アンモナイトを見に行った博物館には

他にも恐竜の骨格のレプリカや

本物の骨の展示がされていました。

 

 

 

 

 

(これ ドラえもんの『新恐竜』で観た恐竜だ~)

 

 

 

 

 

空を飛ぶものから

下にある水中の肉食恐竜まで

いろんな生態のものがあります。

 

 

 

 

 

(ワニの祖先か?)

 

 

 

 

 

ちょうど ↓特別展↓も開催されていて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この展示の内容も

ドラえもんの『新恐竜』の内容とすごくリンクしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鳥の祖先は恐竜」って知ったのは5年ほど前。

 

 

 

 

その時は「へ~」ってぐらいしか感じなかったけど

これから先、

人類が通過していくことと

重なっているような気がして。。。

 

 

 

 

 

レインドロップ(アロママッサージ)を受けていた時に

浮かんできた言葉

「蛇は飛ぶ」も同じことを示唆しているみたい。

 

 

 

 

 

下の動画でも

いろんな龍が合体して鳳凰になるって仰っていたけど

 

 

 

新しい意識の人々が

どんどん集まっていろんな分野で

新しい流れを生んでいったり

形を成していっている。

 

 

 

それが今度は

「組織」「社会システム」「地形」など

もっとたくさんの人々が

見える形で体験していく時なんだな。

 

 

 

 

 

(12分ごろから)

 

 

 

 

「翼竜と鳥類の進化展」では

翼の構造(翼竜とコウモリ)の構造や進化の様子や

骨格なども展示されていて。

 

 

 

 

 

 

翼竜の「翼」とされるものが

骨にくっついている「飛膜」にあたることがわかりました。

その「飛膜」も何層も重なって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

「結び」の言葉の中に「平衡感覚」の言葉を見つけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュタイナーが提唱している12感覚の中で 

天秤座が司るのは「平衡感覚」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく 天秤座の前の乙女座までが

「個人の完成」を表すっていうけど

外側=社会(空間・環境)で学ぶいろんなバランス感覚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑上のブログでは↑

身体の安定と心の安定の繋がりを

「耳」「三半規管」「音」「副腎」「慢性疲労」

「平衡感覚」「空間認知能力」などのキーワードをもとに

わかりやすく伝えられています。

 

 

 

 

他にも 

いろんな「感覚器」と生きづらさに関して

情報提供されています。

 

 

 

 

 

(地獄にもピースを探しに行ったな)

 

 

 

 

「羽毛」という軽やかさと

「飛膜」という力強さか~(´ω`*)