善悪統合のヒーロー「ゴジブラック」見参! | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

2年近く前も髪の毛を金と黒にしていました。





スーパー戦隊シリーズは5人編成なので、

覚醒戦隊ゴジゲンジャーも5人編成です。

しかし、5人が同時に登場することはありません。


僕が一人五役をするからです(笑)


隊長のゴジレッドは節分にしか現れません(笑)



そして今回紹介するのも裏キャラで、

滅多に登場しない黒幕のゴジブラックです。


ゴジブラックは前回のプリクラが気に入らなかったので、

人目を忍んでカブキゲームセンターに挑み、

プリクラを撮りに行きました。




ちなみに、覚醒戦隊ゴジゲンジャーは

「正義の味方」ではありません(笑)


だからと言って「悪の味方」でもありません。


正義の味方には違いないけど、

悪を憎まない、滅ぼさない主義だからです。


善悪の戦いとは何か……


外側の世界はあくまでも投影です。


善悪の戦いの本質は、心のハルマゲドンである

「内観」以外の何ものでもありません。


自分の肉体の外側の世界に悪が存在するように

見えるのは錯覚で、自分の潜在意識の投影に過ぎません。


目で見ること、耳で聞くこと、体験して感じること、

全ては自分の内面の顕れの幻影に過ぎないのです。


また、悪は影であり実在しないものであり、

ないものをあると思い込んでいるのが自我なのです。


覚醒戦隊ゴジゲンジャーは善悪統合のヒーローです。



「悪を悪と見るのが悪」

「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」

「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、

神のやり方はその罪をも憎まず」

「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。
善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」



「人の心から悪を取り除かねば神に通じないと教へているが、

それは段階の低い教であるぞ」


「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」



「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、

輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民は、すっかり騙され悪殺す、

ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から、幾千万の人々が、

悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、

それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、

焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ、

悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。
本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、

八岐大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、

神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、

あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかへば悪なるぞ。
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ。
ただ御光のその中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、

皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし」




仏陀氏提供の付け爪を装着して行きました。


送られてきた時に写真を載せましたが、

その時にコメントで

「向きが反対だ」という指摘がありました。


で、今回は正しい向きに装着したつもりで

プリクラを撮り、仏陀氏に写メを送ると……


「結局反対に付けたんだな」

と返ってきました^^;

まぁ、与太郎だから仕方がない(笑)


与太郎というと全くヒーローキャラではありませんが、

そもそも「ヒーロー」とは何か……。


「英雄のことと、神話や物語などの男性の主人公のこと」
(Wikipedia)


自分という存在は「自分の世界の主人公」であり、

「自分の王国の王である」ということは、
アンチキリスト完全ファイル1の頃に書きました。



それは「他者は存在しない」

という世界観に基づいています。



「自分は存在するけど他者は存在しない」

という意味ではありません(笑)



これは本質的な観点からの話で、

自分という人間も実在ではないのですが、

他者はその自分の投影だということです。



現在は地球の人口が70億人なので、

70億通りの自分の断片が投影しているのです。


1人1人が異なる独自の幻想宇宙に存在するので、

70億人はそれぞれの世界で

自分の投影として他者を映し出しているのです。


僕が知る限りですが、

その5次元的世界認識を明確に説いているのは、

テレポーテーションのKan.氏くらいしかいません。


Kan.氏は明らかに僕のレベルを超えていますが、

本を読むと僕が過去に書いてきた未常識な話と、

ほぼ同じことが書かれています。


詳細は「魂の覚醒剤」で

連載記事を載せているので読んでみて下さい。


「魂の覚醒剤」の記事数はそんなに多くないので

片手間で読破できると思いますが、

基本中の基本も含めて過去の集大成のような内容で、

なかなか重要なことを書いています。


おバカでマヌケな与太郎はゼロさんを尊敬しています(笑)




