「スピリチュワル」系の創始者・ゴジブラック変身モード! | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

覚醒戦隊ゴジゲンジャー

「ゴジブラック」のプリクラをアップしましたが、

実はあれはまだ変身前なんです(笑)





でも、変身後が本来の姿で、

変身前が世を忍ぶ仮の姿でもあります(笑)


まずは白粉を塗りましたが、

せっかく眉毛を書いたのに消えました(笑)




次にアイラインを塗りましたが、
蛇みたいな顔になりました(笑)





白蛇はイエス・キリスト(ルシファー)の象徴ですが、

僕の干支も巳年であり、

夢蛇鬼というニックネームもあります。



古くからの読者は今でも僕のことを

「夢蛇鬼」と呼んでいる人もいます。



たまに「獣さん」と呼ぶ人もいますが、

多くの人たちは「ZEROさん」と呼んでいます。


また、ヤタガラスに「閣下」と命名されて、

一部の人は「閣下」と呼んでいます。




しかし、何故か「アンリ」や「チェンリー」や

「ヨハネ」や「クリス」などのニックネームでは

呼ばれたことがありません。


「私は誰でもない」や「ゼロポイント」という意味で、

「ZERO」と呼ばれるのがシックリきます^^




アイラインを目蓋の半分くらいまで塗りました。




でも目を開けると普通です。



思いつきで突然化粧品し始めたので、

どのようなメイクにするかは全く決めていませんでした。



この「発想即行動」がスピリチュアルな生き方です。



でもワルそうなメイクにすることは決まっているので、

「スピリチュワル」なんです(笑)



とりあえず目の上に斜めのラインを入れました。



本当はサタメタ(サタニックメタル)系の

コープスペイントが好きなのですが、

真っ黒に塗り潰すのが面倒なのでヤメました。



プチサタニックになりました。



京都の嵯峨という所に

ニックというホームセンターがありますが、

そこは「サガニック」といいます(笑)





反対側は面倒なので描かずに、

とりあえずこれで完成(笑)





スマイルを忘れてはいけません(笑)



次に髪の毛ですが、

どのような髪型にするかも決めていませんでした。



とりあえず適当に毛束を取って……



スマホ(撮影専用)の充電が切れたので

携帯で撮影続行


普通のプラスチックのブラシで、

数回逆毛を入れただけでこんななります^^;





髪が傷んでいるからこそ出来ることですが、

髪の傷みは男の勲章だと思います(笑)



で、ヘアスタイルですが、

全立てやウニ頭をするにはスプレーが必要なので、

無難に普通の髪型にしました。




笑顔で完成(笑)



所要時間はトータルで10分も掛かっていません。



出来映えの程は自己評価で80点!



額に逆十字を書くのを忘れていなければ85点でした(笑)





昔やっていたバンドのステージネームが蛇鬼でした。


もともとは邪鬼でしたが、

あまりにもベタなので蛇鬼にしました。

名古屋で初めてホスクラに入った時の源氏名も蛇鬼でした。



過去にも書きましたが、

その時に強烈な暴力事件を起こしてしまいました。


その2年前には天人合一を体験し、

不食と瞑想の日々を過ごして、

何があっても怒ることのない性格になっていたのに……。




その少し前にも魔女に対してとんでもないことをしていました。


僕は自分が怖くなりました。


泥酔している時とはいえ、

いや、泥酔している時こそ

潜在意識の奥底のものが出てくるからです。


これだけ精神修養をして潜在意識の浄化に努め、

意識レベルが高まっていたつもりで、

聖者に近いレベルだと自分で思っていました。


酒は毎日大量に飲んでいたので聖者ではなく仙人ですね^^;



