”大判サイズ『たいやき社長があなたに語る 人生で知っておきたいこと。』販売開始!” | たいやき社長、書く。

たいやき社長、書く。

書きたいことを、書きます。



私は、この本を書けるようになるまで、およそ1万冊の読書をしてきました。また、その読書体験を、ただの知識で終わらさずに、私の実体験・人生経験を通して、知恵までへと昇華させた、間違いないものであると断言できること、さらに、書く以上は、私自身も「言行一致」できることのみを書いております。

素晴らしき人生の実現において、これ以上簡単に書くことはできないというところまで「ふるい」にかけた、人生の黄金のルールです。

私は、まったく本を読まない人間でしたが、今現在、過去の10代の〝 自分自身 ″ に届けたい唯一の書です。

したがいまして、『本を読まない人が、一生のうちに一冊だけ本を読むとしたらこの本。』という熱く、強い想いをこめました。

本書を10代のうちに、遅くとも20代のうちに読み、理解し、実践すれば、必ず、光り輝く幸福な人生を実現することができるでしょう。

学校では勉強は教えてくれますが、「よき生き方」までは教えてはくれません。若者の、生き方の教科書として、人生のバイブルとして、成功への道しるべとして、この本を贈ります。

今回は、株式会社スマイルLABO様のご厚意により、拙著を、学校や図書室などに置いていただけたらという想いをこめて、より読みやすく、なじみやすい教科書のスタイルにしてくださいました。

スマイルLABOの長谷川洋美社長より、本の帯に推薦の言葉までいただきました。心から感謝申し上げます。

長谷川社長の記事に入れさせていただいたコメントも載せておきます。

『本書が、ひとりでも多くの10代、20代の若者の手に渡ることを、切に願っております。

この本は、希望の本ですが、とても「暗い本」とも言えます。

理由は、迷いや悩み、試練や問題を抱えている者以外には〝 響かない ″ 本だからです。

したがいまして、ただいま、人生の迷路・迷宮をさ迷っている人間への道しるべ、救済の法といえます。

自分の人生を、何とかして、素晴らしいものにしたいという、「真剣に生きている者」に贈ります。』

たいやき処 分福屋 店主
たいやき社長