自律神経の年代別トータルパワーを見ると

10代をピークに年々低下していきます。

若さいっぱいの20代での低下が激しく

４０代になると１０代のピーク時の半分以下まで低下します。

50代では、ピーク時の1/3まで低下してしまい、自然界では死んでもおかしくないほど低下してしまいます。

そのために心拍や呼吸を制御する自律神経に、大変な負荷がかかってしまいます。

野球選手よりサッカー選手（カズを除く）笑が止まったり走ったりの動きが激しいので

引退が30代前半が多いと言われているのは、筋肉の衰えではなく、脳の自律神経の衰えによるものです。

サッカー選手を例に挙げると、止まったり急に走ったりする繰り返す運動では、そのたびに脈拍を変えています。

それが脳をどれほど疲れさせている事がわかります。

脳の自律神経がフル稼働して大量の酸素を消化すると、活性酸素が発生して細胞が酸化してしまいます。

自律神経の細胞がサビると、自律神経の機能が鈍ります。

一過性のパワーダウンの事を「疲労」と言います。

サビきって動かなくなってしまう事を「老化」と言います。

自律神経ケア専門療法士

は、そのサビびついた自律神経を正常へとスエタ式リカバリーメソッドで回復させていきます。

生理学的に10年以上、スエタ式リカバリーメソッドのシータ波メソッドを受け続けると5才以上若返ることが

研究で解明されています。

自律神経ケア専門療法士が、特許登録承認されました！

自律神経機能は10代がピーク((+_+))