実際に仙人の領域には入っていたと思います。


少なくとも、自分では真我覚醒していると思っていました。


なのに……ということで、

潜在意識の恐ろしさを思い知らされました。



コップの中の泥水を潜在意識に例えて説明しましょう。



多くの人は喜怒哀楽の感情で、

常に泥水が掻き回されている状態で、

それが外側の世界に投影されて、

災難や不幸や嫌なことが起こります。

僕は瞑想などで潜在意識を浄化していましたが、

深い内観をしていなかったのは盲点でした。

瞑想で自我が沈静化するので泥は沈殿し、

平穏で澄んだ水になっていました。

いや、泥は浄化されていたと思うので、

沈殿はしていなかったとします。

しかし、それまでの僕は長年に及んで

強烈な殺意と悲しみの念を持ち続け、

魔界の住人のような人生を歩んできました。

それは泥というより腐敗したヘドロですが、

それがコップの奥底にこびり付いていたのです。

コップの水は無色透明で沈静状態なので、

底にこびり付いているヘドロに気が付かなかったのです。




で、泥酔して潜在意識が開放されている時に、

自分のヘドロの投影である「他者の言葉」に反応し、

ヘドロ(殺意)が湧き上がってきたのです。

それが僕の「魔界」であり、

1年間も地獄の苦しみを味わってきたのは、

過去のヘドロ想念が僕自身に跳ね返ってきたのです。

もしそれが3次元の世界に投影されていたとしたら、

とても解消できないカルマでした。

何しろ何千回殺されても許されないのですからね^^;

全てはハイヤーセルフの計らいだったと確信しますが、

そろそろ内観の重要性を説くスピリチュアリストが

増えてきてもよい時期だと思います。


ちなみに、僕は中学に入って「ワル」の世界に入りましたが、

その間もスピリチュアル系の本を読んでいたので、

「スピリチュワル」な人間でした(笑)

僕の名前はカバラ占いによると、

「神と悪魔の2つに支配される人生」

とのことですが、昔の僕はまさにそうでした。

以前、ある霊能者が僕を見た瞬間に、

「与太郎君は黒い世界を体験する必要があって

体験してきたんだよ」と言いました。

そして「これから凄いことになるよ」と予言されてから、

かれこれ8年くらい経つんですけど^^;



話が少し飛んでしまいましたが、

29歳の時に泥酔時に二度の事件を起こして、

本棚にあったネオデジタル内観の本

「絶対変革」が目に入りました。



実際に目の中に本が入ったわけではないですよ(笑)



