10月にメインのPCモニターを 21incから31.5inc(QWHD/2560×1440)に交換しました。(※以下のURLに アフィリリンクはありません)
製品はVX3276-2K-MHD-7。外観の特徴は、スクリーンの余白が小さく、側面もかなり薄型です。
◇価格
極端に安かったので不安でしたが、ドスパラの展示を見て納得。
◇ドスパラのドット掛け保障
ドスパラの通販で購入、ドット抜け保障は大きいです。
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_premium_defective_pixel
長年、「グレア」を使っていましたが「ノングレア」にしました。「グレア」とは(光沢)で、スマートホーンのように画面がくっきり表示されますが、反射して、室内や自分が映りこみます。ノングレアに変えてから目が疲れなくなりました。
ドスパラの通販で購入、ドット抜け保障は大きいです。
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_premium_defective_pixel
◇ノングレア(非光沢)
長年、「グレア」を使っていましたが「ノングレア」にしました。「グレア」とは(光沢)で、スマートホーンのように画面がくっきり表示されますが、反射して、室内や自分が映りこみます。ノングレアに変えてから目が疲れなくなりました。
◇31.5incを選んだ理由(27incか?31incか?)
作業のし易さを考慮して、物理的に画面が大きもの。この圧倒感はすぐに慣れます。外観は、約71cm×41.5cmで、スクリーンは約71cm×40cmです。
これまでのフルHD/21インチモニターは、外観が約50cm×31cm、スクリーンは、約47.5cm×26.5cm。
これまでのフルHD/21インチモニターは、外観が約50cm×31cm、スクリーンは、約47.5cm×26.5cm。
アプリケーションを表示さると、全面拡大でも、自由な縮小サイズでも使え、作業中の効率もよく、疲れを半減させてくれます。
※例えば、外観の小さな21incモニターでQWHDや4Kだと、その広さに多くのドット数が押し込められるため、表示が小さくなってしまいます。特に、文字への影響は大きく、かなり小さく表示されるでしょう。
知り合いの話では、ブラウザでサイトが下の図のような感じになると言っていました。(調整はできますが…)
◇2Kにした理由(4Kと2Kどちらを選ぶか?)
4Kは、高画質でゲームプレーや映画の視聴が主であったり、4Kのデータを主に扱う人向けです。ドットで言えば、フルHD(1920×1080)4枚分です。データ量が多い分PCの負担も大きく、使用電力も上がります。フルHD、4枚分の内容が表示できます。
ビューソニックの4Kで、3Dグラフィックの画像を見たとき、影の部分が鮮明に表示されていました。2Kでは、それよりややボヤける程度で、特に問題ないと判断しました。
◇モニターアームが取り付け可能
VESA規格に対応して、裏面に4つのねじ穴があります。
◇インターフェイス
・HDMI×2 ・DisplayPort×1・Mini-DisplayPort×1です。
・HDMI×2 ・DisplayPort×1・Mini-DisplayPort×1です。
「D-sub」はありません。
※D-subは、2048x1152までの解像度で、4Kが表示できません。
※D-subは、2048x1152までの解像度で、4Kが表示できません。
◇プリセット
6つの表示モードが選べ、・ゲーム ・MOVIE ・TEXT ・WEB ・MONO ・MAC があります。
6つの表示モードが選べ、・ゲーム ・MOVIE ・TEXT ・WEB ・MONO ・MAC があります。
◇デメリット
特に調整をしていないのですが、ブラウザ表示で、白色の発色が、若干強く感じます。アプリケーションや映像の再生では、それを感じません。
◇編集後記
EIZOかイイヤマのモニターを探していたのですが、話を聞くと、そんなに凄い訳ではないと言います。
https://www.mouse-jp.co.jp/iiyama/
そこで、ビューソニックのこのモニターを見つけました。安価な割に値段も性能、使い勝手も良く、掘り出し物だった感じです。このメーカの4Kモニターも、4万円程度です。