真我覚醒の軌跡(与太郎編) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

前回のメイク、

1年半前にやったのと同じようなメイクでした^^;




このブログは今までの他のブログと違って、

自称「半覚醒者」の僕が与太郎キャラとして、

愚鈍な私生活を晒すという趣旨の基に開設しました。



バカ話満載で遊び心溢れたブログですが、

もちろんその中にも意識進化情報を散りばめています。


なので、このブログに対しても、

「更新ありがとうございます」とか

「更新楽しみにしています」というメールや

メッセージが少なからずちょくちょく届きます。


本当は「アンチキリスト完全ファイル3」が終了した時、

ブログ活動を終わろうと思っていたのですが、

次のステージに進めなかったということもあって、

流れに任せることにしたのでした。




さて、今回と同じタイトルの連載記事を

別のブログで書いたことがありますが、

内容はまた違うのでこれも参考になれば幸いです。


与太郎もZEROも僕なので、

内容が違うということはありませんが、

また違った切り口で別の角度から観た

説明や表現をしているということです。


前回の記事で過去5~6年間の菩薩行生活について、

「そんなことを望んだ記憶は全くない」

と書いたけど、そんなことはなかったです^^;


このような形で現実化するとは思わなかっただけで、

確かに僕が望んだ通りになったのでした。


それは魔界戦争の終焉から半年後の

2009年の節分の落雷事件後のことで、

魂の底からの強烈な衝動により、

死を覚悟で地球救済活動を決意しました。





具体的なことは度々書いてきましたが、

初めて読む方もいると思うので簡単に書いておきます。


当時の僕は投資会社を経営していましたが、

人任せにしていた結果、

会社は末期の状態になっていました。


それはともかくとして、

会社と連動してNPO法人も運営していました

(活動休止していましたが^^;)。


僕の運用実績は大手証券会社の社長も驚嘆するほどで、

ポートフォリオの掛け方も含めて

日本で5本の指に入ると言われていました。


運用率の数字だけ見れば

世界チャンピオンを遥かに越えていたので、

世界一と言っても過言ではありませんでした。


トレードは厳密には「投機」なので、

世界一の投機家を自称する僕と、

世界一の投資家の竹田和平氏と

対談の共著を出したいと思いました。


和平氏も「ありがとう」を唱える開運法を説いてますが、

我が社の副社長が和平氏と親しかったので、

共著の話を持ち掛けてもらいましたが、

僕が名古屋から逃亡したので実現しませんでした。




で、とにかく30万円位の資金を貯めれば、

3年位で数百億円にする自信があり、

兆にもできるのではないかとさえ思っていました^^;

(今はシステムがないので資金があっても出来ません)