その何年か前に買って読んでいなかった本ですが、

少し読むと僕が求めていたものだと直感しました。


それで一気に読破して、

アルファシータを聴きながら

ピラミッドテントの中で内観を始めました。


その前から心の学校の内観を経験していたり、

2年間の霊性修行の成果もあってか、

僅か数日で真我が覚醒した実感がありました。


今までより意識レベルがアップしたという実感です。


具体的に言えば、今までよりも更に晴れ晴れとした

清々しい気持ちになり、歓喜や感動や感謝の念が

湧き出てきて、天国にいるように思える状態です。




しかし、今だから言えますが、

真我(魂)の覚醒というのはそういうレベルではなく、

根本的に世界観が反転するのです。



2次元の人が平面から飛び出して

3次元の世界に出てきたら、

世界観は大きく変わると思います。


幽体離脱をして宇宙や4次元の霊界に行っても

世界観は大きく変わりますが、

そういったレベルをも超越しています。



しかし、人間としての自我(意識や認識)も持っているので、

2つの意識があるということになります。



が、真我である魂の意識は肉体にはない状態です。





話を戻しますが、ネオデジタル内観で

新たに真我に目覚めたような感覚を体験した後……



想像を絶する地獄の苦しみを1年間味わいました。



それが僕が「魔界戦争」と呼ぶ恐怖体験です。



毎晩金縛りで苦しんだ挙げ句に意識を失い、

それと同時に体外離脱をした瞬間に地獄か魔界か修羅界か、

恐ろしい暗黒の世界に瞬間移動するようになりました。



そこで悪霊の集団にリンチを繰り返され、

何度も意識を失うのですが、

すぐに意識が戻って同じ繰り返し……。



ピストルで頭を撃ち抜かれて倒れて意識を失う時も、

「こういう感覚なのか」と分かりました。


拳や棒でメッタ討ちにされて海に沈められたり、

様々な方法で殺され続けてきました。


実際に体外離脱して行っていた世界で、

単なる夢ではなくリアルなので、苦痛や恐怖もリアルでした。




しかし、夢は霊界体験と繋がっている部分があるので、

そこから理解してもらえることもあります。



魔界戦争をこの世では有り得ない苦痛だと言っていますが、

それはただ単に何千回も何万回も

死の苦痛を味わったというだけのことではありません。


例えば少し怖い夢を見た時、

現実の世界では感じたことのないような、

異常な恐怖を感じた経験のある人もいると思います。


魔界はそこに居るだけで、人間界の肝試しなど

全く比較にならない恐怖感に包まれています。


夜中に1人で墓地に行って幽霊が出たら怖いですが、

そんなのは魔界に比べると屁でもありません。


また、夢の中で交尾をして、現実よりも強い快感を

体験したことのある人も多いと思います。



つまり、夢の中では感覚が増幅するということですが、

それは霊の世界でも同じです。



何故なら、4次元の世界は3次元の世界よりも

「本質に近い現実」だからです。


本質とは5次元の世界で、それが本当の現実です。



5次元からすると4次元は幻想ですが、

3次元は更に幻想なのです。


つまり、魂にとって人間界というのは、

夢の中の夢の世界のようなものなのです。


なので、人間にとっての夢の世界は、

本当は人間界よりも現実に近いのです。


体外離脱をしたら

「肉体よりも幽体が本質的な自分」

であることが分かることからも、

理解は出来ると思います。


で、魔界戦争は単なる夢ではなく、

実際に魔界に行って明確な意識があるので、

恐怖や苦痛は人間界では

有り得ない想像を絶するものなのです。


しかし、体外離脱で魔界に行ったはずなのに、

いつの間にか明晰夢になっていることもありました。


それで、肉体の内外は繋がっていることが分かりました。



ちなみに度々書いていますが、

魂が半覚醒した状態というのは明晰夢と同じような状態です。



この世が夢であることを認識していて、

客観的に見ている状態です。



もちろん見ているだけではなく、

その世界の主人公である

人間の自分の自我とも連動しているので、

ストーリーのままに役を演じているのです。



明晰夢は自分の意志で

ストーリーを展開することも可能ですが、

そうすると頭脳(自我)が働いて夢から覚めてしまいます。



この世でも同じことが言えます。

「このような人生を歩みたい」という理想を持つのは良いですが、

それに執着したり努力をするのは自我の働きなので、

真我(魂)から遠ざかることになるのです。



なので、一生懸命に願望実現の「引き寄せの法則」を使っていると、

意識進化とは正反対のベクトルに向かうことになります。



こんな話をする予定ではなかったので話を戻しますが、

魔界戦争の終盤には魔王が登場しました。



上空戦でカメハメ波を放ったり、

ドラゴンボールさながらの死闘を繰り返してきました。


蹴り落とされて急降下し、

勢いよく地面に叩きつけられる痛みも無数に経験しました。



巨大なドリルで体をブチ抜かれたりしました。


嘘のような話ですが、嘘だったらこんな話はしません(笑)




