私ども訪問リハビリマッサージ手二花治療院に頂いた、訪問マッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談についてご紹介致します。
この患者様の介護認定は要介護5で、2年前の脳梗塞の後遺症で、お身体に左半身に麻痺が残り、ベッド上で寝たきりの生活を送っているとのこと。
身体を動かさない生活を送られていた為、上下肢は拘縮があるとのことでした。
生活のほぼ全てを全介助という状態でご生活されていらっしゃるので、ご本人様も、介護者のご家族もお辛いことと思います。
訪問リハビリマッサージ手二花治療院では、関節の拘縮には、変形徒手矯正術を用いて、施術を致します。
変形徒手矯正術とは、関節可動域に制限を来する病状において、この可動域を拡大する(元の状態に回復)目的をもって行われるものです。
『徒手による矯正術』と厚生労働省で定められております。四肢の関節拘縮、固縮、麻痺、強直に対して行われます。
関節を動かすと筋肉がポンプ作用を起こし、血液循環が促進されます。固くなった筋肉が緩み、少しずつ可動するように促します。
関節が固くなってきてしまった場合、ご自身で動かすことが何より大切と思いますが、なかなか寝たきりのご生活の中では、困難と思います。
症状が出てから、早期が施術による効果が期待出来るので、このような症状のある方は、お気軽に、訪問リハビリマッサージ手二花治療院へご相談下さい。
今回もブログを読んでいただき
本当にありがとうございました
みなさまが健康ですこやかに過ごせることを、願っています。
高齢者、要介護者、障害者の方への訪問リハビリマッサージ、運動療法、変形徒手矯正術の
ご相談は、訪問リハビリマッサージ手二花治療院へ
フリーコール 0800-123-8739
フリーコール0800(123)(で)(ハナサク)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
訪問マッサージ 手二花治療院
ホームページ http://www.tenihana.com/
↑ ※スマートフォンで開いた場合、ブラウザを開き直してみてください
メールアドレス tenihana.houmon@gmail.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