昨日も飛ばしに行ってきました。
完全に冬の風の冷たさになっています。
ここにきて、高齢化の弊害が顕著に出てきています。
それは「病気」
いつものメンバーさん3人が病院通いや療養で来ていません。
冬の到来以上に寂しくなってきてしまいました。
先日落としてしまったCUBの修理が出来上がっています。
落としたというか、撮影していてまさかの空中衝突でした。
クラブの皆さんが機体とカメラを熱心に探してくれて、見つかったのです。
カメラは壊れていませんでした。
木の枝に当たりながら、最後はクッションの効いた落ち葉の上に落ちたようです。
懲りずにまた空撮準備しています。
脚カバーをこのようにして飛ばしてみたら、予想以上に変化が出ました。
離陸は同じように浮きますが、その後の上昇がスムーズに出来ません。
パワーももちろん3割ダウンって感じです。
しかしハーフスロットルの巡航飛行は普通に出来まして、着陸はまさに「エアブレーキ」。
いつもの半分の距離で着陸しますね。
結論
サーボで稼働させると実用的エアブレーキになりますね、考えてみましょう。
皆さんお体ご自愛ください、来春にはみんな揃って楽しみたいですね。































