客のような新鮮な気持ちで、
「東京に来たぞ~」という感じでした。
普段はあまり考え事をしないのですが、
アンドロメダのことを考えていました。
考えると言っても普通の左脳思考ではなく、
胸の位置での魂の思考なので、
アンドロメダ瞑想という感じでしょうか……。
皇居に出てきました。
皇居には何度も訪れているけど、
東京駅の近くだとは知りませんでした。
仏陀氏から以下の貢物を頂きました
仏陀氏は僕から返信があると、
いつも良いことが起こるそうです。
キャッチ22氏も僕から返信があると、
温かい気持ちに包まれたそうです。
メールの内容は至って普通の話だったり、
商品価格を聞かれてその回答だったりで、
特に何か温かい言葉を送ったり、
良い言葉を送ったわけではないのですが、
何故そのようなことが起きているのか……。
1つ考えられることがあるのですが、
それは次回の記事の最後に載せました。
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