今日はこどもの日🎏



大人が子供に還る日です







天気も良いので



息子君と山頂を目指してきました♪












もうねぇ。。。






緑が










眩しい!!キラキラ













森林浴をしながら山頂到着爆笑










とっても厳かな山頂(神社⛩)なのですが











山の中で食べるラーメンが🍜










ラブ美味いチュー












標高612m。。。



私はこれくらいの登山で十分ですグラサン








今度はどこに登ろうかなぁ〜流れ星


















「見よ、子らは主からいただく嗣業。胎の実りは報い。」(旧約聖書:詩編127編3節)


「イエスは言われた。『子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。』」(新約聖書:マタイ福音書19章14節)

今日の新約の御言葉はキリスト教保育の原点ともいうべき御言葉です。祝福していただくために我が子を主イエスのもとに連れてきた人々を、弟子たちが叱りました。弟子たちはきっと、ここは子どもの来るところではないと思ったのでしょう。弟子たちにとって、御言葉を聞くことが、いつの間にか「学び」になっていたのです。そのときに主イエスが言われたのが、今日の御言葉です。

「子供たちを来させなさい」と言っておられます。これは「子供たちを連れて来なさい」というのとは違います。子どもを連れて来るというのは、ある意味、たやすいことです。腕をつかんで引っ張って来れば、連れて来ることは出来ます。しかし、主イエスが望まれたのは、そういうことではないのです。子どもを「来させる」ためには、子供の心に働きかけることが必要です。子どもの心に語りかけ、働きかけて、その子が行きたいと願うように導く。それこそが「子供たちを来させなさい」の真意であって、だからこそこの御言葉はキリスト教保育の原点になったのでしょう。