TENGU ズーヤのブログ

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またまたお話聞かせてもらいに行ってきましたチョキ


3月の最初くらいにお話をお聞きしたのに、記事にするのに時間がかかってしまいました汗








全国でも有数の生花の卸売り会社、和秀さん。


豊中の生花市場内に事務所もあり、日々1000~1200種類の植物を販売されています。


僕も一度、”セリ”の様子を生で見せて頂いたことがありますが、


”セリ”と言えばダミ声のおっちゃんが「○○円~、○○円~」ってやってるイメージじゃないですか?




違うんです!むっちゃハイテク!!全部機械で仲買人の方たちがモニター見ながら手元の機会を操作して、


次々品物が競り落されて行くんです!!






ではでは早速始めちゃいましょう☆






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『株式会社 和秀(わしゅう)』


藤原 英生 代表取締役社長








ズ「和秀さんは市場内に一般のお客さん向けの直売店もお持ちですが、


  


  これは卸会社では珍しいことなんですか?」








藤「そうそう、でも、卸の会社が直売をするのは周りの花屋さんからは


  


  あまりよく言われなくて、最初の頃は結構色々言われたよ。」








ズ「単純に直売店の方が価格も安くできますしね。」








藤「もちろんそーなんだけど、宣伝て意味でうちは直売をやってる。


  


   昔は皆、もちろん花は花屋さんで買ってくれてたんだけど、


  


  今は大型のショッピングセンターとかがあるから皆そっちで買っちゃうやん。


   


   でも、ショッピングセンターの店員さんも勿論花のことは勉強してるだろうけど


  


  町の花屋さんは専門家だから、聞けば何でも教えてくれる。


   


   そーゆーのが最近はなくなって来てるんだよ。


   


   それに殆どの花屋さんは個人店だから宣伝に時間も費用も裂けない部分が


  


  あるから、それを代わりにうちがやってるんだよ。」








ズ「それでUSTREAMなどで動画配信などもされてるんですね?」








藤「そうそう、農家の人たちがどんな思いで作ってるのとかを取材して


  


  代わりに宣伝してあげると、買う人たちの意識も変わると思うんだよ。」








ズ「生花の宣伝部長みたいな活動を社長はずっとされてるんですね。


  


    先程のお話の中にもありましたけど確かに、僕も観葉植物が好きで


  


  よく買うんですけど、ショッピングセンターで買うことも多いですね。」








藤「今、現状で花をスーパーやホームセンターで買うっていうのはいいんだけど、


  


  それによって何が起こってるかっていうと・・・


  


   例えばね、近くで言うと豊中の桜塚ってとこの団地は都会だから大丈夫って


  


  思われがちだけど、




  お年寄りの人たちは交通の便とか考えると近くのスーパーに


  


  行くのも大変になってて、”買い物難民”が都会でありながら出てる。


   


   それで、豊中の商工会の人から要請があって訪問販売に行くと、


  


  すごい喜んでもらって買ってもらえる。


   


   若い人にとったらホームセンターなんかは便利でいいけど、


  


  それによって商店街の景気とかが悪くなると、お年寄りのために”御用聞き”で


  


  色んなとこ回ってる人たちもそれが出来なくなる。」








ズ「そーすると、交通の手段のない人たちが困るわけですね。」








藤「スーパーやショッピングセンターが変わってやってくれれば、


  


  もちろん問題ないんだけど、そーゆーわけにもいかなくて。


   


   だから、昔ながらの『御用聞きで多少高くてもわざわざ回ってきてくれる』


  


  ってゆーのもなくなってきてる。そーゆー弊害は出てきてる。」











Q.ミニ地球って?




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藤「これは『花で教育を。花育』ってことで鳥取環境大学の小林教授と


  


共同で開発したんだけど・・・。」






実物を見せていただきました。


直径20cm程度の透明なプラスチックの容器の中に土と植物が


入っていました。







藤「実はこの容器の土の中には水分もあと、小さな昆虫も入ってて





  植物は根から水分を吸収して光合成によって水蒸気を葉から出す。


 


  その気体は容器に触れると水滴になって、容器を伝ってまた土に





  戻る。虫は土の中の色んなモノを食べてフンをして、





  それを養分に植物は育つ。だから、一度容器を閉じたら水をやる





  必要がないんだよ。延々に循環が繰り返す。」








ズ「それでミニ地球なんですね?」








藤「そう、それでこれを色んな教育の現場にも取り入れて、


  


子供たちに自然の循環を知ってもらおうって活動も行なってる。


  


例えば子供たちと一緒にミニ地球を作ったり、花壇を作ったり…


  


そーゆー場にも町の花屋さんを紹介して行ってもらったり。






杉浦さんは田舎育ちだったよね?








