ご無沙汰しておりました。

 

気付けば世間はすっかり春・・・・コスモス

 

 

我が家のW受験

 

ムスコは あれから更にギリギリを極めました

 

 

中高一貫進学校で

 

中学時代は起立性調節障害を発症 なかなか学校にも行けず 当然成績は地を這う様相

中三の終わりに出席日数が極端に少ない子たちとその保護者だけの説明会が視聴覚室で行われ

毎年この説明会に出席した子がこのまま高等部に進学したとしても高確率で中退となっていること、他進学先を考えるのも子供にとっては一手ではあることを言われました

その時お世話になった小児科医からは、起立性調節障害と言っても種類があり ムスコの場合は高校まで持ち越すことはまずないと言われたのが救いで

ムスコの希望もあり そのまま進学

果たして小児科医の予言は的中し 起立性調節障害はすっきり抜けました虹

 

元々体を動かすのが好きな活発な子だったこともあり

高校進学早々サッカー部に入部

他の部員たちは小学校からクラブチームに通い詰めていた猛者ばかりの中 高校デビューのムスコは最後まで部活を全うしました

というか

高校時代まじサッカーしかやってなかった滝汗

 

それでもね 中学時代起立性調節障害でしんどかったので 高校を卒業できたら万歳 くらいの低いハードルで過ごし

私は 高卒で働いてもイイネ なんて呑気に思っていたのです

 

しかし そこは進学校

周囲はみんな大学進学が普通 みたいな雰囲気

かくして 部活が終わったら ムスコも普通に大学行くと言い出しました

 

ノーベンなので 学校の定期考査はクラスでも後ろから数えて5番以内くらい

ですが 模試になるとちょっと盛り返して 平均以下くらい

 

学校主催の夏期講習行かず 冬期講習も行かず 遊んで過ごし

模試の結果を笠に着て 努力しなくても行ける大学で遊ぶ と公言・・・

三者面談では 本命の国公立(模試ではC~D判定)の他に滑り止め私立大学を複数学科選択

担任より 

「お母さんの前で言うのもあれですけど、社会舐めてます」

と言われ昇天 滑り止めの滑り止めとして もう一つ別の私立大学受験を進められ

かくして その大学も一応受けることに

 

受験期は一週間以上ほぼ連日受験 という時があり

ムスコ なんと インフルエンザとドン被りガーン

 

38℃前後の熱が1~2日の後 ほぼ40℃が三日続き その後もすっきりとはいかず 数日はグロッキー

 

大学に問い合わせ 別室で保健室受験となりました

 

もう休みなさいよ というほどの体調の中 朦朧としたムスコはカロナール飲んで それでも受験すると・・・

意識朦朧の息子を毛布でぐるぐるに包んで 片道1時間半かけて 必死に移送しました・・・・

(その後もちろん私も感染・・・・死ぬかと思うほどしんどかった不安 家族みんなワクチン受けてたのにー)

 

結果 国公立も私立も 全落ちゲロー

(滑り止めの滑り止めのみ補欠)

 

当然と言えば当然なのですが 滑り止めの滑り止めだった ここは落ちることないと担任にもお墨付きをもらっていたところも補欠で

共テ使っとけば落ちなかったのにー なんて言ってましたが 余裕こいてなんの対策もしてなかったムスコ

これはかなり凹んでいました

 

後期はもう本当に狭き門で 本人迷ってたけど どうせ落ちるにしても できることは全部やったと思えなかったら後悔するんじゃないの と 私が勧めて 国公立と 滑り止めだった私立の後期受験に滑り込みで申し込みました

 

進学先が決まらないまま 卒業式 卒部会 と 凹んだまま過ぎて行き

後期の手応えも悪かったらしく 「かぁちゃんが受けろって言ったけん受けただけで俺の意思じゃなかった!どうせだめなんやけん受けんかったら良かった!」なんて八つ当たりも

 

そして 専門学校に進むか 浪人するか 自衛隊入るか(同じサッカー部で全落ちちた仲良しの子がこの道に進んだ) で悩み

浪人することに決めて 予備校の資料を申し込みました

 

凹むムスコを見て

あぁ 人生最初の挫折がまだ親元にいる時で良かったな と思った私

ずっと運だけでイージーモードで好きなことだけしてきたムスコの初めての挫折体験

厳しい浪人生活の一年は ムスコにとって大事な時になる気がしました

 

見たことないようなかわいそうな背中に

 

「サッカーしかしてなかったけど、サッカー部で良い時を過ごさせてもらったよね。」

「究極、怪我や病気なく親より長生きしてくれたらじゅうぶん親孝行やよ。」

 

なんて声をかけていたら

 

ある日ムスコが どどどど っと 階段を駆け下りて来て

 

「〇〇大後期受かったああああ」

 

笑い泣き

 

かくして ムスコは狭き門だった後期受験でとある私立大学の合格に恵まれ

先日どかんと入学金+前期授業料を振込み

入学式のスーツ一式 新しいスマホ パソコン 通学バッグ を 買いそろえ

大学生目前で 18歳を迎えることになりました

 

 