NPOは廃油を燃料に変える装置の普及事業で、

会社利益を投入して社会貢献していく予定でした。


それ以外にも水素エンジンの代理店登録をしました。


また、政木和三氏も空気エンジンを発明していますが、

それ他にも石油に変わるフリーエネルギーは数多く存在します。


しかし、世界を支配しているのが石油王ロックフェラーなので、

石油文明を衰退させる発明は封殺されています。


しかしロックフェラーの財力には適わなくても、

数百億円の軍資金を運用しながら

文明転換事業に投入していけば、

必ず変革は起こると考えたのです。


もちろん暗殺されることは覚悟の上で、

イエス・キリストを模倣して33歳で殺されようと思いました。


つまり、自分を捨てて世を救うという自己犠牲の精神ですが、

やはり落雷事件で艮の金神(スサノオ)が宿ったのだと思いました。


で、色々な事情で誰にも言わずに実家に移住し、

半年間バイトをしたけど、

給料は同僚たちの親睦を深める為に使ってしまいました。




結局、お金がない状態のまま

ブログ活動に明け暮れる生活が始まりました。


その頃から相談メールも受けるようになったのですが、

たまたま共同経営者だったゴッドから連絡がありました。


ゴッドも東京に出てきて

国際的な裏ビジネスをしているとのことでした。


それが成功すれば何千億のお金になり、

何百億かの利益が出るとのことでした。


それで10億円の負債を精算し、

残りの資金を使って次の仕事があるとのことでした。


これも「アンチキリスト完全ファイル1」の頃から

度々書いてきたので、簡単に書いておきますが、

ゴッドが大物発明家を押さえていました。


詳しくは書けませんが、特殊なプリズムのレーザーで、

電気にもなれば様々な用途に応用可能な技術で、

確実にエネルギー産業を転覆させるものでした。


過去40年間、企業や政治家などに公開してきたけど、

サインを求めると

「見なかったことにしてくれ」と言われてきたそうです。


信じられないような話ですが、

ゴッドは森氏の紹介でメーソン人脈と繋がり、

ロスチャイルドや各国政府の要人や諜報機関とも繋がり、
周りには国連や王室と太いパイプのある人々がいます。


その関係の国際事業を委託されているのですが、

その事業の成功はともかく、それらの人脈を活かせば

文明転換事業はスタートできると思います。





僕らはそれで儲ける気は毛頭ありません。


むしろ何百億でも何千億でもビジネスで稼げるだけ稼いで、

その資金を慈善事業として文明転換に投入するのが目的です。


各国政府やユダヤ財閥などに利権を渡せば、

徐々に文明転換のパラダイムシフトを起こしてくれるはずです。


ゴッドによれば、彼らは文明転換のパラダイムシフトの

必要性はよく理解しているそうです。


しかし、その発明品を軍事利用に使われると恐ろしいです。


ビルも真っ二つに切れるそうですが、

それ以上の兵器にも成り得るそうなので、

軍産複合体が解体するまでは眠らせておく必要があります。


いや、我々が軍需産業の存在しない

パラレルワールドに移ればいいのですね^^;


軍需産業が存在するのは私の記憶の何が原因でしょうか?

ごめんなさい
許して下さい
愛しています
有り難う御座います
感謝します
洗心 洗心 洗心 洗心……





ということで、文明転換事業の軍資金やスタートは、

いつになるかは未知ですがゴッドに任せて、

僕は33歳で殺されずに済みました^^;


しかし、32歳で半覚醒を体験しましたが、

それは半分死んでいるのと同じような状態です。


オコツトはアセンションについて、

「生きながら死後の世界に入るようなもの」と表現しています。


実際に半覚醒すると、

この世の人間とは違う意識と認識を持つようになります。


霊的能力者のヤタガラスが僕のことを、

「あなたの意識は死者の意識です」とか

「あなたはこの世の人間ではありません」と言っていましたが、

半分当たっていると言えるかも知れません^^;


