「神にえらばれた者」
の、追伸です。
長～い、追伸ですよ、、笑
にんげんの、
不幸、、
苦悩、苦難、苦痛は、
天、、
神から、はなれてしまった、
にんげんの、
あなたの、
「こころ」、、。
なんだよ。
という話でした。
「幸福。」
しあわせな状態の、
なんとも、
いごこちのいい
状態にあるときは、
天や、神の存在について、
かんがえたりは
しないよね、、。
天や、
宇宙、、
神を、おもうとき、
神を、おもわざるを
えないときは、
ほとんどの場合において、
「わたしは、不幸だ。」
と、かんじるとき。
不幸だ、、
と、苦悩、苦難、苦痛を
かんじるからこそ、
その、苦悩、苦難、苦痛、
といった、
不幸な状態から、
すくわれたくて、
神を、おもう。
神を、おもわざるをえない。
神を、おもわざるを
えないとき、、
それは、
「神から、
はなれてしまった、
あなたの、
こころを、
ふたたび、
神へと、
近づけなさい、、」
という、
神からの、
「声なき声」なんだよね。
つまり、
くるしいとき、
かなしいとき、
つらいとき、
もう、
自分では、
どうすることも
できないような、
苦悩や、苦難、苦痛に
出逢っているとき、、
そのときが！
神からの、
「声なき声」が、
あなたに、
とどいているとき
なんだよ。
で、
ここ、だいじなところだよ。
苦悩、苦難、苦痛、
といった、
不幸というすがたで、
神からの、
「声なき声」が、
あなたに！
とどいている、、
ということは、
あなたは、
神に、えらばれている。
神に、あいされている。
ということ。
つまり、
すでに、
あなたは、
「すくわれている。」
ということなんだよ。
神を、
おもうこともないような、
神を、
おもわなくてもすむほどに、
ラクな状態にあるとき、
ラクな状態にありつづけるとき、
そんなときは、
百パーセントの確率で、
あなたは、
成長も、
進化も、
しない、、。
できない、、。
ラクな状態のみつづき、
成長も、進化もしないまま、
できないまま、
もし、あるとき、
百パーセントの不幸に、
出逢ってしまったら、
あなたは、
百パーセント、
それに、耐えられないよな、、。
なにを、
いいたいのかというと、
これね。
「楽は苦のもと。
苦はひかりそのもの。」
ラクな状態のみに、
ずっと、
とどまっていたら、
あなたは、
成長することもないし、
進化することもないよね。
だから、そこで、
百パーセントの苦に、
出逢ってしまったら、
あなたは、とうてい、
耐えられないわけだから、
楽は、苦のもと、、
っていうことになるよね。
そして、
反対に、
苦は、ひかりそのものだ。
ひかりとは、
神のことだよ。
これまでに、
はなしたように、
苦、、
不幸を、
かんじている、
そのときは、
神が、あなたを
すくっているときだよ。
「はやく、
成長し、進化し、
神から、
はなれてしまった、
あなたの、
「こころ」を、
神へと、
近づけなさい、、。」
と、
神が、あなたを、
すくっている姿、、
それが、
わたしたちには、
不幸にみえるんだよね。
苦にみえるんだよね。
でも、
この道理、、
真理がわかれば、
苦は、ひかりそのもの、、
なんだということが、
はっきりと、わかる。
いま、
真理っていったけどね、
このはなし、、
おもしろくないでしょ？ 笑
書いてる、わたしだって、
おもしろくないもん、、笑
ほんとうのことは、
おもろしくないんだよ、、笑
だって、
こうなるとさ、
結局、
この世は、
人生は、
たいへんなこと、
つらいことのほうが、
多いじゃねえか、、
っていうことに、、
なっちゃうんだよねえ、、笑
これ、
じつに、おもしろくない！ 笑
これ、
ここまで、
読んでくれたひと、
いないんじゃないか、、？ 笑
ほんとうのことは、
おもしろくない、、笑
だから、
売れている本とか、
人気のある本とかには、
ほんとうのことは、
まず、書かないよね。
なぜなら、
おもしろくないものは、
売れないから、、笑
だいたいさ、
わざわざ、
わたしが、
こんな話しなくても、
この、真理、、
ほんとうのことは、
みんな、
だれもが、
「じつは、
そうなんじゃないかな、、」
って、
うすうす、
気づいてるよな、、笑
だからこそ、
きっとね、
そうではないことを、
願ってね、
ラクな状態、
おもしろい話、
つまり、
あわよくば、
なんにもしなくても、
幸福や、成功、富が、
手に入る、、てきな、
最近、わたしが
よく使う、
「お花畑スピリチュアル」
に、ハマるひとが、
あとをたたないんだろうな。
だから、
お花畑スピリチュアルが
好きなひとこそ、
正常だと、
わたしは、おもうよ。
だって、
おもしろいしな。
たのしいもんな。
わたしも、
できるだけ、
ラクして
幸福、成功、富を
手にいれよう！
という、
お花畑スピリチュアルは、
すきだよ。
でも、
ラクをして、
成長も、進化もないまま、
幸福、成功、富、、
を、かりに、
手にいれられても、
もし、、
何かのひょうしに、
百パーセントの不幸に
遭遇しちゃったら、
成長も、進化も
しないまま、
歩んできてしまった
わけだからね。
ひどく、こまるだろうからね、、
やっぱり、
楽は苦のもと、、
ってことに、なるよね。
でもね、
すこしでも、
ラクをしよう！
すこしでも、
ラクをしたい！
って、
「ラクを、もとめる」のは、
いいんだよ。
ラクを、もとめることは、
だいじなことなんだよ。
だって、
すこしでも、
ラクをしたい！
って、
もとめるから、
知恵もでるしね。
とおい道のりを、
歩いてばかりよりも、
もっと、
ラクをしたい！
って、
もとめたから、
自動車とか、
飛行機とかをね、
おもいついて、
つくったわけだからね。
ラクをしたい！
と、もとめないかぎりは、
文明は、発展しないもんね。
だから、
ラクを、もとめるのは、
ぜったい！
必要だよね。
でも、
ラクを、もとめつづける
ということは！
これがまた、
皮肉なことに、
アタマも、
カラダも、
いっしょけんめいに、
はたらかせ
つづけないとだからね。
これって、
やっぱり、
楽は、苦のもとだな、、笑。
そして、
反対に、
やっぱり、
苦は、ひかりそのものだな。
苦のなかにこそ！
苦があるからこそ！
成長と、進化、
生成と、発展が、
あるわけだからね。
ここに、
ひかりがある。
ここに、
神のこころがあるわけだよな。
苦のなかに、ひかり、、
苦のなかに、
ほんとうの、
おもしろさ、
ほんとうの、
あじわいがあるんだな、、。
ねえ、、
これ、
ここまで、
読んでくれたひと、
いるの、、？ 笑