奥武蔵「物見山」⛰は


西武秩父線🚃「武蔵横手駅」🚉から、関ノ入林道を行くルートと、

「高麗駅」🚉から、「日和田山」⛰より縦走するルートが一般的だと思うのですが、


今回は、

毛呂山町の「鎌北湖」からスタートして
👉「宿谷の滝」
👉「物見山」付近の「ヤセオネ峠」
👉「小瀬名」集落
👉「土山」集落
👉「北向地蔵」
👉「織部の松」
を訪ねてきましたウインク



「鎌北湖」第一駐車場の裏に「宿谷の滝」へ向かう登山道🥾があります。



整備された階段。



休憩所もあります。



「宿谷の滝」方面へ🚶🏻‍♀️



山道になります🥾



道標。



「熊🐻らしき動物⁉️」
今年は、熊🐻の被害が多いですから、気を引き締めて行きます❗️

私は、「熊鈴」と「唐辛子🌶スプレー」を携帯していますウインク



道標。



もうすぐ「宿谷の滝」




その昔、宿谷には「宿谷太郎」という武士が隠棲していて、「館入」「館屋」という地名が屋敷のあった跡とのこと。


「宿谷の滝」を少し下ったところに、「館入沢」という場所があるのでその辺りに屋敷があったのでしょうか🧐
 

なかなか立派な「宿谷の滝」



神仏が祀ってあります。



「物見山」へ向かいます🥾



道標。



沢の脇を歩いて行きます🥾



パワースポット‼️
「宿谷の小滝」




パワーをチャージして「物見山」へGO❗️



しばらく沢沿いを歩く🚶🏻‍♀️



道標。
ここから一気に80m標高を上げて行きますびっくり



根っこ階段❗️



「宿谷の滝」方面を振り返るニコニコ



急登❗️
下山には使いたくないなぁ笑い泣き



展望良し👍
晴れていたら☀️なぁショボーン


右遠くに見えるのが「観音岳」か❓

「観音岳」頂上付近の露岩を遠望すると、「観音様」のお姿が現れると言われ、鎌北方面から見て朝の数分間しか見られないらしいのですびっくり
 



一度、林道に出て。
道標。



根っこ階段。



「ヤセオネ峠」到着照れ



さあ、標高300m越えの山上集落へ向かいますウインク

続きは、また今度まとめます🙇‍♀️


なお、昔の言い伝えは、神山弘著「ものがたり奥武蔵」から引用しています😊

それでは👋