33歳で死ななくてよくなった僕ですが、

まさに十字架に磔にされたような年月でした。




2年程前に5次元霊のホワイトイーグルについて検索すると、

次のようなことが書かれていました↓


『初級イニシエーションは、

「生活の中での一つひとつの気づき」です。

つまり、「人は神の子」「愛と奉仕が人間の道」

という真理に一歩一歩目を開いていくことです。


上級イニシエーションは、人生の大きな転機の中で、

「自分を捨てて地球(宇宙)進化のために全面的に献身する」

という決断から始まります。

人はこの決断をするならば、一つの人生の中で

幾段階ものイニシエーションの階段が上れます。

一生涯で釈迦やイエス・キリストに近い所まで上れるのです』



どちらも完全に僕と一致しています。


文明転換事業に着手は出来ていないけど、

自分の命を捨てて地球と人類を救うという決断が、

半覚醒の大きな原動力になったのかも知れません。




で、結果的に……


自分の生活を捨てたも同然に、

ブログ更新を含めた菩薩行に明け暮れる生活になったのです。


つまり、人生は自分が思った通りにしかならないとも言えますが、

これもハイヤーセルフのシナリオだったことを確信しています。


ある臨死体験者の話によると、

生きている時に最も価値があったと思ったことは「瞑想」で、

その次に「人の為に使った時間」とのことです。


僕は半覚醒してからは何時間も瞑想する暇はなくなり、

食事や入浴や睡眠も極限まで削減し、

ひたすら人々の為に時間を使ってきました。


それは前回の記事に書いた通り、

半覚醒状態(5次元認識)を定着させる為の

修行でもあった、ということに最近気づきました。


僕が「半覚醒者」だと(一応)認めている奥田ハル氏は、

「覚醒する為にはまず人の為に生きようと決意すること」

と言っていますが、確かにそれは正しいのかも知れません。




しかし、人の為と書いて「偽」となる通り、

人の為という意識を持つとエゴになります。


最初はそれでもいいのかも知れませんが、

そのエゴが拡大すると危険なので、

方向性を間違えない為の知識が必要です。


エゴとは自我のことですが、

それは「自分」という意識のことで、

同時に「他者」を認識する意識のことです。


つまり、自他分離観念が自我(エゴ)なのですが、

その原因は「1つの世界に人類が存在する」
という3次元の世界認識です。


世界教師と呼ばれるヒマラヤ聖者のロード・マイトレーヤは、

「自他分離観念が最大の罪」と説いていますが、

その誤った3次元認識(自我)を生み出しているのが

「人間型ゲシュタルト思考」です。


それを破壊していくことが意識進化であり、

その為には「変換人型ゲシュタルト思考」を学ぶことです。


「人間型ゲシュタルト思考」が半分破壊され、

「変換人型ゲシュタルト思考」を獲得することが

「魂の半覚醒」です。




「人間型ゲシュタルト思考」が完全に破壊されると

3次元認識(自我)は消滅するので、

肉体の削除(アセンション)が起こります。


正確にいえば、肉体の自分が存在すると

認識していた3次元空間が消滅し、

魂が完全に夢から覚めた状態になるのです。


揶揄するわけではありませんが、

巷に氾濫するスピリチュアルの多くは、

「変換人型ゲシュタルト思考」とは全く関係のない話です。


自分なりに菩薩行として活動している人や、

それを学んで気づきを得て少しでも救われる人がいるなら、

それはそれで結構なことだと思います。


で、自我を生み出している「人間型ゲシュタルト」は、

肉体意識そのものだと言えるほど強烈に強固なので、

それを破壊することは容易ではありません。


熾烈な内観瞑想を続けることが最も効果的ですが、

「他者は存在しない=他者は自分の投影」

という世界観(変換人型ゲシュタルト思考)を前提として、

それを常に意識した生活をすることによって、

意識進化(人間型ゲシュタルトの破壊)が加速します。


そこには「人の為」という言葉にエゴはなくなります。





僕が半覚醒した頃、

京都時代に8年以上同棲していた魔鬼が、

僕のブログを発見してコメントを入れてきました。

そして、次のようなメールが届きました↓


「人を救いたいとか思うときって、

自分がそうゆうときやと思うねん」

それに対して僕は反論しました。

何故なら、半覚醒したということは

輪廻を解脱して救われた状態だからです。


また、それと同時に僕の中(想念界)では、

ミロクの世が実現して衆生済度が成就したからです。


しかし、自他一体の認識が深まり、

「宇宙=自分」であることを実感する時、

魔鬼が言っていたことは

まんざらでもないと思うようになりました。


また、次のようにも言われました↓


「カルマって自分が勝手に

作り上げたもんなんちゃうやろか?
それを必死で解消しようとしてる自分に

酔ってるだけなんちゃうやろか?」


それに対しても僕は反論しました。


カルマの法則は「原因と結果の法則」、
または「作用と反作用」という物理の法則で、
意識も素粒子という最小単位の物質であり、
輪廻の世界(3~4次元)では厳然と働いていて、

