● 常識に合わないことをやる。 | たいやき社長、書く。

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私は、よく、「とても変わっている人」といわれます。しかしながら、一応、常識はわきまえていると思いますし、また、現実的な人間だと思います。ただし、常識と非常識とがあるならば、非常識を「選択」するタイプです。多数が右へゆくならば、私だけは左へゆくという、典型的な〝 へそ曲がり ″ です。

とりあえず、私に常識は通用しません。常識を粉砕することに生きがいを感じる性分であり、常識に合わないということは、むしろ名誉なことであり、常識と合致するならば、「やるほどのことでもない」と思っています。

多数の人が選択することは、それだけ常識的で、「普通」であるということですので、ほとんど価値はありません。やはり、人生で、何がしかの「成功」の実現を望むのであれば、常識に合わないことをやるべきです。成功は、「非常識」の中にあるのです。これは、ひとつの成功の大原則といえます。

 
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