どんな春が来るかと思っていたけど

ムスメは ムスコも通った公立中高一貫校へ中学進学

ムスコは 私立大学進学

となりました

 

ああ・・・・・・・5歳は年取った・・・・・・

 

ということで

とにかく後は

我が子に貢ぐ悦楽に身をやつしてがんばるだけになりました

 

私立大学生の保護者のみなさま

もーーーー既にめちゃくちゃ尊敬してます笑い泣き あんたたちほんとすごいよ!偉業だよ!!←誰?w

 

 

そんなこんなで これから馬車馬のように働くので(たぶん)

更新一旦休止になります

 

 

今まで辺境のど田舎ブログにお付き合いくださったみなさま 本当にありがとうございました

 

また何か変化や記したいこと出てきたらふっと戻って来るかもしれません照れ

 

みなさまにおかれましても どうぞ健やかで楽しい春となりますよう

心から 愛と感謝を込めて

 

 

 

先日オットから共有されたニュースの切り抜きで
ムスコも受験している私立大学の入試に臨む受験生たちがインタビューされていました
 
ポニーテールの女の子は
 
「この日のためにずっと頑張って努力してきたので実力を出せるようにがんばりたいです!」
 
と可愛い笑顔
 
母親と一緒に門の前まで来た男の子は
なんと
母親の書いてくれた応援のお手紙を胸ポケットに入れておまもりにして受験しますって・・・!!
 
 
なんていい子たちなのーーー笑い泣き ムスコと同級生とは思えないどうしよう笑
 
 
 
そんなマイペースな我が息子も2月前半は入試祭りです
 
 
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7時半過ぎの電車に乗るので それに合わせて出発
 
 
もう 控えめに言ってめちゃくちゃ態度悪い笑
 
どうも私をサンドバッグにしてバランスとっているようだもぐもぐ
 
何度も言うけど コツコツがんばってきた子がイライラするのはわかる
いくらでもサンドバッグにしてって思う
 
でも
 
サッカーばかりやっててまともに勉強せず 大学受験を一夜漬けで乗り切ろうとしてるムスコに八つ当たりされるのなんか複雑・・・・・泣き笑い
 
とは言え
彼なりにイライラもするやろうからと 受験の日は現金多めに
おにぎりやブドウ糖ゼリー、ラムネなど持たせて 心だけ精一杯込めて送り出しています
 
試験の感想など 自分から言ってこない限りこちらからはきかないと決めてるので あえて触れないんですが
お口チャックにこんなに労力感じるの初めてかもしれない・・・・チーン
 
そんな私を尻目に オットが軽く
 
「どうやったー?」
 
ってきいたら
 
「医学部受験のやつほぼメガネで猫背」
 
と・・・・
私の脳内
 

 

 

 

マーチンさん降臨しました・・・・・

 

 
 
 
そんな私立受験真っ只中の先日夜
ムスコが唐突に
 
「国公立の願書締め切り明後日や。まだ出してない。」
 
なんですとーーーー叫び叫び叫び
 
速達やったら間に合うから明日の午前中早めに絶対窓口から出すように!!!!
 
と言い含めて就寝
翌朝 起きてこない・・・・・
10時頃声かけてやっと起きて来て 朝食食べさせながら 食べたらすぐ出しておいでよ! 11時までには! って言ったら
 
「え。書類もまだ作ってない。」
 
なんですとーーーーー叫び叫び叫び叫び叫び
 
封筒やノリなど私があるもの出して
証明写真のアプリを教えたけど 気に入らなかった様子
 
結局昼前にでかけて 証明写真の機械で撮影し 書類をそろえてそのまま郵便局の窓口に出した と 連絡来たのは13時を回っていました・・・・・・
 
 
やっぱりギリギリチョップやわえーん
 

 

 

 

高音質で!!!

更なるギリギリ!!!

 
かぁちゃん寿命縮むで!!!
 
 
 
深呼吸ーーーーーーーくもり
 
まぁ 連絡くれたってことは私が心配してたって理解してたんだろうし
書類の内容確認私はできなかったけど もうそこは本人にまかせるしかないよ うん・・・・
 
と 自分を落ち着かせていたら
 
「このままでかける」
 
と一言ラインが来て
その日なんと帰宅22時過ぎ・・・・・・友達と勉強して盛り上がって夕飯も食べて来たって
 
(受験前日になに盛り上がってんねん笑い泣き!!!) と 心の声
 
 
もう とにかく 生きて帰ってくればOKくらいの地面めり込む低いハードルで 大学受験生の母してます・・・・
やってあげること殆どないのに なんでこんな疲れるんやろ・・・・・更年期のせいかなサーフィン

 
 
 
私立、本当はもう一段階上の偏差値のところも狙えたらしいムスコ
私から予め 国公立なら自宅外OKだけど 私立だったら自宅通学 というお願いをしていて
それで そのもう一段上のところは受験しなかったのです
そのこと 申し訳なかったかな かわいそうだったかな と 思えてきてたところ
今受験してる私立に入試で実際に数日通ってみて
 
