僕の最後の七日間私はこのエッセイ?お話をいつも、読ませて頂いているねこけんさんのブログで、知りました悲しみで、胸がいっぱいになりましたがそれと同時に、恐ろしくなりましたこういう事が日常的に行われている事にですたとえ、小さくても大切な、たったひとつの命なのです読んでみたいと思った方はくぐってみて下さいどんな思いをいだくでしょうか?