ズ「はい、岡山の田舎です。」








藤「だったら自然のことも直感的にわかると思うんだけど、


  


都会で育った子供たちに小さいときにそーゆー経験を


  


させてあげるってのは大事なことで、のちのち大事さに気づいて


  


くれるかもしれない。」








ズ「確かに山が遊び場みたいな感じでしたので(笑)」








藤「今、日本の農業も色々言われてるよね、TPP問題とかで。」








ズ「ちょっと前にむちゃくちゃニュースになってましたね。」








藤「これは人から聞いた話なんだけど、オランダは外国から


  


  安い農作物が入ってきても自分の国の農作物しか買わない。


   


   これは別に国が規制してるわけじゃなく、国民一人一人が自分で


  


  考えて買わないらしい。


   


   それはなんでかってゆーと、『オランダの国の現風景を守るため』。


   


   単純に安いからどーとかじゃなく、この風景を100年後も200年後も


  


  残していくために、自分たちはオランダの農作物しか買わない。


   


   日本の棚田とかそーゆーのも同じで、守っていくためには皆んなが


  


  自然の大切さを知ってないといけない。」








ズ「新しいものも、もちろん大事ですけど”昔ながら”ってのも大事ってことですね。


  


  御用聞きも花屋さんも、自然も。」












Q.最後に何か助言など頂ければ…








藤「僕がやってるちょっとしたイノベーションとかUSTREAM配信とか、




  島根県の”遣島使”なんかも、今まで人類がやってきたことを今、開花させると




  いうか…全部、蓄積なわけで。




   今までの人たちの集積なだけだから、自分の行動について奢り高ぶるべき




  じゃないし、最近は特に色んな人に『生かされている』と思えるようになった。




   杉浦君は自分で会社を始めたわけだけど、僕は元々あった会社の運営を




  任されることになって、正直『自分がやるべきかどうか』とか色々悩んだけど、




  この会社に関わってくれてる従業員さん、パートさん達の為に自分に




  出来ることをやろうと思った。」








ズ「島根県のPR大使をされているのも、そーゆーお考えからなんですね。」








藤「ある種の勘違いかもしれないけど(笑)




   でも、そーやって人から頼まれたりしたことをやってみると違う循環が




  生まれる気がしない?」








ズ「循環ですか?」








藤「そうそう、例えばアイディアでも他の人にはあまり言いたくないものでしょ?




   でも、僕は隠さずに言うよーにしてる。




   そーすると、それを聞いた人がまた違う考えを加えていって、新しい循環に




  なるでしょ?そーやってとりあえず最善を尽くしてみるようにしている。」








ズ「正直『これや!』ってアイディアは内に秘めときたいですけどね(笑)」








藤「もちろん全部言う必要はないけどね。でも全力でやるっていうのは、




  例えばテスト前に全然勉強してなくて0点だったとしても、




  『勉強してなかったからや。やったら出来る。』って思わない?




   でも全力で勉強して0点だったら『どうしよ』って解決策を探すよね?




   0点の言い訳をずっと作ってたら、




  『やったらできんねん』てずっと思ってるだけだったら、




  何時まで経ってもできない。




   だから、全力でやるしかない。そしたら、きっと2点、5点て




  少しづつでも絶対上がっていくから。




   でも、出来ないのを認めるのって難しいよね?絶対言い訳したくなる。




   でも認めるしかない。やるしかない。」








ズ「これから自分に言い訳しないです!!」








藤「(笑)




   『感動』って言葉があるでしょ?




   これは中国の言葉らしいけど『感動』って言葉の『感』と『動』の間には




  実はもう一文字あったんだって。」








ズ「ほんまですか?」








藤「うん、 『感』 『即』 『動』 なんだって。




   感じたら即、動くのが感動なんだって。




   行動に繋がらないのは本当の感動じゃないって意味なんだって。




  人を行動にまで移させることが出来たら、それが本当の感動なんだって。」








ズ「なるほど。」








藤「だから、自分の気持ちに素直になること。




   何を感じて何をするのか、何を伝えたいのか。




   それに、僕は今日こーやって杉浦君に伝えたことで、




  自分の中で再確認が出来て、それがどんどん研ぎ澄まされていく。




  でも、どんな人もやっぱり言うのは『とにかく動くこと』。」








ズ「はい。今日は本当に有難うございました。」










やっぱまだまだまだまだ、知らないことや考え及ばないことがいっぱいあります、僕は。


でも、こーやって色んな方のお話を聞いたり、行動することで少しづつしっかりしていけたらなって思う今日このごろなのでした。




社長には、セミナーやバレーの堺ブレイザーズの練習なんかにも連れていって頂いたりして、色んな経験をさせていただいてます。


行動行動☆




さて、明日は撮影や~~~☆


気合入れて早めに寝ます!!zzzzzzz




ではでは。




株式会社 和秀さん

http://wasyu.wasyu.co.jp/