「遠ーーー!!全然通える気せん・・・・・やめとくかも」
 
とのこと驚き
 
 
担任の先生の助言で
受験ってどうなるかわからない D判定で受かる時もあればA判定で落ちることもあるから と
今受けてる滑り止めのもう一つ低い偏差値の私立も受験予定があり
そこが自宅からは一番近く通学便利ではあって
国公立はムスコはもう 一応受けるけど受かる気0 という見解なんですよね・・・・
 
 
今受験してる私立にもし合格した場合
夫が言うにはムスコは通学無理じゃないかと 1年目は通わせて どうしてもきつかったら2年目から学生寮検討した方が良いのではと
うーん それなら遠方のもう一段階上の私立も受けさせてあげれば良かったんじゃ・・・と 思っちゃうし
もう偏差値は低いけど通学の負担低い一番近い私立にする方が確実かも なんて・・・・
 
結局受かるかどうかわからないし 実際に選択するのも通学するのもムスコ本人なのですが
受験した私立二校を比較して 将来への影響ってどの程度のものなのだろう とか
偏差値じゃなくて 通学の利便性も含めて 楽しく通えてちゃんと卒業できること第一に とか
親は色々考えちゃいますね
まだ結果も出てないのに笑
 
はぁ、、、、どうなるやら
 
もう今年になってずっと「どうなるやら」って言ってる泣き笑い
 
そして ムスコと当たり前に一緒に暮らせる日々の終焉を間近に感じて 時々えらくさみしくもなってしまうのでした
 
 
 
 
 
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気づけば梅こんなに咲いてます
 
 
今年は 犬の散歩を娘が一人で行ってくれるようになり
花粉症対策が格段に楽ですニコニコ ありがたや飛び出すハート
 
 
 
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そして この春1歳を迎えるジリスが 底抜けに可愛くて癒やし目がハート
 
お腹や胸の上で眠ってくれたり 優しく毛づくろいしてくれたりします
尊い・・・キラキラ
 
 
思えばいつもどんな時も私はアニマルセラピーに支えられながらなんとかだな
 
自分の至らなさでお空に送ってしまった子のこと祈りながら
一緒にいてくれる子たちに感謝しながら
一歩ずつ
先に行くしかないんだから 大丈夫~ピンク音符 と 思いたい指差し
 
 
 
ムスコのことで悩んで
ムスメの進学の諸々取りこぼさないようにしなくてはです
 
あとね
私事ですが 夜勤帯のお仕事案件が終了し 
先日 精神科訪問看護研修も修了したので
子供たちの進路が決定したら 自分の仕事もまたがんばるぞー物申す
 

土曜日の朝

久しぶりにちょっとだけ寝坊して幸せな気持ちで起きて

小鳥たちを遊ばせていたら ムスコの通う高校から着信

 

嫌な予感しかしない絶望

 

すぐ受信すると

ムスコの担任の先生が

 

「ムスコくんからきいてないと思うんですけど、国公立受験の第二次、どこ受けるか今週中に決めないといけなかったんですよね。なのにムスコくんと一度も話できてなくて、もう申し込みまで時間ないですし、月曜日までには答え出さんといかんよと伝えてはいたので、今日本人に学校来るように言ってもらえますか?本人の希望きいて擦り合わせるだけですので」

 

と・・・

 

チーンチーンチーン

 

大至急寝ていたムスコを叩き起こして登校させました・・・・・

私も一緒に行きたかったんだけど ムスコは断固拒否パー

 

 

ということで

私の脳内BGM再びギリギリチョップになりました

 

 

 



 

 

どんだけマイペースなんだムスコーーーードクロ

 

 

もうね

やる気なかったら大学行かなくてもいいと思うんですよ

なのに本人が「大学は行く!」というので 寄り添ってるわけですよ


かあちゃん寿命縮みそうやわえーん

 

 

そんなこんなで学校に行ったムスコから

「夜に帰る」

とラインがあり

それならとちょっと買い物に出て帰宅すると 自転車がある!

帰って来てる!!

 

ムスコー どこ受けるか決まった!?

 

って部屋に行ってもいない・・・・

自転車と荷物はある・・・・・

 

ムスコー

どこーー

 

と 探して回ったら

まさかの小動物部屋でリスをお腹に乗せて寝かしつけてる

 

「なんで返事しないの?」

 

「かぁちゃんと話したくないけん」

 

「大学結局どこの何学部受けるの?」

 

「しらん」

 

と言って イヤホンを耳に突っ込んで自室に行ってしまいました

 

 

ははーん

先生何か厳しいこと言ってくださったんだな

 

 

がんばっても がんばらなくても

2月入ったらまず私立から入試が始まります

前半は連日入試祭り

そしてその後に国公立の受験

 

真剣に取り組んでる受験生がピリピリするのはわかるけど

怠けまくったムスコが不機嫌なのなんか腑に落ちないーネガティブ

 

正解がわからな過ぎて時々焦るけど

結局心配しても仕方ない

本人の選択を尊重するだけだというところで立ち止まって

母は今夜も黙って肉を焼くだけです

 

 

あーもうはなさかじいさんを探す旅に出たい・・・泣き笑い