で、去年かその前だったか、

読者のidea氏が「ゼロさんと同じことを言っている人がいる」

とのことで、賢者テラ氏のブログを紹介してくれました。

ブログ村のスピリチュアルランキングで結構上位の人で、

過去記事のタイトルを見ていくつかの記事を読んでみました。

で、「他人は存在しない」とか「あなたは世界の王である」とか、

僕と同じことを説いている記事があったので、

確か「ルシファー帝国」だったと思いますが、

いくつかの記事を全文紹介させてもらったことがあります。

で、要するに、僕は僕の世界の主人公であり、

王であり、そしてヒーローなのです。

あなたはあなたの世界の主人公であり、

王(女王)であり、ヒーロー(ヒロイン)なのです。

自我的認識の自己中ではなく、そ

の世界観をまずは理解してもらいたいと思います。

自分は自分の世界(人生)の主人公なのです。



しかし、他者は他者の世界の主人公なので、

ワガママや不調和な言動は許されません。

そもそもワガママで不調和であれば主人公の資格はなく、

誰も王やヒーローとして認めてくれません。

でも、それでも自分は自分の人生の主人公なのです。

あなたが今生きている3次元の幻想世界は、

あなたが生まれた時に誕生し、

あなたが死んだりアセンションした時に消滅するのです。




あなたは主人公として何を学び、

何を理解し、何を悟りたいですか?

これも何度か書いてきましたが、好奇心は大切です。

僕も好奇心の固まりで、

アドベンチャー人生を送っています(笑)

後先のことを考えず、好奇心と冒険心を持って、

毎日思いついたことを行動していけば、

不幸な人生も楽しく喜びになります。

釈迦も言いましたが、

人生は思い通りにならないから苦に満ちています。

理想や願望の殆どは自我なので、

思い通りにならなくて当然で、

苦しんでいるのは自我に過ぎません。

そこからも色々な学びや理解があるはずですが、

思い通りにならなくて希望を失ったり、

怒り狂って人生をワヤにする人も少なくありません。

まぁ、いずれ気づきが訪れるのなら、

それも「必然・必要・ベスト」の貴重な体験になります^^


ただ、早く気づいて理解して楽になり、

少しでも覚醒に近づくに越したことはありません。


そうでなければ僕もブログの更新なんてしません。

もう一度言いますが、

あなたはあなたの世界の主人公なのです。

しかし、主人公が一番偉い訳ではありません。

あなたを主人公にして色々と体験させている

監督が存在するのです(笑)

それが本当の自分(真我=魂)なのです。




僕の世界にも、僕以外にもヒーロー

(憧れや尊敬する人)は沢山います。

「あの人のようになりたい」

「あの人の話は聞いておこう」

等々……。

もちろん「あの人」というのも、

自分の世界では「自分の投影」です。

究極的に意識を向けて従うべき対象は、

本当の自分(内なる真我)であることだけは、

絶対に忘れないで下さい。

それを浄土宗では「阿弥陀如来」と言います。

キリスト教では「天の父」です。

最近の言葉で言えば「ハイヤーセルフ」です。

ただ、ここで言葉のパラドックスというか、

スピリチュアル業界で大きな間違いがまかり通っています。



それは「魂」とは何か、

「ハイヤーセルフとは何か」ということを、

明確に分かっていない人が殆どだからです。

僕の過去のブログには詳述していますが、

未常識だから理解している人は少ないと思います。

「真我」という言葉には曖昧性があって、

定義によって意味合いが異なるので、

無闇に多用できないと思っています。

魂の意識に目覚めないと、魂が何たるかを語れません。

ハイヤーセルフが何たるかは、

ハイヤーセルフと交信しないと語れません。

魂やハイヤーセルフについて語っている人はいますが、

まともな説明を読んだ試しがありません。

魂もハイヤーセルフも「真我」ですが、

ハイヤーセルフは「魂の親」のようなものなので、

僕は「深奥の真我」と呼んでいます。

ハイヤーセルフは5次元の存在で、

現世の自分の魂はその投影ですが、

その魂は人間界の自分の意識(自我)と連動しているので、

自我が苦悩していれば

魂(真我)も苦悩して幽界・地獄を味わっているのです。

この話は以前からしようと思っていましたが、

多くの人が理解困難でパニクると思うので、

語ることはありませんでした。

詳しいことは徐々に説明していきますが、

あなたが苦しんでいれば、

あなたの魂(真我)も苦しんでいるのです。

しかし、深奥の真我(魂の親)である

ハイヤーセルフは神的存在なので、

常にあなたに救いの手(直感)を差し伸べています。

救いの対象を間違ってはいけません。

僕はあなたのハイヤーセルフの投影?

