かなり寒いですが、快晴の空が続く北海道です。













何事も興味の湧くもの、心引かれることは
気の済むまで体験して
自分の感覚の変化を観察してきた1年。
山羊座のカテゴリーに根を張っている「政治」もまたその一つだったのでしょう。




定期的に動画を拝見するなかで
 百田尚樹さんと一緒に「日本保守党」を結党された有本香さんという方は、外国人による北海道の水源、重要施設近辺の土地購入について本を出されていたことがわかりました。(それを知った時「あ~この人か~゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚」ってちょっとした感動があった)





その お二人が番組で取り扱われる話題は多岐に渡っているし、歴史的背景や未来予測なども含め、見識が広いし洞察力が深いしとにかくお話がおもしろいです
( ^Д^)






政治とか経済とか「小難しい」って敬遠しがちなんだけど…いろんなことにびっくりしたり、憤ったり、時に先人達の思いに涙したり、感動したり…2時間があっという間。





そして知れば知るほど
どこの国のための政府なんだろうって疑問が湧いてくるのでした。
 










↑この頃から↑やっと政治という事象を通して
「治安」「身体」「文化」等々の
「守り・護り」っていう意識がクローズアップされてきてた感じ(。-ω-)





番組内では時折、企業スパイだとか議員のハニトラの話とか中国製品のこととか…話題になることもありました。




政府や偉い人に任せきりにしたり
その人達の言うことを鵜呑みにしたりするんじゃなくて、いろんな情報を「知る」こと、その中から自分で選択していくことも1つの「防衛」なんだな~











さて
リアルタイムでは見ていなかったんてすが、
年始にまとめて見たドラマ「vivant」。
とてもおもしろかったです。
ただ、普通に暮らしていたらわからないことてすが
これは想像の話でも過去の話でもないようですね。




そして
「公◯警察」から記憶がよみがえったり
反対に記憶から「公◯警察」に繋がったりしてきた…




思い出された記憶は
学生の時 付き合っていた人が
「俺の父さん公◯で働いていたから~」って話していたこと




「公◯警察」に繋がった記憶は
父の失踪してしばらくして
TV番組の依頼で実家に来てくれた方が 
元・公◯部外事警察官だったと気づいたことでした。(気づいた動画とともに次の記事で)










それにしても、何がどこに繋がっているのか
本当にわからないものです(*‘ω‘ *)