AGY疑にて内服療養中のハヤトくん
の
ヒーターが
数日前 焦げました
朝 動物部屋を開けると 焦げ臭いにおいがして
なになに!? と 臭いの元を探すと
ハヤトの外付けヒーターの発熱面にがくっついてしまい それが焦げて ヒーターは壊れて停止していました
ハヤトは元気ですが ビニールカバーを被せているケージの中はかなり焦げ臭がして 一歩間違うと生死に関わる事態だったのでは と 慄き
検索するとあるあるのようで 火や煙が出ることはなく 健康被害にあった小鳥さんは見当たらない様子(安全装置のおかげでヒーター停止するので)
次のヒーターどうしよう・・・と悩み
安全第一で機種変しようかと思いましたが
やはり パネルヒーターや寄り添いヒーターでは弱い・・・・
動物たちのお部屋の室温は兎に合わせて 小鳥はカバーをかけてヒーターで調節 というのが我が家のスタイルなので 結局 ケージ内温度が上げられる同じものを選びました
二日で来た
ヒーターのない二日間 夜間のみ ケージ内にカイロを入れてカバーをかけていましたが
体重 40-41gをうろうろしてたのが -1g・・・
風切り羽をカットしたタイミングもあったのかな と 思い
ヒーター再開して
今朝また体重を測ったら
減ってるーーーー
抗真菌薬と整腸剤は続けているし
もプリプリ良好
元気に見えるけど
38gは痩せすぎと主治医に言われ 治療開始して一度は最高41gまでなったことを考えると
うーーーーむ
これ以上は減って欲しくないし 40gは維持していきたいところだけども
個体差とかもあるのかなぁ・・・・
自分の怠慢不注意で19年連れ添った愛亀を死なせてしまい来月で1年・・・・
動物のお世話にめっきり自信を失っています
次の受診の時に主治医にお尋ねしてアドバイス乞うてみよう!