それは内観すれば明確に理解できるからです。


潜在意識の浄化がカルマの解消になり、

その為に「ハイパーネオデジタル内観」を

指導している僕にとっては、

魔鬼の発言は無知な人間の戯言でした。


でも、5次元認識では魔鬼の意見も正しかったのです。


半覚醒後はハイヤーセルフの声が聞こえなくなりましたが、

ハイヤーセルフが魔鬼を通して

メッセージを送ってきたのだと思います。

魔鬼は(特に知り合った頃は)外見は

僕のタイプではなかったけど、

プリクラ写りは良かったです(笑)


ちなみに17歳の時に出会った日に付き合うことになり、

その時の僕は黒髪で普通の髪型でした。


それから2週間後に会った時、

僕はパンチパーマで眉毛全剃りで、

髭を生やしていたので魔鬼は絶句していました(笑)


髪型は大仏様、眉毛は僧侶の頭を模倣し、

髭は眉毛の代わりに生やしたのです(笑)




同じく、半覚醒する為には半覚醒者を
模倣するのが一番の近道だと思います。


実際に僕はイエス・キリストよろしく
地球救済の為に命を捨てる覚悟を決めました。


それは普通はなかなか無理なことですが、
世界を自分の投影として「全責任を負う」

というホ・オポノポノの5次元的原則は、
イエスの贖罪に通じます。


これなら誰でも簡単です。


「閣下の様な生き方は普通の人には無理です」

と、ヤタガラスに言われたことがありますが、

それなら普通の人であることをヤメればいいのです(笑)


どの道、半覚醒したら普通の人ではなくなるのですから(笑)
釈迦は「普通の事をしていても悟れない」と言ったそうです。


普通というのは……、

3次元の世界のみで普遍的に通用する概念で、

一般的大多数の人々の

「人間型ゲシュタルト思考」に基づく暗黙の認識です。


そのように定義するなら、

確かに普通の事をしていても半覚醒は出来ません。


普通の人間の数よりも変換人の数の方が上回れば、
「変換人型ゲシュタルト思考」が普通の世の中になります。


その頃には人間の世界と

変換人の世界は分裂しているはずですが、

新時代を先取る好奇心と勇気を持って、

現在の地球の「普通」や「常識」から脱洗脳した先駆者になり、

新たな宇宙の創造神になってみませんか!?




自分が誕生した時に宇宙が誕生し、

1人1人が独自の宇宙に存在し、

自分が死ぬ時に宇宙も消滅すると言っていますが、

その本質というか基には、

集合体無意識が共有する1つの宇宙が存在します。


それは人々が信じている通り、

現世の自分が生まれる前から存在したもので、

聖書に記されている通り神が言霊で創造したのでしょう。


その現在の宇宙(第7太陽系次元)は、
2012年を境に滅亡期に入っています。


その事は「七度目の大変わり」という表現で、

『日月神示』や真光の『御聖言』にも示されています。


で、新たな宇宙(第8太陽系次元)の創造主は、

これから変換人(半覚醒者)になっていく人達なのです。




だとすれば、聖書に登場する天地創造の神の正体は、

前次元の変換人だったことになります。


変換人とは「人間」と「神」の中間的存在ですが、
やがてオリオン領域に移行し(5次元にアセンションし)、
「神」と呼ばれるような存在になります。


それは「個」でありながらも意識は融合し、
自他一体的な観念を持った生命体です。


従って、聖書の神は一なる者でありながら、
「われわれ」と語っているのです。


そもそも、神の代名詞となっている「エロヒム」とは、
ヘブライ語のエル(神)の複数形です。


そして、宇宙を構成している量子の世界を
言霊によって再編成するのですが、
それが「ひふみ祝詞」なのです。


それについて語ると長くなるので
また別の機会に書きたいと思いますが、

何か事あるごとに「次!」と唱えて

次々に進んで行きましょう(笑)