4次元の世界は3次元よりも現実ですが、

5次元からすると幻想の世界なので、

その意味では魔界戦争も幻想ではあります。


しかも3次元の物質世界ではなく想念の世界なので、

何でもありのようです。


最終的に僕は魔封波のような

トルネードを起こす必殺技を編み出し、

大日如来真言を唱えながら魔王を倒しました。


「やっと終わった」と実感すると、

部屋に戻ってきてフワフワと下降して、

肉体に戻って目を覚ましました。




次の瞬間、何かが僕の体の上に飛び乗ってきました。

泥棒が侵入して襲いかかってきたのかと思いましたが、

それと同時に僕の体が高速回転して絶叫しそうになりました。


人間ルーレットに磔にされて、

扇風機の強の勢いで回されているようなもんです。


僕の必殺技を受けた魔王が

僕の肉体に落下したのだと分かりました。


僕は目を瞑りながらも半分は起きていたので、

絶叫しながらも理性的に思考を働かせ、

「肉体が高速回転していることは有り得ないので、

とにかく目を覚まそう」と必死で起き上がりました。




それ以来、魔界戦争はもちろん、

金縛りなどの霊現象はピタリと治まりました。


そして、幽界というのは自分の潜在意識の闇のことで、

魔王は自分自身のシャドー、

魔界戦争は「リアル内観」だったという結論に至りました。


魔王は神道でいう「副守護神」とも言えますが、

それを倒したというよりも、

結果的には改心させて統合したと言えると思います。


その後もネオデジタル内観や各種瞑想、

実生活の中での修行を積んで、

魔界戦争から約2年後に

半覚醒と呼べる劇的な世界認識の反転が起こりました。




半覚醒するとまず、

この世が夢のようなものだということを認識します。



また、魂が半覚醒しているので、

自我(思考や感情)は希薄になります。



もちろん、潜在意識は浄化されているので

低次元の思考や感情は出てきません。

(低レベルなギャグはまた別です^^;)



