根拠ないですが、私は宇宙が呼吸しているように
拡がったり縮まったりしているんだと思っていました。




 
先日、朝8で物理学者のホーキンス博士のお話の説を聞いて「なんかそういう感じ~( 〃▽〃)」って思ったことやマドモアゼル・愛さんが仰っていること共感するな~って思ったことを取り上げてみます。







 


2時間6分を過ぎた頃から
「ホーキンス博士が昔、ある程度膨張した宇宙は今度は縮んでいく。そうすると時間も逆戻りしていくんだって話したもんだから、周りの理系が時間が時間が逆戻りってどういうこと?って」



さらに
「宇宙は最後にブラックホールになる。その時に人間も何もかも吸いとられていく。その吸いとられていく瞬間に人間の名前とか性質とか全てのデータが収められいると。そして今度 人間が出てくるとしたら前に収められた2次元の壁から全部移ってタケダクニヒコが出てくる」ってホーキンス博士は言っていたと。



そこからパラレルワールドの話へと続くのでした。













これからは「2次元」繋がりの話題です。







 


「3次元に働きかけても徒労に終わる」っていうのは下の本でも語られていました。




 







また 今 立ち上がっている現実(3次元)を
「味わいきって終わらせていく」ことだと。
それを解決しようとエネルギーを注ぐと
その現実がどうなるかも…




下の動画で三上さんが
「自我の後始末」って言葉を用いられていて
印象にのこったのですが
私にとってその1つが夢を見ることや
現実を「味わっていくこと」なのかも知れないな~と思うのでした。











最近の夢のけいこうからも
私の魂の学びの1つは
地脈・血脈の浄化というか「血清」というか
そういうところにあるのだと思います。