30秒の脱走 -13ページ目

30秒の脱走

年長と2歳児の母。

時短勤務なのに、ほぼ時短の時間には帰れない。。。

「もういやだー」が口癖化…(これやめたい…)

39W6Dに病院到着してからその後のお話。

13:00(土曜日13:00までの来院なので外来で受診)
先生の内診。
先生「前回(39W1D)から子宮口の開き具合(2~3cm)も赤ちゃんの下り具合も変わってないねー張りも無いみたいだし、前駆陣痛かな?20日計画分娩してるし、待ってみたら?」

病院に着いたらお腹の張りが弱くなると言うあるある怪現象(笑)

私「(あーフライングだったかーチーン)」

先生「一度モニターだけ付けて帰ろうっかグッ」

13:10
外来は閉まったので、病棟のLDR室にてNST。
どうせ帰されると思っていた夫は部屋のソファで読書開始(笑)

13:50
モニタ上は10分間隔で張っていました(笑)

14:00
先生「モニタ上は張ってるね~うちでもこんな感じ?」
私「強さは弱くなってますけど、間隔はこんな感じでした」

先生「次張った時にもう一度内診するねー」

内診。。。

先生「あれ?これ破水してない?」
私「えっ?!びっくりそんな感覚無かったですよ滝汗」
先生「少しずつ破水してるっぽいなぁ…帰そうかと思ったけど、、、どうする?今日生んじゃう?」
私「えっ?あっ、じゃっじゃあ生みます」
先生「りょうかーい」

再度内診。。。
えげつないぐらいグリグリされる。。。
ドバー波(何かが大量に流れる感覚)

先生「完全に破水させたからー口笛促進剤入れて行きましょう」
私「えっえっ…分かりました(完全に呆気に取られてる状態)」

先生と助産師さんがいなくなる。

私「(夫にむかって)聞いてた?」
夫「うん。。。。一度お義母さんに連絡しとくね。。。電車で帰って来てもらうよね?」
私「そうだねーよろしく✋」

夫電話のため退室。
代わりに助産師さん入室。

14:30
助産師さん「促進剤と(溶連菌陽性のため)抗生物質点滴しますねー。赤ちゃん下りてきてないんで、歩いてくださいね照れキラキラ」

助産師さん曰わく、30分ごとに点滴の量を増やしていくらしく、大体、一時間半~二時間半後くらいから効いてきた感覚があるそう。

14:45
この時点で二分おき陣痛になっていたが、普通に会話したり出来るレベル(促進剤効果というより破水したため陣痛が強くなったと思われる…)+継続時間が短い。

夫は実母と娘と合流するため一旦帰宅。

助産師さんと廊下とLDR室を世間話しながらウロウロ足

15:00
促進剤増加
まだまだ立ち止まらずに普通に会話出来る程度。(さっきよりはやや痛い)

15:30
助産師さん内診。
赤ちゃんが結構下がってきたが、子宮口が3cmから開いていないと言われる。
私「(えー地味に痛いのに、まだまだなんだチーン)」

16:00
先生「前回の陣痛と比べてどう?」
私「前回は腰が痛かったんですけど、今回はお腹が痛いですねー」

内診。。。
「赤ちゃんいい感じで下りてきてるねーキラキラ
でも子宮口開いてないなぁ…子宮口開いてきたら腰が痛くなってお産が進むのかもねー」

この時点で息を意識して吐かないと辛い痛みになっており、張ったタイミングで内診。
しんどいなーと思った矢先。


グリっ!グリっ!グリグリ!

ゲロー!?

明らかに子宮口を指で広げている感覚(激痛)…

先生「はーい力抜いてー」
私「(むーりー)ふーふーふーふー」
先生の背後で助産師さんがあからさまに【やられて可哀想に…】的な顔をして見ているショボーン

先生「じゃあ頑張って歩いてねルンルン」

16:10
再度歩かされる…助産師さんは詰め所に戻ったので一人で耐えながら歩く。
【お腹が張って痛い】という痛みからすぐさま【腹部~腰部にかけて痺れるような痛み】となり、さらにすぐに【お尻から何か出てきそうな痛み】に変化。

二分おきの陣痛の尖った山はすぐに一分間ずっーと張っている形(パルス派に近い)に。

それでも必死で歩く。

16:20
助産師さん登場。
(詰め所でモニタリングはしてる)
助産師「まだ我慢できる痛み?結構来てるみたいだけど?」
私「結構しんどいですね。。。大がしたい感覚が来てますタラータラータラー」

助産師さんの内診

助産師「これは大したい感覚になるわーかなり下がってる。というかお父さん連絡した方がいいわよ!17時とかだと間に合わないかも!6cm開いてるわ!」

数少ない陣痛の中、夫にLINE。
「早めに来て!」
「間に合わないかも!」
痛みで吐き気を催す。(吐くことはなかったですが)

16:35
助産師さん内診
助産師「これは…お父さんに電話したほうがいいよ!」
陣痛の合間に電話を掛けたが、2コール鳴らした時点で次の陣痛が来てしまい、ブチっと切る。(その後すぐ折り返しが来たが取れず)

陣痛のたびにお尻を押してもらう。

助産師「お父さん出なかった?」
私「はい…(息も絶え絶え)」
助産師「お産の準備しますね」
私「(えっもう?全開?)」

16:42
助産師さん二人増員
「息吐いて!長く長く!」
「たくさん吸って!」
言われたとおりにするので精一杯。息みたくて仕方ない状態。

先生到着。
先生「いや~一気に来たねーチュー赤ちゃんも一番苦しい時だからねー頑張って!心音聞こえる?」
私「はい…(蚊の鳴く声)」

助産師さんの押さえてた手が離れる。
私「(もう息んでいいのかな?)」
助産師「いきまないで~力入れなくても出てくるから。逃がしきれない分だけ息んだら出てくるから。」

全開になったら息んだでOKだと思っていたので、ここで「リラックス!」と言われて戸惑う(笑)

助産師さんに言われるまま、
・長く息を吐く
・顎を引く
・目を開ける
を続けることを続ける。

収縮の度に頭が出てくる感覚を感じる。

助産師「頭触ってみる?」
私「(無言で首を横に振る)」
助産師「そっかーもうすぐだよー!ほらっ!みて見て!」

赤ちゃん頭がでる。
私「(泣かない?!)」

赤ちゃん全身出る。
泣く。
私「(良かった泣いたおねがい)」

16:49 男児出産

16:52 お父さん、娘、実母到着。
    同タイミングでへその緒カット。



それからは家族写真を撮り~の、カンガルーケアをし~の、少し裂けたので縫合し~ので過ごす。
娘は赤ちゃんを見て終始無表情真顔、かなり複雑そうな顔。。。

17時半頃に娘と実母のみ先に病室(個室)に移動。テレビとごはんを食べながら私の帰りを待つことにする。

夫、私、赤ちゃんだけで過ごす。
娘と全然顔が違うねって話や、家をでる前に「お母さんのとこ行くよー。赤ちゃんに会いに行こう」というと娘が二階に逃げ出した話を聞く。(それで少し遅れたらしい…)


19:00 病室に移動

19:30 夫、実母、娘帰宅。



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