基本的に常に脳波が下がっている状態で、

至福感が途切れることは殆どありません。



自我が不快感を感じることはありますが、

真我の至福感は自我に投影されているので、

そう大した問題ではありません。



自分に災難が起きたりピンチな状況になっても、

映画を見ているような感覚なので、

ある意味で他人事のような感覚です。





しかし、他人も自分の投影だと分かっているので、

赤の他人の出来事やニュースの事件なども、

全て自分事として認識するようになります。

また、理論的に考えても分かると思いますが、

半覚醒すると意識を2つ持つようになります。


真我(魂)と自我の意識です。


自我が完全に消滅した時が、

真我の完全覚醒=肉体の削除=アセンションで、

肉体のまま5次元に次元上昇することになります。


実家に住んでいた時に母親や弟の話によると、

僕が寝ている時か瞑想している時かは分かりませんが、

部屋にいる僕の姿が見えなかったことが何度かあるそうです。


Kan.氏は起きている時にそういう体験を何度もしています。




それと、半覚醒すると意識が2つになり、

自我は今まで通り肉体の意識として認識していますが、

真我である魂の意識は肉体にはないことを感じるようになります。



そのことを5年近く書き続けてきましたが、

覚醒者と呼ばれる人の中で、

僕と同じ事を主張している人は誰もいませんでした。


少なくとも僕は知りませんでした。


僕が知っている限りでは、

釈迦もイエスもサイババもババジもヨグマタも、

そんなことは言っていないようです。


しかし、去年エササニ王子が貸してくれた

Kan.氏の著書『時空を超えて生きる』の中に、

僕が主張してきたことと同じことが書かれていて、

世界観(世界認識)も全く同じでした。


そのことは「魂の覚醒剤」のブログで紹介しています。



で、半覚醒したとしても、それを維持して

定着できるかどうかは別だと思います。


少し前の祝殿の記事で、

大野氏の風船の話を紹介しました。


3次元で風船といえば、

物理的な風船そのものを指しますが、

その3次元認識が自我です。




5次元の観点から風船を見ると、

人間が風船と呼んでいる物体の

外側の世界が「風船」だという話でした。


つまり、風船以外の全宇宙が「風船」なのです。


大野氏がそのことを認識しているのか、

あるいは学術的な仮説なのかは分かりませんが、

これも僕が繰り返し書き続けてきたことです。


つまり、人間の自我が認識する「自分」とは、

自分の肉体や心のことですが、

真我(魂)の認識はそれとは正反対なのです。




魂が認識する「自分」というのは、

この肉体の外側の世界(宇宙)そのものです。


肉体や心はあくまでも受信機であり、

潜在意識を浄化(カルマを解消)する為の

道具に過ぎないのです。


過ぎないと言っては語弊がありますが、

潜在意識を浄化した後は魂の歓喜を発信して、

ミロクの世(第8太陽系次元)を創造する道具です。



で、自分の肉体というものは、

外宇宙(5次元)に出る為の

ワームホールみたいなものだと思います。


自分の肉体と宇宙は表裏一体の関係になっていて、

「宇宙=自分」なのです。


「宇宙の中に自分や他人が存在する」

という誤った自我の認識が、

あらゆる苦悩の根源になっているのです。


それは当然のことで、その世界観は

5次元以下の輪廻の世界での錯覚であり、

仏教ではそれを無明(闇)というからです。



話を戻しますが、魂の視点からすると、

自分の肉体の外側の世界が「自分」です。


分かりやすい言うと、

自分以外の全宇宙が「自分」なのです。


もちろん、肉体の自分もひっくるめて自分ですが、

それは観点によって複数の表現が可能です。


とりあえず、半覚醒しても肉体がある以上は

自我も半覚醒しているので、

肉体の自分を「自分」だという認識もあります。


宇宙の中に地球があり、

地球上に70億人の人類が存在していて、

その中の1人が自分だという3次元認識もあります。


しかし、魂の意識ではその3次元認識が

錯覚であることを分かっています。



で、その魂の半覚醒状態を維持する為に必要なことは、

日々の瞑想の継続も大切ですが、

「自分を捨てて生きる」ということです。


僕はそのような選択をした覚えはありませんが、

そのようにさせられてきました。


自分の生活(時間や金銭)を犠牲にして菩薩行に生きることで、

半覚醒状態が維持できてきたのだと思います。


時間や金銭とは具体的に言うと、

バイトなどに行くことは基本的に禁止され、

やりたいことはもちろん、

やらなければならないことにも手を付けられず、

食事や入浴や睡眠時間も極限まで削って、

ひたすら無心で無償の菩薩行を続けるということです。


そんなことを望んだ記憶は全くないんですけど^^;



自我が希薄で至福感もあるから気付いていないだけで、

普通の人だったら1日で発狂するようなストレスだと思います。



僕の溜まり溜まった未処理の業務の量を

知っただけでも絶句すると思います。



もしストレスを感じても運動や呼吸法などで解消できるし、

僕は「ストレスのない人間」だと名乗ってきましたが、

波動測定で重度のストレス状態だと知って驚きました。




気功整体師にも、「本来なら体がボロボロのはずなのに

痛みを感じないのが不思議だ」と言われました。



ドーパミンが大量に出ているのではないかと言われ、

それはそうだと思いますが、

自我が希薄なので五感も希薄なのかも知れません。



本質的に言えば、

肉体の自分を自分だと思っていないからかも知れません。



そのような5年間の生活が、

真我の半覚醒状態を定着させたのだと思います。





しかし、その修行期間も去年の3月で一旦終了しました。



それは僕の自我の意志ではなく、

そのような流れになってきたので、そう判断しました。


それは流れだけではなく、

決定的な進化段階に入ったことが明確に分かりました。


で、1年前と今では意識レベルが違うかというと、

意識自体はあまり変わっていませんが、

明らかに違うといえば違います。


それはどうでもいいとして、というか、

そのことを詳しく書こうと思いながら1年近く経ってしまいました。


シリウスAからオリオンへの移行のことです。



で、その転換期に感じたことは、

自己犠牲による長年の菩薩行は

半覚醒を定着させる為の修行期間だったのであり、

それが終わったことを感じました。


さすがに、人間としての生活が成り立たないことを

ずっと続けるような人生ではバランスが取れません。


そして、中心軸を肉体の自分に戻した上で、

自分の為の行いが全体の為になる方針にシフトしたのでした。




とは言え、ある日突然そうすることも出来ず、

1年掛かりで徐々にシフトしつつ、

最近になってようやく明確化してきました。


こんなに余談が長くなるとは思いませんでしたが、

蛇鬼(邪鬼)を名乗っていた僕が浄化されて無邪気になり、

神仙組で「夢蛇鬼」と名乗るようになったのです。


その後に知ったのですが、仮面ライダー響鬼の映画に

「仮面ライダー夢蛇鬼」というのが登場したそうです。



ちなみに、蛇鬼という名前は意味深です。


聖書で蛇は「イエス・キリスト=ルシファー」の象徴です。


イエス・キリストは「バアル=スサノオ」でしたが、

それがまさに封印された「鬼」だからです。




まだ話の続きがあるのですが、

少し長くなったので今回はここでカットします。






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