死もまた生と同じように自然で素晴らしい神様からのギフトである
ということを 人生の節々で実感する出来事に恵まれるのに
どうして死の間際にはこんなに心身の苦痛があるんだろう
(もちろん苦痛があまりないように見えることも、苦痛を感じる暇もないこともあるでしょうが)
ということをぼやっと理不尽に思っていて
また 生きている中で
心身に苦痛を感じることが私自身多くて
(単純に風邪とかもw)
そして昨日
また久しぶりにずきゅーんとデジャヴの実現を体験して
(公的な方がラジオでお話している内容そのものを 数カ月前に同じ状況できいていました)
一瞬で世界が今ここに繋がり集約し融合し幻想として現れ
すべて自分で
自分しかいない
と一瞬で心の底に神様の杖を打ち込まれるように思い知らされ
本当に好きにしていいんだ
本当に好きなように生きて大丈夫なんだ
もう
誰の心配も 何の心配もしなくていいんだ
と 感謝感激溢れすぎて震えて
涙が出て 子供たちとオットをぎゅうぎゅうハグしてまわりました←
私にとって この世界の有限さとか苦痛って 自身の幻想に添えられてる究極のリアリティなんだろうな
うまく言えなくて・・・でも あくまでも自分メモ的なひとりごとです (^^ゞ
昨夜は心地良い瞑想をして眠りました
そして 今朝
ムスコ@12歳を門までお見送りしていたら
今年はもう姿を見ないかと思っていたお祈り虫さん(カマキリ)がいた
今ここに生きていてくれてありがとう 大好きだよ という気持ちが溢れました・・・・
きみがいるから地球が素晴らしい
ごはん あげちゃうよね (*ノωノ)←
GONZOのウェットフードです
ほんとうに よく生きているね
お互いに生かされているね
世界は素晴らしいね
大事な触覚が片方短くて
もうすぐ苦労のない穴にサヨウナラだね
神様によろしく
私も 生かされている限り精一杯生き切るね・・・!
2020年終盤 いろんな次元を行ったり来たりしている自分を感じています・・・・
この世界のすべてに感謝
思い通りに楽しんで
少しでも魂の成長のある日にできますように