コロナ禍ですが



ちゃくちゃくと



オリンピックムードがテレビから伝わってきます📺️











今日のランニング🎽イベントで






↓こんなの持ってきた人が居ました










聖火リレーで使われた


トーチ🔥です













せっかくなので、持たせてもらいましたニコニコ









これが結構重いんですもやもや





右手で持って、左手は手を振る。。。




若干筋肉がつきそうです口笛











上からみるとこんな感じガーベラ






桜模様がとってもキレイです











コロナが騒がれている中でのオリンピック開催ですが


やるからには感染症対策をしっかりしてもらって


私は選手一人一人を



テレビの前で応援したいと思います📺️










パラリンピックは、息子君にとって衝撃的な思い出になると思います






そういう意味でも。。。





たくさんの感動を


🇯🇵期待してますおねがいワクワク















「どうか、虐げられた人が再び辱められることなく、貧しい人、乏しい人が、御名を賛美することだできますように。」(旧約聖書:詩編74編21節)

「あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。」(新約聖書:ルカ福音書22章26節)

ルカ福音書が伝えるところによると、主イエスの弟子たちの間でしばしば持ち上がったのは、自分たちの内でだれがいちばん偉いかという議論でした。今日の新約の御言葉も、その一つですが、これは、なんと最後の晩餐の席上で起こりました。主イエスが裏切りを予告されたとき、弟子たちは大きな不安を覚えました。ひょっとして自分が裏切るのではという疑念を、誰も払拭することが出来なかったからです。

そこに沸き起こったのが「誰がいちばん偉いか」という議論でした。おそらく、これは、裏切りの不安を解消する、いちばん手っ取り早し手段だったのでしょう。彼らは議論に熱中します。そこに主イエスの声が響きます。
「あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。」
私たちが「仕える者」のようになれるのは、主が私たちに仕えてくださったからにほかなりません。これはそのまま、今の私たちに対するメッセージではないでしょうか。