として助言はできますが、

真に救いを求めるべきは肉体の内側なのです。

肉体の外側は投影であり幻想ですから、

あなたの世界に存在する僕は、

僕の世界に存在する僕とは違うのです。

あなたが見ている僕は、

あなたの潜在意識が映し出している僕であり、

あなたの意識によってあなたの世界の僕も変化します。

一度に全ては語れませんが、

今回の話を理論的にでも少し理解すれば、

意識のレベルが少しアップして、

新たな視点が生まれると思います。

何はともあれ、ヒーローは救世主であり、

まず自分自身がその自覚を持つということです。

救世どころか自分自身が救われていない?

そのあなたを救う救世主は、

あなたの投影としてあなたの世界に存在しています。

しかし、その救世主はあなたの真我の投影なので、

その救世主が出来ることは

「あなた自身が自分を救う方法」を助言するだけです。



真の救世主(ハイヤーセルフ)は

自分の内面である潜在意識の底にあり、

潜在意識を浄化することで出会うことが出来ます。


そうやって少しずつ魂(真我)の意識が目覚めてくるのです。



「別に真我に目覚めなくてもいい」という人もいます。


人間には自由意志があるので自由ですが、

人間界に生まれた目的が「真我の覚醒」です。



断言してしまいましたが僕はそう思っているし、

仏教思想や宇宙進化論からしても、

それは理論的にも間違いないと確信しています。




「結局、何をすればいいのか」

そのような疑問に対しての回答は、

神泉組1・2を出来る範囲で自分なりに実践し、

このブログを含めて各ブログを読んで、

自分にとって重要だと思うところをメモして、

習慣にしたり常に意識することです。

読むだけでも潜在意識には入るので、

読むだけでもいいと言っていますが、

人間界に於いては実践こそ全てだし、

僕もブログの更新のしがいがありません。

たった1人でも真剣な読者がいれば更新しますが、

趣味で更新しているわけではありません。


時間制で料金を取るセッションビジネスにもしていないし、

都合が会えば無料で会ったりすることもあります。


猫も杓子もそんなことをしている人が数多くいますが、

それはハッキリ言ってスマル的だと思います。

需要と供給が成り立っているのだから否定はしませんが、

スピリチュアルをビジネスにすることは、

基本的には許されないことだと思います。

もちろん時間や労力や経費を使うなら、

それなりの料金をもらうことも当然だと言えますが、

人を救うことをビジネスにする発想がスマルです。



もちろん常識の範囲内なら問題はないし、

僕も色々とそのようなビジョンはあります。

今まではそれも許されなかったけど、

これからはいいのです(笑)


話を戻しますが、

僕が勝手に書いて更新していることなので、

読み流しもらっても構いません。

一般常識で考えると、

このブログにはアホなことばかり書かれていて、

僕の見た目も聖者のイメージとは程遠いし、

正常?な人から見れば僕はキチガイだと思います(笑)

観念や思考ではなく「直感」に従って下さい。

それがあなたの深奥の真我からのメッセージです。




1つの喩え話ですが、

こんな風にイメージすれば分かりやすいと思えます。

全人類に水晶玉が1つずつ与えられているとします。

その水晶玉を地球だと仮定してみて下さい。

そして、水晶玉に自分や人々が

映し出されているのを観察しているとします。

その水晶玉に映し出されていることを

「現実」だと錯覚しているのです。

本当の現実は水晶玉の外の世界であり、

本当の自分や他者は水晶玉の外の世界に存在します。

このような喩え話をしなくても、

要するに3次元の世界は映画のようなもので、

潜在意識がフィルムです。

その映画を3Dの眼鏡を掛けて見ているようなもので、

あまりにもリアルだから映画の中にのめり込み、

「現実」だと錯覚しているわけです。

もっと分かりやすく言えば、

太陽の下に立つと地面に自分の影が出来ますね。

3次元の自分と2次元の影です。

5次元から見れば4次元も3次元も影に過ぎないのです。

インナーはこんなんです↓



近々、癒し系のゴジピンクが登場するので乞う御期待!


ちなみに、ゴジラは「ゴリラ」と「クジラ」の合成語らしいです。



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