昨日はマスターズ本戦に出場してきました。結果から言うと、本戦は全体3位通過でベスト56トーナメント進出しましたが、ベスト56で敗退となりました😞

まずは、本戦の話から。

最終5回戦目、わたしは全体の4位でむかえましたが、トップとのポイント差はわずか4ポイント差。

1位通過者のみ、ベスト16進出でしたので、最終戦は気合いを入れて挑みました。

南場の親番、わたしは浮きの2着目、トップとは17000点くらい離れていました。

配牌で、ドラの二マンが暗刻。ハイパーチャンス手。

そして、中盤に差し掛かったところで一向聴となります。

二二二四五六④⑥⑧3367

この一向聴から上家の望月プロからチーテンの取れる5ソーと8ソーが巡目を跨いで打たれます(2枚目は河全体でみると3枚目の5ー8ソーです)

わたしは微動だにせず。

トーナメント進出は、まず確定と言って良い状況でしたので、とにかく、12000で妥協せず、18000が欲しかったのと、牌姿的にも5ー8ソーチーは、わたしは不安定に思えます。

そして、中盤過ぎにツモ7ソーときました。

二二二四五六④⑥⑧33677

3ソーは2枚切れ、ピンズは⑤が一枚切れているだけ。

どうでしょう?7ソーツモ切りが、圧倒的に多いと思います。

しかし、わたしは、ツモってきた牌には必ず意味があり、何かしろのサインが込められていると信じていて、このツモ7ソーの事象を経験則から辿ると、手にとめろというサインと読み取りました。

かと言って、3ソーが2枚切れである以上、さすがに6ソー切りとはできません。

となると、選択はピンズとなるわけですが、ピンズもできれば、いじりたくなかったのです。

理由としては、リャンカンだから・・・ではなく、④も⑧も道中で引いた牌で、ツモってきた牌をなるべく河に切りたくない打ち手の心理としては、一向聴の段階では、まだ選択したくない。

しかし、7ソーは打たないと決めた以上、どちらかを選択しなくてはならないのですが、⑤が一枚切れであるのと、⑧の方が後引きだったため(これも経験則からですが、基本は、後引きを大事にした方が良いケースが多いのです)、④切りとしました。

そして2巡後、読み通り7ソーを暗刻にし、リーチ。

正直、7ソーを手にとめる打ち筋は、個人的に良いと思っていても、やはり、どうしても見た目の有利さを優先させてしまうケースも多いため、すごい気持ちを振り絞った打ち筋でしたので、7ソーを暗刻にした瞬間、完璧手順を踏んだという充実した気持ちでリーチに踏み切りました。

一発目のツモの牌は⑤。

これは致し方なし。ほとんどの打ち手は、ここで5ー8ソーテンパイになっていたと思われます。

その後、トイメンの仲田プロからリーチ。

さらにその後、上家望月プロから、気合いの入ったリーチの声。リーチ宣言牌は8ソー。

う〜ん、たぶん、状況を考えると、きっと、5ー8ソーのテンパイだったとしても、望月プロは8ソー切りを選択したんじゃないかなと思います。

結局、3件リーチは流局となりました。

わたしの培ってきた手順がこういった形になってしまう事もちょくちょくありますが、この手順があるからわたしは麻雀プロとして、自信を持ってやれているわけですのでしょうがないのですが、この局面だけは、どうしてもアガリに結びついて欲しかったですね😞

仮に最終得点に18000点の上乗せがあったなら、1位通過でしたので、残念でしたよねー😣

しかし、最終5回戦目は望月プロと同卓させていただきましたが、ホント、気持ちのこもった素晴らしいわたしの大好きな姿!

やっぱり、麻雀というものは、逃げ回るのではなく、前を向いて気持ちを込めて戦いあってこそ、良い対局が生まれるものだと信じてやまないです。

わたしも少しはその姿を見せれたかな!?

では、続きのベスト56トーナメントは次回のブログで書きます。

ああ、しかし、やっぱり、悔しいなあ・・・